
エーシンクリアーの実績が断然だ。兵庫ジュニアグランプリJpnIIは6着だったものの、兵庫若駒賞までは5戦4勝、2着1回。兵庫若駒賞は、当時未勝利だったリュウノタケシツウに逃げ切られるかというところ、ゴール前猛追して差し切った。冷や汗ものの勝利だったが、それだけにむしろ強さが目立った。1700メートルは初距離だが血統的には問題ないだろう。
ライキピアはエーシンクリアーにクビ差2着と迫ったことがあり、イチノバーストとは1勝1敗と、この2頭は差がない。前でレースができることと、前走で1700メートルを経験していることからイチノバーストを対抗にとった。
リュウノタケシツウは、兵庫若駒賞でゴール間際までエーシンクリアーを苦しめ惜しくも2着だったが、その次走で初勝利を挙げた。前走初の1700メートル戦で大敗しているように距離延長は歓迎ではないのかもしれない。血統的にもアメリカの短距離血統だ。
オレタチセッカチは、デビュー勝ち以来しばらく勝てなかったが、前走でようやく2勝目。上積みがあれば。
◎エーシンクリアー
○イチノバースト
▲ライキピア
△リュウノタケシツウ
△オレタチセッカチ