
デビューから8戦全勝のムツミマーベラスの回避はなんとも残念。
となると、ナカドイセンプーの出番。デビューから9戦して3勝、2着6回。その2着はいずれもムツミマーベラスに先着されてのもの。つまりはムツミマーベラス以外の馬には先着を許したことがなく、ほかにこれといった上がり馬もないだけに、ここは鬼のいぬまになんとやらではないが、ぜひともここでタイトルを獲っておきたいところ。
2番手以下はここまで勝ったり負けたりの混戦だが、とりあえずは福山2歳優駿4着のフォーインワンか。その後JRA認定レースを勝ち、前走2歳1組戦ではムツミマーベラス、ナカドイセンプーに続く3着。4着のムツミクリークには5馬身差をつけているだけに、現状ではこの馬がナカドイセンプーに続く存在と考えてよさそうだ。好位からレースを運べるのも魅力。
ビクトリーヒマワリは、福山2歳優駿こそ5着だったが、デビューから11戦して3着を外したのは2回だけ。勝ち星はデビュー戦のJRA認定レースのみだが、2歳1組戦では、常に2強に次ぐ着順を確保してきた。初距離が心配だが、血統的にはむしろナカドイセンプーに迫る場面があるかもしれない。
福山2歳優駿で3着のイワミウェーブだが、4着が4回もあるだけに、やはり4~5番手の存在。
ムツミクリークも8戦して3着以内が6回と安定した成績。後方追走から直線に賭ける脚質だけに、展開が向いたときに一発があるかもしれない。
◎ナカドイセンプー
○フォーインワン
▲ビクトリーヒマワリ
△イワミウェーブ
△ムツミクリーク