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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【12/13福山・ヤングチャンピオン】鬼のいぬまにナカドイセンプー
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 デビューから8戦全勝のムツミマーベラスの回避はなんとも残念。
 となると、ナカドイセンプーの出番。デビューから9戦して3勝、2着6回。その2着はいずれもムツミマーベラスに先着されてのもの。つまりはムツミマーベラス以外の馬には先着を許したことがなく、ほかにこれといった上がり馬もないだけに、ここは鬼のいぬまになんとやらではないが、ぜひともここでタイトルを獲っておきたいところ。
 2番手以下はここまで勝ったり負けたりの混戦だが、とりあえずは福山2歳優駿4着のフォーインワンか。その後JRA認定レースを勝ち、前走2歳1組戦ではムツミマーベラス、ナカドイセンプーに続く3着。4着のムツミクリークには5馬身差をつけているだけに、現状ではこの馬がナカドイセンプーに続く存在と考えてよさそうだ。好位からレースを運べるのも魅力。
 ビクトリーヒマワリは、福山2歳優駿こそ5着だったが、デビューから11戦して3着を外したのは2回だけ。勝ち星はデビュー戦のJRA認定レースのみだが、2歳1組戦では、常に2強に次ぐ着順を確保してきた。初距離が心配だが、血統的にはむしろナカドイセンプーに迫る場面があるかもしれない。
 福山2歳優駿で3着のイワミウェーブだが、4着が4回もあるだけに、やはり4~5番手の存在。
 ムツミクリークも8戦して3着以内が6回と安定した成績。後方追走から直線に賭ける脚質だけに、展開が向いたときに一発があるかもしれない。
 ◎ナカドイセンプー
 ○フォーインワン
 ▲ビクトリーヒマワリ
 △イワミウェーブ
 △ムツミクリーク

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2009/12/11
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