
かつて秋に行われていた赤レンガ記念だが、2001年からはシーズン開幕直後の4月末からゴールデンウイークにかけての開催となっている。
ご存知の方も多いと思うが、「赤レンガ」とは北海道庁旧本庁舎の愛称。国の重要文化財にも指定されている。
赤レンガ記念は、できるだけそのお膝元の札幌で、というわけで、札幌競馬場が春開催となってからは、この時期に行われるようになったようだ。
開幕初日の重賞、北斗盃の予想も難しかったが、JRAからの移籍組が3頭に、あとのほとんどが道営記念以来の久々というメンバーではここも難解きわまりない。
ここは10歳だが、昨年ホッカイドウ競馬の古馬頂点に上りかけたカオリノーブルを中心にしてみたい。ステイヤーズカップ、星雲賞連勝のあと、ブリーダーズゴールドカップJpnIIでは3着のヤマトマリオンにクビ差まで迫り地方最先着の4着。今回、8カ月ぶりの実戦でどこまで仕上がっているかだろう。
昨年後半の上昇度では、道営記念を鮮やかに差し切ったコンテも上位。
一昨年破竹の勢いで勝ちまくったギルガメッシュだが、昨年はとうとう1勝もできず。立て直して調子を戻しているかどうか。
道営記念で差のない4、5着に入ったトウショウヘリオス、アドミラルサンダーあたりにもチャンスはありそう。
JRAからの転入馬は長期休養明けだったり、1000万条件で頭打ちだったりでちょと狙いにくい。
◎カオリノーブル
○コンテ
▲ギルガメッシュ
△トウショウヘリオス
△アドミラルサンダー