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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/29札幌・北斗盃】実績断然クラフィンライデン
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 今年から門別のナイトレースを中心とした開催となるホッカイドウ競馬がいよいよ開幕。その初日に3歳3冠の第1弾、北斗盃が札幌競馬場で行われる。3冠としての結びつきを考慮してか1700メートルに延長された。
 昨年のホッカイドウ競馬2歳戦線を盛り上げた主要メンバーは中央や他地区に転出。今回のメンバー中、ホッカイドウ競馬で2歳の重賞に出ていたのはサンサンヒカリとクラフィンライデンの2頭のみ。毎年のことだが、がらりと顔ぶれが変わっての3歳戦線となる。
 実績的にはクラフィンライデンが抜けている。リリーカップはアンペアの4着。南関東に移籍して臨んだ年末の東京2歳優駿牝馬は、今年の浦和・桜花賞を圧勝したネフェルメモリーの2着だった。2月末まで南関東で使われて北海道に戻ってきただけに、冬の間休んでいた馬と比較しても大きなアドバンテージがある。ダービーウイークとして行われる北海優駿に向けて好スタートを切りたいところ。
 相手筆頭はアラベスクシーズ。昨シーズン終盤に旭川1600メートルの2歳オープン戦を勝利。重賞初挑戦が遠征競馬となった水沢の南部駒賞で、昨シーズンの岩手2歳ダート戦線で圧倒的な強さを誇ったワタリシンセイキの3着と好走。それ以来、今回は5カ月ぶりの実戦でどこまで仕上がっているかがカギとなりそうだ。
 ビービールミナスは、フレッシュチャレンジを勝ったのみで船橋に移籍。川崎のローレル賞では8着だった。その後2戦してともに4着。南関東での経験を生かせるかどうか。
 そのほか、3月末まで大井で使われていたフジノトップガンが上位争いに加われるかどうか。父は今年中央のクラシック戦線で大活躍のネオユニヴァース。母のスギヤマワッスルは、東京プリンセス賞、ロジータ記念を制した活躍馬という血統だ。
 ◎クラフィンライデン
 ○アラベスクシーズ
 ▲ビービールミナス
 △フジノトップガン

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2009/04/28
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