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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【8/12笠松・くろゆり賞】重賞連勝の期待マンノライトニング

 マンノライトニングは、重賞を使われるようになった昨年秋以降も掲示板を外すことなく、前走サマーカップでは4コーナーで前をとらえると直線では後続寄せ付けず圧勝。ここに来ての充実ぶりをうかがわせるレースぶりで重賞初制覇を飾った。昨年から今年にかけて名古屋で出走した重賞3戦で先着された馬はいずれも今回不在となって、重賞連勝の期待は大きい。
 今回唯一兵庫からの遠征がキミノハート。牝馬ながら昨年3歳時には西日本クラシックを制した。その後勝ち星こそないものの、高知で行われた西日本3歳優駿2着、同じく高知のレジーナディンヴェルノ賞3着、佐賀ヴィーナスカップ4着など、遠征競馬で好走を重ねている。前走兵庫サマークイーン賞は好位につけたものの3コーナー手前で一杯になったが、出走馬のレベルも高かった。今回のメンバーなら勝ち負けまで期待できる。
 キャッシュブリッツは一昨年オータムカップを制して以降、A3特別で1勝を挙げたのみ。ただ今年はここまで名古屋・笠松のA2-A1の特別戦で2着が3回。ここに来て持ち直してきた感じはある。
 カワテンマックスは今年3月の休養明けからA2-A1の特別戦で4戦連続連対。その後、重賞のトリトン争覇、名港盃はやや差があっての4着、3着だったが、ともに勝ったベントの能力が抜けていた。2-3歳時は無敗のまま駿蹄賞まで制したが、古馬になっても重賞タイトルが狙えるところまで来た。
 今年3月のマーチカップを6番人気で勝ったグスタールは、前走サマーカップでも積極的に仕掛けて3コーナーで先頭をうかがう見せ場をつくった。展開ひとつで再度のチャンスはありそう。人気を落としたところで狙いとなるかもしれない。
 ◎1マンノライトニング
 ◯9キミノハート
 ▲6キャッシュブリッツ
 △10カワテンマックス
 △2グスタール
 
 くろゆり賞の出走表はこちら


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2026/08/11
重賞予想
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