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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/14金沢・日本海スプリント】トライアルからの連勝狙うフラップシグナス
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 フラップシグナスは中央3勝クラスから転入して2着のあと3連勝。トライアルの金沢スプリングカップでは中団に控え、内を掬って直線先頭に立ったキュムロンニンバスを外から差し切って完勝。続く1500メートル戦では、スタート後は3番手も2コーナーで内から先頭に立つと、直線では後続を突き放して楽勝。相手なりに自在に立ち回れるレースぶりは魅力だ。
 タブラオは大井から転入後2連勝のあと、百万石賞は差のある5着。3歳時は雲取賞3着など南関東のクラシック路線を目指したが、去勢されて復調した5歳以降に南関東で挙げた5勝は1400〜1600メートル。前走百万石賞は距離が長かったと考えれば、ここは能力を発揮できる舞台だ。
 キュムロンニンバスも中央3勝クラスから転入して2連勝のあと、重賞初挑戦となった金沢スプリングカップでは、前述のとおり直線を向いて先頭に立ったものの、フラップシグナスに差し切られ1馬身半差の2着。巻き返しなるかどうか。
 年末に金沢ファンセレクトカップを制したリュウノブレイクは、休み明け初戦を勝って、JBCイヤー記念、百万石賞ともに2着と重賞でも常に上位争い。昨年11月に1400メートル戦を勝ってはいるが、果たしてこの距離がベストかどうか。
 ハクサンツキミテイは、一昨年秋に転入してC級から着実にクラスを上げ、ここまで金沢で3着以内を外したのが昨年末の金沢ファンセレクトカップ(7着)のみ。休み明け2戦目のJBCイヤー記念を制し、前走1400メートル戦を逃げ切り、今シーズンも好調だ。
 ハクサンバードは中央オープンからの転入で、金沢では1400メートル戦を2戦してともに2着。走破タイムはともに1分33秒1で、このメンバーで勝ち切るにはもう一押しが必要。
 ◎4フラップシグナス
 ◯9タブラオ
 ▲11キュムロンニンバス
 △1リュウノブレイク
 △2ハクサンツキミテイ
 △10ハクサンバード
 
 日本海スプリントの出走表はこちら


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