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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【3/12姫路・白鷺賞】重賞連勝なるかラッキードリーム
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 大井所属時には特別戦で1勝を挙げたのみだったラッキードリームが昨年兵庫に戻り、10月の姫山菊花賞までの3戦は、やはり往年の力が戻ることはないのかと思わざるをえないレースぶりだった。しかし園田金盃では果敢に逃げの手に出ると4コーナーまで先頭で、直線でオディロン、オケマルに交わされはしたが復活のきざしを感じさせた。そして前走新春賞でも互角のスタートからハナを主張すると、ぴたりと追ってきたインベルシオンを振り切り、直線豪快に追い込んだナムラタタをしのいでの勝利。完全復活となった。オディロンがダイオライト記念JpnII遠征で不在なら、重賞連勝の可能性は高そう。
 一昨年中央3勝クラスから転入したインベルシオンは、昨年の新春賞制覇を含め園田・姫路では9戦して3着以内を外したのが今年の新春賞だけで、それも勝ったラッキードリームからコンマ2秒差。前走早春特別はエイシンレオに大差をつけられたが、それでも3着馬には3馬身差をつけての2着。今回も好位につけての粘り込みが期待できる。
 高知のダノンフロイデは、中央3勝クラスから移籍して3戦。条件戦で2着があるだけだが、川崎の報知オールスターカップでは、圧勝したスレイマンは別格として、2着争い5頭一団の5着。このメンバーなら勝負になっておかしくない。
 ナムラタタは昨年の摂津盃では9番人気ながら4コーナー4番手から見事に差し切った。前述のとおり今年の新春賞でも直線追い込んでラッキードリームの2着。一方で大敗もあり、直線末脚勝負という脚質だけに展開次第といえそう。
 目下7連勝で重賞初挑戦となるジグラート、新春賞でコンマ3秒差の5着だったヘラルドバローズらも争覇圏。
 ◎8ラッキードリーム
 ◯4インベルシオン
 ▲3ダノンフロイデ
 △11ナムラタタ
 △1ジグラート
 △10ヘラルドバローズ
 
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