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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【2/8ばんえい・翔雲賞】平地のキレが抜群キングウンカイ
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 十勝産駒特別で上位を占めた3頭が、今回は別定重量で10kg加増されているが、その重量差を含めても3頭の実力がまさっている。
 中でも目下3連勝と好調のキングウンカイは、障害を降りてから平地のキレが抜群。障害をそれなりの位置で降りられれば今回も突き抜ける。
 逆転候補は、ナナカマド賞を制したホクセイイワキヤマ。キングウンカイの3連勝では、いずれも重量差があって後塵を拝してきた。前走のA-1戦は初めて連対を外す凡走だったが、調教師のコメントによると余裕残しだったとのこと。今回は◎▲と同重量となって、キングウンカイより先に障害を越えればそのまま押し切る場面はありそう。
 オレノコクオウは、ナナカマド賞では残り20mでホクセイイワキヤマに並びかけ、ゴール前で一旦は前に出たものの、タイム差なしの決着で惜しくも2着。十勝産駒特別は◎◯に次ぐ3着でヤングチャンピオンシップには出られなかったものの、その後も2勝を挙げて調子落ちはない。今回◎◯とは同重量で、あらためての期待。
 レッドウンカイは、2走前のA-1戦で、重量差があったとはいえ、◯▲をまとめて負かした。今回も10kg差があれば互角の勝負は可能。
 インカンも近7走で3着を外したのは一度だけと調子を上げている。上記4頭と常に差のない勝負をしており、ここでも上位争いが期待できる。
 ◎5キングウンカイ
 ◯7ホクセイイワキヤマ
 ▲2オレノコクオウ
 △1レッドウンカイ
 △9インカン
 
 翔雲賞の出走表はこちら


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2026/02/07
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