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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【12/31笠松・東海ゴールドカップ】10歳でも衰えなしウインユニファイド
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 ウインユニファイドは重賞2着が3戦続いたあと、トリトン争覇で重賞初制覇を果たし、佐賀に遠征した鳥栖大賞も南関東や兵庫からの遠征馬を相手に5馬身差の圧勝。10歳でも衰えのないところを見せた。東海菊花賞で出走取消となったのは気になるところだが、東海地区同士というメンバーなら負けられないところ。
 今年東海三冠を制したタニノタビトが、あらためて古馬相手にどこまでやれるか。東海菊花賞は4着だったが、先着された3頭は南関東からの遠征馬。昨年から今年にかけて重賞5勝のナムラマホーホには先着しており、東海地区限定なら互角以上の戦いが期待できる。
 ロッキーブレイヴは昨年中央未勝利から転入して3歳格付けから順調に勝ち上がり、10月のオータムカップで重賞初勝利。その後の東海菊花賞、笠松グランプリでは結果が出なかったが、さすがに上位を占めた遠征勢が強かった。今回はオータムカップと同じ舞台で、東海地区同士の争いなら上位を狙える。
 底を見せていないのがラブアンバジョ。昨年9月のデビュー戦こそ3着だったが、その後B1特別まで9連勝。春のオグリキャップ記念は出走取消となったため、今回があらためての重賞初挑戦。一気の相手強化でどこまでやれるか。
 ナムラアラシはこの秋、高知から転入し、遠征馬相手の東海菊花賞、中央相手の名古屋グランプリJpnIIではともに着外だが、転入初戦のA1特別を勝った。2走前の東海クラウンでは昨年の東海ゴールドカップの覇者ウインハピネスに1馬身差2着。今回のメンバーとも能力差はそれほどない。
 MRO金賞で重賞初制覇となったイイネイイネイイネは、オータムカップでは着順こそ5着だったが、勝ったロッキーブレイヴに1秒0差。名古屋のA級特別を勝っての上昇に期待。
 ◎9ウインユニファイド
 ○12タニノタビト
 ▲4ロッキーブレイヴ
 △1ラブアンバジョ
 △10ナムラアラシ
 △2イイネイイネイイネ
 
 東海ゴールドカップの出走表はこちら


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2022/12/30
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