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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【5/9ばんえい・カーネーションカップ】降級してハンデに恵まれたシンエイボブ
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 2月のヒロインズカップで重賞初制覇を果たしたフェアリースズ、同4着だったイズミクィーンが引退。そうなると、その上位で現役に残ったアフロディーテ、ミスタカシマ、シンエイボブの争いだろう。
 中でもシンエイボブはオープンからシーズン変わりでB1級に降級となり、今回はオープンでトップハンデのミスタカシマより30キロも軽い660キロでの出走。ヒロインズカップは5着だったが、ミスタカシマと同じトップハンデ800キロでの出走だった。ハンデに恵まれたここで重賞初制覇を期待したい。
 ミスタカシマは若い時期に重賞を勝ちまくったためその賞金で常にハンデを背負わされることになり、昨年のヒロインズカップ7着、カーネーションカップ2着、今年のヒロインズカップ3着と、牝馬同士の重賞では苦戦が続いている。それでも昨年は岩見沢記念2着など牡馬のトップクラスと好勝負の能力は断然。最大40キロ差のハンデでも勝てる可能性は十分。
 ヒロインズカップで2着だったアフロディーテは、ミスタカシマとの比較ではそのときと同じ20キロ差。オープンからA2に降級した初戦は3着だが、障害もひと腰で越えてまずまずのレースぶり。調子次第では勝ち負けまで。
 ヒロインズカップは7着もチャンピオンカップで4着と善戦したジェイカトレア、B1級に降級して660キロでの出走となるマオノクイーンら若い5歳勢が上位に食い込めるかどうか。
 ◎9シンエイボブ
 ○1ミスタカシマ
 ▲6アフロディーテ
 △4ジェイカトレア
 △8マオノクイーン
 
 カーネーションカップの出走表はこちら


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2021/05/08
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