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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【3/7佐賀・飛燕賞】トゥルスウィーが連勝伸ばす

 トゥルスウィーが花吹雪賞制覇も含めて佐賀で4連勝。さすがにホッカイドウ競馬で2歳オープンまで勝った実力だけのことはある。前走如月賞は古馬B-1組の準重賞。1周目のスタンド前から向正面まで、まるで包囲網のように内に閉じ込められる厳しい展開だったが、3コーナー手前で外に持ち出してからは余裕があった。そのレースぶりから距離も不問で、この時期の3歳馬で古馬B級の準重賞制覇は相当に評価できる。
 花吹雪賞で直線ぐんぐん伸びて、ゴール前ではトゥルスウィーに3/4馬身まで迫ったのがプリマステラ。門別で未勝利だったことではトゥルスウィーと差があるが、10月18日以降は1800メートルのカペラ賞制覇も含めすべて3着以内と崩れることがなく、ここに来ての充実ぶりがうかがえる。今回もトゥルスウィーにどこまで迫れるか。
 九州ジュニアチャンピオンを制したシュリーデービーだが、カペラ賞がプリマステラの8着で、その後12月の特別戦2戦でもトゥルスウィーに完敗。その後年明けに筑紫野賞、古伊万里賞と3歳の準重賞を圧勝といえる内容で連勝したが、その2戦は佐賀デビュー馬限定戦。今回も◎○に対しては胸を借りる立場。
 マウイバークマンは昨年7月の新馬戦を勝っただけだが、カペラ賞でプリマステラの2着、筑紫野賞でシュリーデービーの2着と好走。連下争いにからめるかどうか。
 テイエムサツマオーは、たんぽぽ賞では差のある4着だったが、勝ったイロエンピツが強すぎた。▲以下となら差はなさそう。
 ◎5トゥルスウィー
 ○8プリマステラ
 ▲7シュリーデービー
 △1マウイバークマン
 △2テイエムサツマオー
 
 飛燕賞の出走表はこちら


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2021/03/06
重賞予想
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