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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/21高知・トレノ賞】重賞制覇なるかケイマ
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 中央準オープンから転入したケイマは、新人の濱尚美騎手を背に圧倒的な強さで2連勝。今回は重賞ということでベテランの西川敏弘騎手に乗り替った。転入初戦が2着に大差、2戦目は2着に9馬身差だが、直線ではほとんど追われず。能力が高いことは間違いない。ただ斤量が一気に増えてプラス5キロの57キロ。本命でも1着固定とするにはやや不安がある。
 昨年秋に浦和から転入したスプリングガールは、今年3月にA級に上がって以降6戦して5連対。牝馬同士とはいえ前走ヴェガ特別は縦長の4番手から4コーナーで先頭に立つと、2着に5馬身差をつける圧勝。そのレースを含め、高知1300mでは3戦2勝、2着1回。走破タイムは1分23秒台から24秒台の前半。重賞でも十分に通用するレベルだ。
 グローリングはB級で3戦連続2着のあと、前走初めてのA級戦を勝利。B級で2着に負けているとはいえ、2走前、3走前はレースのレベルが高かった。重賞初挑戦でも通用する可能性はある。
 ソルプレーサは、2走前の園田FCスプリントでは直線大外から追い込み勝ち馬から1馬身半ほどの差で3着まで迫った。続く前走は1400メートルのB-2戦で2着だったが、距離短縮の1300メートルならあっと言わせる場面があるかもしれない。
 前走A-2戦でグローリングの2着だったキングライオンも連下争いなら。
 ◎8ケイマ
 ○4スプリングガール
 ▲7グローリング
 △10ソルプレーサ
 △5キングライオン
 
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2019/07/20
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