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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/7金沢プリンセスカップ】前走度外視でハクサンフラワーが巻き返す

 金沢の2歳牝馬では、園田プリンセスカップに挑戦したワンモアグローリーの戦線離脱はなんとも残念。復帰までにはちょっと時間がかかるようだ。
 ハクサンフラワーは、デビューからの2連勝が8馬身差と9馬身差。そして2戦目の1400メートル戦の勝ちタイム1分31秒6(稍重)は、さすがにワンモアグローリーの1分30秒台の持ちタイムには及ばないものの、この時期の2歳馬としてはなかなかの好タイム。今回のメンバーでは、ほかにビシュラ、ゴールドレンがサファイア賞で1分31秒台を出しているが、そのときは水の浮く不良馬場だった。ハクサンフラワーは、そのサファイア賞でブービー7着に惨敗しているが、伸び上がるようなスタートで出負けし、内枠にもかかわらずハナがとれなかった。それが実力ではなく巻き返しに期待する。
 サファイヤ賞で7番枠からハナをとって2着に好走したのがビシュラ。しかし続くアイオライト賞では、今度はビシュラがハナをとれず2番手からの追走となって5着に負けてしまった。この2戦だけを見ても、今の金沢の馬場が、いかにラチ沿いの逃げが有利かがわかる。
 そういう意味で枠順が絶好なのはテンノビロク。未勝利ではあるものの、5戦してすべて2着か3着。ビシュラと差のないレースもあり、常に逃げるか2番手からのレースをしているだけに、内枠を利してハナを取りに行く可能性もある。
 サファイア賞4着、アイオライト賞3着のケイコクノビジンも上位争いが期待できそう。常に中団よりうしろからレースをしているが、最内枠に入ってどんなレースを見せるか。
 前走快勝のショウリノビジョンは大外枠に入ってしまったのが残念。
 ◎5ハクサンフラワー
 ○6ビシュラ
 ▲2テンノビロク
 △1ケイコクノビジン
 △12ショウリノビジョン
 
 金沢プリンセスカップの出走表はこちら


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2018/10/06
重賞予想
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