
エーシンサルサは、連覇となった兵庫サマークイーン賞で、いよいよこの馬の強さが戻ってきたというレースぶり。それでも全盛時に比べれば8割ほどのデキと橋本忠男調教師。さらに調子が上がっているとなれば、摂津盃連覇の可能性が高まる。
ニホンカイセーラは、昨年10月からA1特別で9戦連続連対中。そのうち近5走での2着4回は、いずれもトウショウセレクトに先着されというもの。そのトウショウセレクトが4月の名古屋・東海桜花賞で2着、そして7月には金沢スプリントカップに遠征して勝利という実力だけに、ニホンカイセーラは古馬重賞初挑戦でも通用する可能性は十分と見る。
サウスウインドの前走は、名古屋に遠征した名港盃で2着。この摂津盃と同日に行われる笠松のくろゆり賞では、名港盃1着のアップアンカー、3着のノゾミダイヤが人気の中心になりそうなだけに、地元兵庫の重賞初挑戦なら見せ場をつくりそう。
中央未勝利転入から徐々にクラスを上げて前走A1A2特別を制したバレーナボス、中央から再転入して4戦連続連対のユニフィケーション、2年前だが姫山菊花賞を制したことがあるダイナミックグロウらは、格では見劣るが斤量差を生かせば上位争いも。
◎9エーシンサルサ
◯12ニホンカイセーラ
▲7サウスウインド
△5バレーナボス
△6ユニフィケーション
△8ダイナミックグロウ
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