
盛岡ダートコースはこれが初出走となるが、重賞を中心に使われてきたターントゥタイドに期待したい。前走芝のオパールカップでは、岩手ダービーダイヤモンドカップも制しているライズラインにコンマ4秒差の4着。ダートがまったくダメというわけではなく、世代トップクラスの馬たちとも互角のレースをしているだけにここでも能力上位と見る。この距離が初めてというメンバーが多い中で、芝とはいえ2400メートル戦で好走しているのもアドバンテージ。
ダンスママは未知の魅力もあるが不安もある。血統的には長ければ長いほどという感じで、前走ハヤテスプリント2着は距離不足だが、とはいえダートでは1400メートルまでしか使われていない。岩手初戦の前々走水沢1400メートル戦は2着に大差をつけての圧勝だったが、タイム的には平均的なもの。あっさり勝っても不思議はないが、着外という可能性も考えておきたい。
盛岡ダート2000メートルでむしろ期待したいのがフラッシュモブ。岩手ダービーダイヤモンドカップは勝ち馬からは3秒以上離されたが、直線確実に使える脚は魅力。スタミナ勝負になればあっと言わせる場面もあるかもしれない。
スパンコールは中央未勝利から転入して2戦目から4連勝。前走で3着に負けたものの、まだ見限れない。
インフラレッドレイは1600メートル戦で2勝を挙げているだけに、この距離での上積みが期待できそう。
◎7ターントゥタイド
○11ダンスママ
▲9フラッシュモブ
△10スパンコール
△6インフラレッドレイ
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