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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【1/3ばんえい・天馬賞】4歳シーズン3冠なるかホクショウユウキ

 ホクショウユウキに4歳シーズン3冠制覇がかかる一戦。格付けでもオープンはほかにニシキエーカンがいるだけで、定量戦なら中心から外す理由がない。ただここは馬券的な妙味を期待して、この馬を軸にした3連単マルチで狙ってみたい。
 昨年秋から力をつけてきたのがアサヒリュウセイとワールドピサ。前哨戦のイルミネーションカップでは、勝ったヤマノウンカイが700キロで、710キロのワールドピサ、720キロのアサヒリュウセイは2秒以内のわずかの差でそれぞれ2、3着。アサヒリュウセイは、前走7着は流れに乗れず天板に脚がかかってから苦戦したもので、それまでA1級で勝ち負けという実力。ワールドピサはB1級で連対を続けてきて、前走ではA2級で惜しい2着と、まだまだ上に行けそうだ。
 ニシキエーカンは、1冠目の柏林賞2着、2冠目の銀河賞6着は、ともにトップハンデでのもの。定量戦のここなら巻き返す可能性は十分。
 テンカムソウは、柏林賞3着、銀河賞2着だが、近走結果を出せていないのが気になるところ。
 エビスダイチは、イルミネーションカップこそ4着だったが、B1級では常に勝ち負けと調子を上げてきている。
 ◎9ホクショウユウキ
 ◯3アサヒリュウセイ
 ▲6ワールドピサ
 △5ニシキエーカン
 △2テンカムソウ
 △4エビスダイチ
 
 天馬賞の出走表はこちら

2014/01/02
重賞予想
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【1/3園田・新春賞】トップハンデでもホクセツサンデー

 オオエライジンが同日の川崎・報知オールスターカップ遠征で不在、そしてハンデ戦ゆえに混戦となりそう。
 それでもトップハンデのホクセツサンデーが中心。昨年も引き続き安定した成績で、園田金盃でもオオエライジンに唯一真っ向勝負で先に仕掛けて2着。2歳時からのライバル不在なら負けられないところ。
 ハイパーフォルテは一昨年の楠賞を勝って以来、重賞ではいまひとつの成績だが、ホクセツサンデーより2キロ軽い56.5キロなら上位争いまでいけるのではないか。
 明け4歳のエーシンクリアーが、初めての古馬重賞でどこまでやれるか。55.5キロのハンデも魅力だ。
 昨年春に六甲盃と兵庫大賞典を制したエリモアラルマだが、秋はやや不振に陥った。主戦の下原理騎手がオオエライジンの遠征で不在となり、さらにはハンデの57キロもどうだろう。
 ニシノイーグルは昨年のこのレースを勝って以降、追い込み不発で勝ち星がないが、その脚質ゆえ展開次第ではという可能性はある。
 姫山菊花賞を7番人気で制したダイナミックグロウ、52キロのリジョウクラウンらは、やはりハンデ戦だけに穴狙いなら。
 ◎3ホクセツサンデー
 ◯8ハイパーフォルテ
 ▲5エーシンクリアー
 △12エリモアラルマ
 △9ニシノイーグル
 △10ダイナミックグロウ
 △2リジョウクラウン
 
 新春賞の出走表はこちら

2014/01/02
重賞予想
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