
出走10頭中、前走球磨川賞組が8頭というメンバーで、斤量は変わらず、距離もほとんど同じなら、そこで他馬を寄せ付けず圧勝となったグランデスバルの連勝で間違いないだろう。中央未勝利からホッカイドウ競馬ではC級で1勝を挙げたのみだったが、佐賀に来て素質開花。あとはさらに上のクラスと戦ってどこまで行けるか。
その球磨川賞では、4馬身離された2着争いが4頭横一戦の大接戦だった。その4頭のうち出走してきた3頭はほとんど差がない。中でも大外から一番の伸びを見せたサイアーエフェクトを相手筆頭に。
2番人気で5着だったアティロンは、ちょっとうしろから大事に行き過ぎた。前々走までのように早めに前に取り付ければ勝ち馬に迫る場面まであるかもしれない。
対して勝ち馬を目標に好位からうまくレースを進めたのがリリー。結果は2着だったが、なんとか粘った感じだったので、今回は評価を落とす。
別路線組が2頭いるが、両馬とも12月16日の日向灘特別でアティロンに差をつけられての敗戦だったのでここでも厳しい。
◎グランデスバル
◯サイアーエフェクト
▲アティロン
△リリー