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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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ばんえい十勝オッズパーク杯
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 ばんえい十勝の2年目のシーズンがいよいよスタートする。
 オープニングの3日間は、さまざまなイベントが行われるようで、今シーズンのばんえい競馬も、ばんえい競馬そのものだけではない楽しみがいろいろありそうで期待がふくらむ。
 正式な案内などはまだないようだが、イベントの中に「カフェテラス新設記念抽選会(100名様に割引券)」とあるように、どうやら競馬場にカフェテラスができるようだ。常設の飲食店ができるのは、集客面でもよろこばしい。どんな食べ物が提供されるのだろう。帯広競馬場の名物となるようなものがたくさんできるよう期待したい。
 さて、シーズン最初の重賞は、ばんえい十勝オッズパーク杯。
 実はばんえい記念が終わった時点で、このレースで本命とする馬は決めていた。
 カネサブラックだ。
 昨シーズンのばんえい記念には、登録のみで回避。松井浩文厩舎としては、連覇となったトモエパワーに専念し、カネサブラックは今シーズンに温存という格好だった。
 トモエパワーで連覇を果たしたあとの共同インタビューでは、今シーズンのばんえい記念にはカネサブラックも出走させると明言していた。それだけ今シーズンへの期待も大きいのだろう。ナリタボブサップやスーパークリントンなど、他の実績馬にとってはばんえい記念の疲れや反動が心配されるだけに、フレッシュな状態のカネサブラックにとって、ここは連覇を狙う絶好の機会。
 相手にはマルミシュンキ。
 ここまで通算18戦17勝。確実に勝てるレースを選んで使ってきただけに、ここもある程度の勝算はあるのだろう。デビューから一貫して手綱をとってきた松田道明騎手がカネサブラックのほうに乗るため、今回は大河原和雄騎手が初騎乗となる。
 チャンピオンカップ以来となるトカチプリティーも実績上位。
 ばんえい記念で有力となったナリタボブサップやスーパークリントンは、もちろん実績的にはこの相手なら負けられないところだが、ばんえい記念から1カ月ほどしかたっていないここでどこまで仕上げているか。
 ◎カネサブラック
 ○マルミシュンキ
 ▲トカチプリティー
 △スーパークリントン
 △ナリタボブサップ

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2008/04/26
重賞予想

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