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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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血統レベルが上がったと感じる、九州ジュニアグランプリ
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 31日には、荒尾競馬場で2歳馬による九州ジュニアグランプリが行われる。
 出走表を見てまず思ったのが、地方競馬にもかなりの良血馬が入ってくるようになったなあということ。血統だけを見れば、中央に入ってもおかしくはないという馬が大半を占めている。
 このレースは違うが、九州産馬限定のレースなどを見ていても時代の移り変わりを感じることがある。何年か前までは九州産馬限定戦というと、九州で繋養されている同じ種牡馬の産駒ばかりが出走していたのが、最近ではさまざまな種牡馬の産駒が出走してくるようになった。北海道で種付けし、受胎した繁殖牝馬を九州に連れてきて出産する、「持ち込み九州産」が増えてきているからだ。馬の移動や流通が日本全国でそれだけ活発になっているということだろう。
 さて、九州ジュニアグランプリ。
 さすがに2歳のこの時期の重賞だけに、あまり強気にはなれないが、デビューから2連勝のハシリノキョショウ、デビュー戦で後続に3秒3差をつけて圧勝したイタンジと、やはり佐賀勢を上位にとりたい。
 迎え撃つ地元荒尾勢では、いずれも中央遠征を経験し、地元では負けていないキラキラレグルス、フジヤマロマンらに期待したい。
 いずれにしても力関係がはっきりしないので、ボックス買いで手広く。
 ◎ハシリノキョショウ
 ○イタンジ
 ▲キラキラレグルス
 △フジヤマロマン

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2006/10/31
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