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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【3/22ばんえい記念】高重量の適性でフクドリ
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 今シーズン前半はまったくの不振だったフクドリだが、北見記念で今シーズンの初勝利を挙げると、帯広記念も勝利。その後の5戦は惨敗続きだが、700キロ台から800キロ台前半の、あまり重くない重量でのもの。ばんえい記念を見据えてということであれば、後半の古馬重賞2勝で実績は十分。
 キタノタイショウは、ばんえい記念初挑戦の一昨年が3着で、昨年は5着。今シーズンの重賞ではばんえい十勝オッズパーク杯を勝ったのみだが、帯広記念4着後は調子を上げてきている。もともとは高重量戦で期待された馬だけに、あらためての勝負がかりと見る。
 連覇がかかるのがインフィニティー。700キロ台の負担重量で争われるドリームエイジカップを勝ったのはちょっと驚いたが、その重量で勝てたのはむしろプラスととらえたい。1トンの重量ではやはり外せない存在だ。
 昨年3着のホリセンショウは、今回も早めに障害をクリアしてどこまで粘れるか。
 フジダイビクトリーは今シーズン前半に重賞2勝を挙げたことで後半は重量に苦しんだ。ばんえい記念は初挑戦だが、一連の重賞のレースぶりから経験馬にも引けをとっていない。
 ニュータカラコマは、ばんえい記念初挑戦となった昨年は4着。能力上位は間違いないが、岩見沢記念、北見記念、帯広記念という後半の高重量戦がいずれも着外という結果では、勝ち負けまでは厳しいかもしれない。
 ◎5フクドリ
 ○8キタノタイショウ
 ▲1インフィニティー
 △9ホリセンショウ
 △10フジダイビクトリー
 △6ニュータカラコマ
 
 ばんえい記念の出走表はこちら

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2015/03/21
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