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      <title>地方競馬の重賞情報　斎藤修の重賞ピックアップ（オッズパーク）</title>
      <link>http://blog.oddspark.com/saito/</link>
      <description>地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&amp;Local Racing』を連載中。ドバイワールドＣ、ブリーダーズ Ｃ、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。 1964年生まれ。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 08 Sep 2008 13:52:41 +0900</lastBuildDate>
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         <title>【9/9金沢・兼六園ジュニアカップ】1戦1勝の笠松ニュースターガール</title>
         <description>　過去9回のうち笠松勢が4勝しているこのレース。といっても、昨年は馬インフルエンザで地元馬のみで争われたため、8回のうち4勝と言ったほうがいいかもしれない。その笠松からは今年も3頭が遠征してきた。
　過去にこのレースを勝った笠松所属馬の臨戦課程を見ると、第1回（99年）のレジェンドハンターが3戦2勝、2着1回、第2回のフジノテンビーは3戦全勝、第6回のサイキョウカチドキ、第7回のメイホウホップはともに1戦1勝だった。やはりそれなりの成績を残しててここに臨んでくる笠松の馬は強そうだ。
　1戦1勝のニュースターガールか、1400メートルに距離が伸びた2戦目のJRA認定戦を勝ったブルーベリーかだが、最後までしっかりした脚どりで6馬身突き放したニュースターガールを上位にとる。ブルーベリーも2戦目の認定勝ちは6馬身差だが、この馬自身よりも相手が末脚をなくしてついた差のように思える。
　地元金沢勢では2戦2勝のサンクスチケットか、3戦2勝のハヤテヤブサメオーだが、やはり2戦目を大差で圧勝したサンクスチケットだろう。地元勢同士の争いだった昨年を別とすれば、近年のこのレースの勝ちタイムは1分31〜32秒台。圧勝したサンクスチケットの前走が1分32秒7で、まだ余裕があったことからも勝ちきれるだけの能力はありそうだ。
　おそらくここに挙げた4頭の争いとなるだろうが、勝つのは笠松のニュースターガールか、金沢のサンクスチケット。ハヤテヤブサメオーは持ちタイム的に厳しいかも。
　◎ニュースターガール
　○サンクスチケット
　▲ブルーベリー
　△ハヤテヤブサメオー</description>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Mon, 08 Sep 2008 13:52:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【9/7ばんえい・銀河賞】ハンデ有利なコーネルフジ</title>
         <description>　4歳2冠目の銀河賞。オープン格付けの2頭が730キロで、400万条件の牝馬3頭が690キロと、上下40キロのハンデ差がついた。
　過去5回の成績を見ると、04年12月の第12回ではなんと牝馬ながらトップハンデのサダエリコが勝っているものの、それ以外の4回はトップハンデの馬はいずれも3着以下。さすがにサダエリコは牡馬を相手にいくつも重賞を制した名馬で、これは例外。やはり同世代同士の別定重量戦ではトップハンデはかなり厳しいと考えるべきだろう。
　実際にオープンの2頭、アローファイターとカネサリュウは、4歳1冠目の柏林賞も含め、今シーズンの世代限定戦では苦戦を強いられている。
　ここは、メンバー中唯一はまなす賞に出走しなかったコーネルフジから。前走紅バラ賞では、10キロ軽いマルニゼウスに差されての2着だったが、今回は同重量。ならばコーネルフジのほうが有利だろう
　相手にはマルニゼウス。1番人気に期待されたはまなす賞は、障害で最後のひと腰が越えられずに前と離されてしまったのが致命的だった。今シーズン5月18日から9戦連続連対を続けた調子のよさを買ってみたい。
　はまなす賞を差し切って勝ったペガサスプリティー、はまなす賞4着のミサキスペシャルも、早めの競馬ができればチャンスあり。
　◎コーネルフジ
　○マルニゼウス
　▲ペガサスプリティー
　△ミサキスペシャル</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/09/97.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 20:01:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【9/7盛岡・不来方賞】リュウノツバサVSゴールデンクリーク、どちらが2冠を獲るか</title>
         <description>　かつては岩手版ダービーと言われた不来方賞だが、現在ではダービーウイークに合わせてダイヤモンドカップが「岩手ダービー」となったため、3歳3冠の最終戦という位置づけとなった。
　名古屋から遠征のノゾミカイザーは別として、地元岩手勢はほとんど勝負付けが済んでいる感じのメンバー構成。1冠目の阿久利黒賞を制したリュウノツバサ、2冠目の岩手ダービーダイヤモンドカップを制したゴールデンクリーク、どちらが2冠を獲るかという争い。
　前走クリスタル賞ではこの2頭の間にモエレハナオーが割って入ったが、モエレハナオーは55キロと軽量だった。定量となる今回は、やはり2頭の実力がまさっていると見るべきだろう。
　さて、どちらを上にとるか。
　リュウノツバサはダイヤモンドカップこそまさかの完敗だったが、その後は立て直し、芝のオパールカップを別とすれば3連勝。安定度から言ってもリュウノツバサが中心。
　2頭に割って入る馬がいるとすれば、ジャパンダートダービーJpnI8着、大井の黒潮盃5着と、強いメンバーに揉まれてきた名古屋のノゾミカイザー。3頭の争いと見る。
　◎リュウノツバサ
　○ゴールデンクリーク
　▲ノゾミカイザー</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/09/97vs2_1.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 20:00:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【9/7福山3歳牝馬特別】負けられないサンディナナ</title>
         <description>　サンディナナの実力が抜けている。3走前の福山チャンピオンシップはモナクキララに差し切られてしまったが、断然人気ゆえに逃げていたブレーヴヒーローを早めにつかまえに行かねばならないという不利な役回りだった。その後は古馬のB2特別、B1特別をともに1番人気で圧勝。3歳牝馬同士なら負けられない一戦だ。
　対抗にはオリオンオーロラ。佐賀から移籍し4戦して勝ち星はないものの、前々走では古馬B3特別で半馬身差の惜しい2着があり、格付けからすればサンディナナ以外には負けられないところ。
　気になるのは3歳1組まで5連勝で勝ち上がってきたエンゼルハウス。デビューの北海道時代も含め、それまで14戦して一度も勝てなかったのがウソのような活躍ぶり。札幌1000メートルと福山1250メートルしかレース経験がないが、父ウイングアロー、母の父オペラハウスという血統から、距離が伸びてダメということはないはず。
　福山チャンピオンシップでサンディナナに土をつけたモナクキララは、その後は古馬C2級で連続2着。このあたりで足踏みしているようでは、連下が精一杯だろう。
　◎サンディナナ
　○オリオンオーロラ
　▲エンゼルハウス
　△モナクキララ</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/09/973_1.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 19:59:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【9/4旭川・ブリーダーズゴールドジュニアカップ】アンペアVSワンダフルクエスト</title>
         <description>　7月26日のJRA函館・ラベンダー賞では、イグゼキュティヴが直線追い込むも2着馬にハナ差届かず3着で、函館2歳ステークスへの出走はならなかった。しかし、31日のJRA札幌・クローバー賞ではモエレエキスパートが勝ち、見事に札幌2歳ステークスの出走権を得た。
　今年のホッカイドウ2歳馬にも中央で通用する素質馬がたくさんいそうだが、今回のブリーダーズゴールドジュニアカップにも楽しみなメンバーが集まった。
　注目は、リリーカップを制したアンペアと、イノセントカップを圧勝したワンダフルクエストの対決。
　アンペアは、ラベンダー賞ではスタートで後手を踏んでレースをさせてもらえなかったが、ダートに戻ったリリーカップではスタートを決め、直線で後続を突き放す強いレースを見せた。課題は初めての1600メートルだが、血統的には問題ないはず。
　ノーザンファームの外厩馬ワンダフルクエストはデビューから3連勝。いずれも後方からレースを進め、直線で差し切るという2歳馬とは思えないレースぶり。
　ゆったりと流れるマイル戦なら、さらに直線での末脚が生きると見て、アンペアを本命にする。
　この2頭の力が抜けているだろうが、どちらかが崩れたときの連下候補としては、リロ。イノセントカップでは好位追走から食い下がってワンダフルクエストの2馬身差2着。続くアグネスタキオンプレミアムIでも、ノーザンファームの良血馬ナサニエルの2着と好走した。心配なのは、イノセントカップから中1週でアグネスタキオンプレミアムI、そして今回も中1週と、強い相手との厳しいレースが続いていること。
　もう1頭はカミフブキ。デビューから一貫して1500メートル戦を使われ、初勝利が5戦目だが、続くアタックチャレンジも連勝して確実に力をつけている。
　◎アンペア
　○ワンダフルクエスト
　▲リロ
　△カミフブキ</description>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 04:33:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【9/4園田・園田チャレンジカップ】混戦も地方で底を見せていないエイシンアスワン</title>
         <description>　JBCスプリントJpnIを目指す地元の最有力馬ベストタイザンが不在で、どの馬にもチャンスがありそうな組合せ。
　ここは笠松のエイシンアスワンから。中央から笠松に転厩してこれが3戦目。前走くろゆり賞は、直線まで先頭もロードバクシンに差されての2着。差されたというより出し抜かれたという感じで、オープン馬が少ない今回のメンバーなら勝負になる。
　相手には地元のフサイチミライ。前々走の兵庫サマークイーン賞は、向正面から進出し直線で後続を5馬身突き放すという強い勝ち方。前走摂津盃は5着だったが、これは距離が長かった。1400メートルに戻り、相手関係も楽になった今回、あらためて期待。
　そのほかでは、前走同距離のS1を勝ったゴールドアランに、2年以上勝ち星から遠ざかっているもののS1で好走を続けているプリティスキャン。
　船橋から名古屋に移籍し2戦目のA1を勝ったグッドストーンは、前走金沢に遠征したイヌワシ賞の大敗が気になる。距離短縮もプラスとは思えず、今回は見送る。
　◎エイシンアスワン
　○フサイチミライ
　▲ゴールドアラン
　△プリティスキャン</description>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 04:32:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/31高知・建依別賞】一線級に揉まれたケイエスゴーウェイ</title>
         <description>　12頭フルゲートでどの馬にもチャンスがありそうな建依別賞。
　ここは、ダートグレードや他地区で一線級の馬に揉まれてきたケイエスゴーウェイが中心。高知転入後の初勝利が重賞制覇となった二十四万石賞のときも、ダートグレードで揉まれてきた経験が生きた。今回も状況はそのときと同じ。競走馬は強いメンバーと一緒にレースをしてこそ強くなるもの。ちょっと不安なのが赤岡修次騎手がビッグフリートのほうを選んだということだが、逆に兵庫から期間限定騎乗で来ている寺地誠一騎手にとっては大きなチャンス。
　相手は、その赤岡騎手が今回選んだビッグフリート。もともとは中央のダート短距離路線のオープンを走っていた馬。高知移籍後も積極的に遠征し、一昨年は東京盃GIIやJBCマイルGI（川崎）などにも出走した。1年以上の休養があり、今年6月に戦線復帰。前走今回と同じ1400メートルのA級選抜戦を接戦で制しているだけに、今回も期待がかかる。
　オオキナキタイは、重賞経験が3走前のトレノ賞2着のみだが、A級選抜で常に安定している成績を残しているだけに一角崩しの可能性も。
　マリスブラッシュは早めの競馬で自分の展開に持ち込めばチャンスあり。
　◎ケイエスゴーウェイ
　○ビッグフリート
　▲オオキナキタイ
　△マリスブラッシュ</description>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Fri, 29 Aug 2008 22:15:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/31水沢・ビューチフル・ドリーマーカップ】連勝の勢いでジュリア</title>
         <description>　今年は他地区からの遠征がなく、地元岩手勢10頭によって争われるこのレース。
　昨年上位の3頭、サイレントエクセル、ジュリア、クルセイズが出走してきた。しかし連覇を狙うサイレントエクセルには、昨年9月の青藍賞を制して以降勝ち星がなく、勢いがない。
　勢いならば2連勝中のジュリアのほうが上。3走前の早池峰賞は9着に敗れたが、これは1200メートル戦ゆえに参考外。重賞経験の少なかった昨年より力をつけていると見て、この馬が中心。
　サイレントエクセルは、前走フェアリーカップでクルセイズに差されて2着。ただ、直後にぴったりつけたクルセイズにマークされる展開で、ゴール前で差し切られたのは仕方ない。再度、サイレントエクセルの能力を上と見て対抗格。
　重賞未経験で、まだB級の身だが3連勝と勢いのあるハウプトローレにも一発の可能性。菅原勲騎手なのも不気味なところ。
　前走フェアリーカップ3着の3歳馬カネショウプルートは、そのときは先着されたクルセイズ、サイレントエクセルより斤量が3キロ軽かったものが、今回は2キロ差に縮まっているだけに厳しいか。
　◎ジュリア
　○サイレントエクセル
　▲クルセイズ
　△ハウプトローレ
　△カネショウプルート</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/08/831_2.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Fri, 29 Aug 2008 22:14:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/26荒尾・荒炎賞】佐賀の期待馬フサイチクローバー</title>
         <description>　7頭立てとちょっと寂しくなった荒炎賞。荒尾所属馬6頭はすべて前走荒尾商工会議所杯を使ったメンバーの再戦で、ここに佐賀からフサイチクローバーが遠征してきた。
　その荒尾商工会議所杯は、1番人気のシゲルクシエラが6着に沈み、5番人気のゴールデンキラリが勝って、馬単11万円、3連単86万円という波乱となった。地元荒尾勢が今ひとつ力関係がはっきりしないメンバーなら、佐賀のフサイチクローバーで勝負になりそうだ。フサイチサガントスと同じ世代の「フサイチ」の期待馬。デビューが12月と遅れ、連戦連勝とはいかなかったが、前々走で3歳1組特別を勝つまでになった。前走中央未勝利との交流ブレイズカップは、中央勢上位独占の一角を崩す3着と健闘。このメンバーなら重賞タイトルに手が届きそうだ。
　相手にはシゲルクシエラ。荒尾商工会議所杯では人気にこたえられなかったものの、3走前に古馬C級1組を勝ち、前々走古馬B級で2着に入った実力は、荒尾勢ではメンバー最上位。勝つのはこの2頭のどちらかだろう。
　荒尾商工会議所杯を勝ったゴールデンキラリ、同3着のテイエムテルスターが上位2頭のどちらかが崩れればチャンスが巡ってきそう。
　◎フサイチクローバー
　○シゲルクシエラ
　△ゴールデンキラリ
　△テイエムテルスター</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/08/826_1.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 01:19:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/25金沢・イヌワシ賞】重賞初勝利の期待トミノダンディ</title>
         <description>　南関東の3冠路線で期待されたグッドストーンが、名古屋移籍後2戦目で勝利を上げた。2歳時はデビューから平和賞まで5連勝。3歳になっても京浜盃、羽田盃でともに2着と好走したが、その後は善戦こそあるものの勝ち星が挙げられず、結局は平和賞が南関東での最後の勝ち星となっていた。
　久々の勝利となった前走のペリドットオープンは、気合を入れてハナを奪うと後続を引き付けての逃げで、最後はレオマジックをアタマ差でしりぞけた。
　グッドストーンの復活にも期待したいが、ここはトミノダンディの勢いに賭けてみたい。まだ条件クラスで重賞勝ちこそないものの、経験は豊富。昨年3歳時は兵庫チャンピオンシップJpnIIで4着、マルヨフェニックスが勝った大井の黒潮盃でも5着と、全国区の一線級相手にそこそこのレースをしている。今年もマーチカップ、スプリング争覇、ともに勝ったウイニングウインドからそれほど差のない3、2着と東海地区のトップクラスを相手に互角のレースをしている。遠征経験も豊富なだけに、ここで重賞初制覇といきたいところ。
　グッドストーンにももちろん勝機はあり、3番手には前走読売レディス杯3着だったテーマミュージック。2005年のこのレースを制しているだけに、再びの期待もかかる。
　地元勢では、昨年、百万石賞2着、白山大賞典2着、北國王冠を勝ち、中日杯3着と、金沢の重賞戦線で常に安定した成績を残したマヤノオスカーが最上位だが、東海勢を相手にどこまで。
　前走MRO金賞を4馬身差で逃げ切ったノーブルシーズは、その前走で古馬A2特別を勝っているものの、さすがにこのメンバーに入ると厳しいだろう。今回は見送る。
　◎トミノダンディ
　○グッドストーン
　▲テーマミュージック
　△マヤノオスカー</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/08/825.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Sat, 23 Aug 2008 15:20:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/18水沢・クラスターカップJpnIII】58キロでも勢いのフェラーリピサ</title>
         <description>　昨年はメイショウバトラーとアグネスジェダイの実力が抜けていて、結果もそのとおり、馬連複130円、馬連短160円という固い決着。さすがにこのオッズでは馬券を買おうという気にはなかなかならない。
　去年とはうってかわって、今年は中央勢4頭どの馬にもチャンスがありそうで、しかも地方勢にも一角崩しが期待される馬が何頭か。予想は難解だが、馬券的にはおもしろそうなメンバー構成になった。
　7月20日のJRA函館・マリーンステークスは、トーセンブライトが直線で先頭に立ち、直後につけた1番人気のフェラーリピサがアタマ差届かずというレースだった。そのとき58キロだったトーセンブライトが今回は57キロ、逆にフェラーリピサは57キロから今回は58キロ。単純に斤量では今回トーセンブライトが有利になりそうだが、近走の勢いからフェラーリピサを中心にしたい。3走前、東京ダート1400メートルの欅ステークスはレコード勝ち。前々走の大沼ステークスはトップハンデ57.5キロでの勝利。500キロを超える馬格で58キロも克服可能と見る。
　相手はもちろんトーセンブライト。ダート1400メートルでも実績は十分。
　タイセイアトムは前々走の北海道スプリントカップJpnIIIは5着だったが、1400メートルの根岸ステークスGIIIではトーセンブライト（4着）に先着の2着という実績があり、逆転の期待も十分。
　連覇を狙うメイショウバトラーだが、今シーズン船橋のマリーンカップJpnIIIを勝ったとはいえ、昨年ほどの勢いがない。さすがに8歳で衰えは否定できない。
　北海道スプリントカップJpnIIIで2着のダイワメンフィスは、当時より充実した中央勢を相手にどこまで。
　船橋から実績馬3頭が遠征してきたが、近走の成績からダートグレードで馬券にからめるかは微妙なところ。絶好調の戸崎圭太騎手でディープサマーが食い込めるかどうか。
　地元の期待は昨年3着のテンショウボスだが、3着とはいえ勝ったメイショウバトラーから1秒9も離されていたことを考えると、このメンバーに入ると厳しい。
　◎フェラーリピサ
　○トーセンブライト
　▲タイセイアトム
　△メイショウバトラー
　△ダイワメンフィス
　△ディープサマー</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/08/818jpniii58.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Sun, 17 Aug 2008 12:45:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/17福山・金杯】勢いを取り戻したブラウンコマンダー</title>
         <description>　サラ・アラ混合の重賞、金杯。
　アラブは、アラブは、アラブは・・・・・っと、枠順を上から順に見ていくと、下のほうにようやく1頭、ホワイトモンスターがいるのみ。昨年はフジノコウザンがサラを圧倒したが、今年はそのフジノコウザンも、そして前哨戦の福山アラブマイラーズで復活を遂げたバクシンオーも不在という、アラブ勢にとってはちょっとさびしいメンバー構成となった。
　ここはサラブレッドの福山マイラーズカップを制したブラウンコマンダー、同2着ナムラベンケイによる再戦と見る。
　不動の王者と思えたナムラベンケイだが、4月の福山桜花賞以来勝ち星から遠ざかっていて、しかもここ3戦は勝ち馬から1秒以上離される完敗といっていい状況。
　ブラウンコマンダーは、福山移籍後しばらく勝てなかったが、南関東の3歳三冠路線を盛り上げたころの力を徐々に取り戻してきたのか、前走福山マイラーズカップは早め先頭から7馬身差の圧勝。川崎・クラウンカップ以来の重賞制覇となった。この暑い時期にナムラベンケイが復調しているとも思えず、勢いでブランコマンダーがここも突破するだろう。
　一角崩しの可能性はアブソルートウイン。展開次第で圧勝も惨敗もある馬で、すんなり先手をとって楽に逃げられればそのまま粘りこみも。あまり人気にはならないであろう今回は、1番人気に推されながら9着に惨敗した昨年の雪辱を果たしたいところ。
　サラ・アラのオープンクラスの対戦は、ここまでアラブのほうが優勢だが、サラブレッドとの対戦が今年3月のファイナルグランプリ（3着）しかないホワイトモンスターは楽なレースをさせてもらえるかどうか。ここ2戦のマイル戦でもバクシンオーに完敗しているだけに連下まで。
　◎ブラウンコマンダー
　○ナムラベンケイ
　▲アブソルートウイン
　△ホワイトモンスター</description>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Sat, 16 Aug 2008 20:04:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/16ばんえいグランプリ】そろそろフクイズミの出番</title>
         <description>　旭川記念、北斗賞を制したナリタボブサップのみがプラス10キロで、それ以外は基本重量の牡馬810キロ、牝馬790キロで争われる一戦。
　カネサブラック不在のここは、格と調子を考えればナリタボブサップだが、プラス10キロがどう影響するか。
　たとえばサラブレッドであれば、シンボリルドルフだとかテイエムオペラオーだとかディープインパクトだとか、年間の古馬GIをほとんど総なめに近い状態で勝ちまくるという絶対的な馬がたまに出現するが、ばんえい競馬では歴史的に見てもそれはほとんど不可能。古馬重賞の定量戦は北斗賞とばんえい記念しかなく、重賞を勝って賞金を稼げばそれだけ重量を課されるからだ。今シーズンのナリタボブサップにとって、唯一とも思える目標はばんえい記念で、さすがにこの暑い時期にプラス10キロのハンデが課されてまで無理はしないだろうと見て、ここは軽視。
　で、ぜひともがんばっていただきたいのがフクイズミ。前走のシーサイドオープンでは、差のない2番手で障害を降り危なげなく差し切るという完璧なレースで、昨年11月以来久々の勝ち星を挙げた。勝てなかったとはいえ、10秒以上の決定的な差をつけられて負けたのはその間2度だけで、惜しい競馬はたくさんあった。2〜3番手で早めに障害をクリアし、差し切る場面を見せてほしい。
　実はメンバーを見たとき、本命にしようと思ったのはトモエパワーだった。北斗賞では単勝6番人気ながら接戦の2着争いを制した。ばんえい記念連覇のトモエパワーは昨シーズン、そのばんえい記念以外で勝ったのは岩見沢記念のみ。800キロ程度の重量でも、展開がハマれば一発はある。ただ帯広のピンポイント予報を見たら、金曜日の午前中は雨が降るらしく、当日土曜日も曇りのようで、それほど乾いた馬場にはなりそうもない。というわけで狙いを下げたのだが、雨があまり降らず乾いた馬場ならチャンスは広がるだろう。
　ナリタボブサップもプラス10キロとはいえ、このメンバーなら恥ずかしい競馬はできない。
　北斗賞5着のタケタカラニシキは、第2障害でひざを折りながらも2着のトモエパワーとはそれほど差はない競馬だった。障害さえまともならチャンスはありそう。
　◎フクイズミ
　○トモエパワー
　▲ナリタボブサップ
　△タケタカラニシキ</description>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 17:28:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/15佐賀・サマーチャンピオンJpnIII】イイデケンシンのスピードを買う</title>
         <description>　ヴァンクルタテヤマに騎乗予定だった赤木高太郎騎手の落馬負傷により、地元の倉富隆一郎騎手に大きなチャンスが巡ってきた。応援したい気持ちはあるが、ここはイイデケンシンから。UAEダービーでは8着に敗れたとはいえ、外からハナを奪いに行ったスピードは一級品。ジャパンダートダービーJpnIは最下位に敗れたが、前走関越ステークスでは古馬を相手に2着に粘った。そのときは52キロで、今回は54キロになるが、相手関係を見れば十分に勝負になるだろう。
　相手には、前走プロキオンステークスGIIIを制したヴァンクルタテヤマと、連覇を狙うキングスゾーン。キングスゾーンは、昨年から1キロ増のみ、56キロなら勝負になるだろう。イイデケンシンより外枠に入ったので、さすがに無理には行かず2番手からの追走になるだろうか。
　ダンツキッスイも雪のためダート変更になった500万下を勝ったことがあるだけに見限れない。昨年の佐賀記念JpnIIIを制しているサイレントディールは近走不振だが、中央のダートでは斤量を背負わされることが多く、55キロで出られる今回は巻き返すチャンス。
　地元九州勢だが、ザオリンポスマンは昨年のこのレースで勝ち馬から0秒3差の5着だったが、いかにも中央勢のメンバーが軽かった。
　昨年もそうだったが、ハンデ戦にしては上下の差が少なく、今回であればトップハンデのヴァンクルタテヤマを59キロくらいにするか、もしくは最軽量ハンデを50キロくらいまで下げるかすれば、地元のザオリンポスマンやオリオンザクロノスあたりにもチャンスが出てくると思うのだが。
　◎イイデケンシン
　○ヴァンクルタテヤマ
　▲キングスゾーン
　△ダンツキッスイ
　△サイレントディール</description>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 00:22:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【8/15笠松・くろゆり賞】混戦も古豪ロードバクシンに期待</title>
         <description>　東海・北陸・近畿・中国地区の交流だが、地元笠松以外は名古屋のファストシャラポワが遠征してきたのみで8頭立て。とはいえ、近走好調な馬ばかりで興味深いメンバーが顔をそろえた。かつてダートグレードのタイトルを獲ったミツアキタービン、ロードバクシンがどんなレースをするのかも見どころのひとつ。
　出走8頭、ほんとうにどれが勝ってもおかしくないようなメンバー構成で迷ってしまうが、前走久々の勝利を上げたロードバクシンに期待してみたい。4走前から前々走まで、今回の出走メンバー何頭かに先着されているが、前走A2の揖斐峡特別は最後までしっかり脚を伸ばし、前々走までとは見違えるようなレースぶりだった。今回はそのときと同じ笠松のマイル戦。10歳の古豪だが久々の重賞制覇を期待したい。
　中央からの転入初戦を制したエイシンアスワン、前々走A3で惨敗しているものの勝つときは強いレースをする3歳馬ケイゾク、3連勝中の好調馬ケイアイキャニオン、復活が期待されるミツアキタービンなど、どの馬にも勝つチャンスはありそう。
　人気もまったく読めないのでボックスで買ってトリガミになったら諦める。
　◎ロードバクシン
　○エイシンアスワン
　▲ケイゾク
　△ケイアイキャニオン
　△ミツアキタービン</description>
         <link>http://blog.oddspark.com/saito/2008/08/815_1.html</link>
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         <category>重賞予想</category>
         <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 00:21:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
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