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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/27ばんえい十勝オッズパーク杯】シーズン前半のホクショウダイヤ
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 ホクショウダイヤは、9歳時のチャンピオンカップが重賞初制覇で、10歳の昨シーズンもばんえいグランプリを制した。その昨シーズン、重賞で3着以内に好走したのは、ばんえいグランプリ、ドリームエイジカップ、チャンピオンカップと、この馬が活躍するのは800kg前後の重賞。加えて毎年シーズン開幕直後は好調。砂を入れ替え、ゴール前に砂障害があるコースが得意なのかもしれない。中心はこの馬。
 ニュータカラコマは、若い世代の期待馬として、昨シーズンは岩見沢記念を制し、帯広記念でも3着。ばんえい記念は2番人気で4着だったが、まだまだこれから。前走スプリングカップは最下位だったが、ほとんど障害のタイミングでの決着で、最下位とはいってもそれほど離されていない。昨シーズン後半の勢いは侮れない。
 インフィニティーは、ばんえい記念の強い勝ち方で1トン専用ということがわかった。とはいえそれ以外の重賞でもときに好走があり、勝てないレースが続いても常に連下では押さえておきたい。
 ホリセンショウは、今年正月、9歳での帯広記念が重賞初制覇。ホクショウダイヤのように超遅咲きという可能性はある。
 キタノタイショウは、1番人気と期待されたばんえい記念では5着。調子が戻りきってなかったのかもしれない。この馬も年齢を重ねて高重量戦専用というタイプになったようだが、とはいえ昨シーズンはばんえい十勝オッズパーク杯、旭川記念と重賞を連勝。ここで巻き返しなるかどうか。
 4歳シーズン3冠を制したホクショウユウキは、ドリームエイジカップでも古馬一線級と同じ780kgで2着と好走。今シーズンは古馬重賞でどこまでやれるか。
 昨シーズンは成績が下降気味だったフクドリだが、終盤に一般戦で2連勝があり、ばんえい記念ではあっと驚く2着好走。この8歳シーズンに重賞初制覇があるか。
 ◎7ホクショウダイヤ
 ◯2ニュータカラコマ
 ▲4インフィニティー
 △6ホリセンショウ
 △5キタノタイショウ
 △3ホクショウユウキ
 △9フクドリ
 
 ばんえい十勝オッズパーク杯の出走表はこちら

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2014/04/25
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