地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&Local Racing』を連載中。ドバイワールドC、ブリーダーズC、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。1964年生まれ。
地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&Local Racing』を連載中。ドバイワールドC、ブリーダーズC、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。1964年生まれ。 九州地区交流だが、佐賀からの遠征はなく地元荒尾所属馬10頭での争い。
まず目につくのが、ケイウンヘイローとエランセの安定したレースぶり。ケイウンヘイローは、今年13戦して連対を外したのが大阿蘇大賞典の3着のみ。エランセは、夏に4カ月の休養があったものの、今年6戦して連対を外したのは佐賀記念JpnIIIの7着のみ。
ケイウンヘイローは荒尾生え抜きだが、エランセが昨年10月に中央から転入して以降、直接対決は3度あり、エランセが2度先着。特に九州記念トライアルのサファイアカップ(9月7日)では、エランセは休み明けにもかかわらず、逃げ粘るケイウンヘイローをゴール前でとらえ、1馬身差をつけて勝利。叩き2戦めの今回、さらに上積みが見込めるだけに、エランセを頭にとる。
どちらかが凡走したときに食い込めそうなのは、中央から転入後、オープンまたはA級特別で4戦して3、2、1、2着のセルリアンタオ。あとはB級で安定した成績を残しているテットウテツビくらい。
いずれにしても2強がどういうレースをするかが見どころ。人気も2頭に集中するだろうから手広くは流せない。
◎エランセ
○ケイウンヘイロー
▲セルリアンタオ
△テットウテツビ