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斎藤修地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&Local Racing』を連載中。ドバイワールドC、ブリーダーズC、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。1964年生まれ。

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北海優駿

 1冠目の北斗盃を制したラブストレングスが短距離路線にこだわり、古馬に混じってエトワール賞を驚くほどの強さで圧勝。そしてこの2冠目の北海優駿は再び重賞勝ち馬が1頭もいないというメンバー構成になった。
 とはいえ安定した成績がひときわ目をひくのがボク。これまで掲示板を外したことが一度もなく、昨年8〜9月に3戦した重賞では、3、4、3着。それ以外はオール連対で、今シーズンは3歳1組と3歳オープンを連勝している。その連勝が1700メートル戦で、今回は距離的な不安もまったくない。重賞勝ちがないとはいえ、他馬との比較では戦績の安定ぶりが突出している。
 北斗盃組最先着が離れた3着のディアダンサーでは、やはり別の路線から狙ってみたい。
 今シーズン初戦の1000メートル戦を制し、2戦目でボクの1馬身半差2着に入ったダイバフクが相手筆頭。
 北斗盃で1番人気を裏切る3着だったディアダンサーだが、2歳時には1500メートルの重賞フローラルカップでの2着があるだけに、1000メートルよりむしろ今回の1600メートルのほうが力を発揮する可能性もある。
 川崎から再転入したビービーダークライ、今シーズン2、1、3着と安定しているミスティックダイヤなどにも可能性はありそう。
 ◎ボク
 ○ダイバクフ
 ▲ディアダンアー
 △ビービーダークライ
 △ミスティックダイヤ

2008/06/02
重賞予想

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