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斎藤修地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&Local Racing』を連載中。ドバイワールドC、ブリーダーズC、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。1964年生まれ。

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読売レディス杯は名古屋勢5連覇か

 読売レディス杯は、JRAエリザベス女王杯のステップ競走代表馬選定レースで、昨年まで名古屋勢が4連勝。ここ6年のうちでも5勝と圧倒的な成績を残している。
 今年もその名古屋から2頭が遠征。ほかに笠松も2頭、そして昨年からサラブレッドが導入された福山からもいよいよ重賞に遠征してくる馬が現れた。
 そしてやはりといおうか、今年も名古屋勢の実績が上位。特にマイネフォクシーは、正月の新春盃、そして6月のサマーカップと、牡馬を相手に重賞を制している。またマイル争覇では2着、東海桜花賞では3着に敗れているものの、いずれも牡馬一線級と差のない競馬をしているだけに、このメンバーでは不動の本命だろう。
 相手も名古屋のマヤノレハーナ。まだB級だが、中央から移籍し4戦3勝、2着1回と底を見せていない魅力がある。
 そのほかでは、笠松のニッシングリン。昨年夏のくろゆり賞2着の実績があり、昨年5月以来南関東や園田への遠征競馬を除けば連対を外したのは前々走の3着1回のみ。
 地元金沢勢では、前走A2特別をかったカゴヤコスモスに、その2着だったキヌガサアジュディ。それにA1でトップクラスに入って差のない競馬をしているルスナイパラダイスまで。
 ◎マイネフォクシー
 ○マヤノレハーナ
 ▲ニッシングリン
 △カゴヤコスモス
 △キヌガサアジュディ
 △ルスナイパラダイス
 馬券は、マイネフォクシーが頭の馬単でいいと思う。しかし人気どおりに決まるとトリガミになる可能性があるので、金額で強弱をつけるか買い目を絞る必要があるかもしれない。
 3連単ならマイネフォクシー1着固定の2、3着5頭ボックスで20点買いでどうでしょう。

2006/07/31
重賞予想

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