8月1日に行われた36期新人王決定戦で見事勝利し新人王に輝いた栗原選手。デビュー当時から期待され新人王でもしっかり結果を残しました。新人王のことを振り返っていただきました。
(取材日:2024年8月18日)
AKI:36期新人王おめでとうございます!お気持ちいかがですか?
栗原:ありがとうございます。素直に嬉しいですし、周りの方にも期待してもらっていたのでその期待に応えることができてホッとしました。
AKI:同期8人でのレースというのはどうでしたか?
栗原:楽しみが1番でしたね。いつもは1級車の方、先輩方と走ることが多いので同じ排気量でレースをするというのが初めて。どうなるんだろう?という楽しみがありました。不透明な部分が多かったですしレースしてみないと分からないこともありましたが、不安よりは楽しみだなという気持ちが大きかったです。
AKI:新人王では最高ハンに養成所時代から同じグループで走っていた村瀬選手(飯塚36期:村瀬月乃丞選手)と吉林選手(浜松36期:吉林直都選手)が並びましたがどう感じていましたか?
栗原:正直、ここ最近自分の調子が良いわけではなく、新人王の前の節はとにかく跳ねが酷くて。解消するために足回りをやっていたんですが最終日に良くなった雰囲気がありました。もしかしたら飯塚に行っても大丈夫かな?と期待を込めて飯塚入りしました。結果、整備の効果があって飯塚でも跳ねは治っていました。これならレースできるかな?という感触はありましたね。ただ、近況とにかく暑く、試走タイムも出ずに不安要素はありました。それでも、同期の中でスタートだけは先行できる自信はあって、先に出れれば逃げれると思っていたので、まずはスタートに集中して自分の展開にしたいなという気持ちでいました。
AKI:そのスタートでは村瀬選手がフライングとなり再発走になりました。自分ではないと分かっていましたか?
栗原:はい、分かっていました。同期で同ハンでスタート切ることは練習でもあって、自分が先行することが多かったのでそこからプレッシャーはかけれることができたのかなと思います。自分は練習通り切れたんですが、スタート切った時に自分と村瀬が同じ感じで切れていたので「自分じゃないな。」と思っていました。なので、「村瀬やったかな?」と思い自分に流れが向いたと思っていました。
AKI:2回目のスタートでは栗原選手が0.01タイミングでした!!狙っていたんですか!?
栗原:いやいや流石に!(笑)ただ、練習から05、01、03タイミングだったので攻めて切ってるのは確かだったんですが、それでも収まっていたし自分なりに見えていると思っていました。2回目のスタートも練習のイメージで行きました。ただ、01はびっくりしました(笑)
AKI:スタート後、1周目のバックストレッチでは外線突破の審議になりましたが、あのあたりご自身ではどう感じていましたか?
栗原:小さい頃からレースをやってきてなんとなく自分の感覚がズレることはなく、その感覚がズレてる時は非常に悪い時。その感覚は新人王ではズレていなかったので自分は「オンザライン」だな「ちょっと外線に乗ったなぁ」という感じだったし、まだどうなるか分からないので一旦忘れて、リセットしてレースに挑みました。みんながみんな2級車なのでコースが大きくてつられちゃった感じですね。ただ、そこからは冷静にレースを運べたと思います。
AKI:レースはしっかり捌いていきましたが振り返っていかがですか?
栗原:普通に走れば捌いていけるとは思いながらも、同期がどんな動きをするのか不透明でした。外に付けたらつられちゃうし間合いの取り方が難しく、相手をよく観察しながらレースをしていました。なので、先頭に立つまでに時間がかかり過ぎてしまったなぁとは思います。それでも先頭に出れて、結果を出せたのでよかったです。結果が全てなので。先頭に立てれば抜かれないなと思ってはいましたがコースを外さないように最後まで気を抜かず走りました。
AKI:最後、村瀬選手が迫っていましたが見えていましたか?
栗原:村瀬とは普段の練習から一緒に走ることがあるので、チラッと見えて入ってくるかな?と思いましたがしっかり抑えることが出来ましたし信頼もあるので危ないことにはならないとは思っていました。
AKI:先頭でゴール線を切った時はどうでしたか?
栗原:正直複雑な気持ちです。もしかしたら外線突破してるかもしれないというのがあったので、1着でゴール出来た喜びもあるんですけど、赤旗が見えたので「あぁ、審議かぁ」という感じ。レース内容は満足いくものではなかったですが先頭ではゴール出来たし、外線突破で反則だとしてもそれは受け入れるしかないと思っていました。ロッカーに戻って周りの方から8割くらい厳しいかもねと言われてた中で、なんとかギリギリ残ってくれてた。確定が出てから「よかった!」という感じだったので喜ぶまで時差がありました(笑)
AKI:それにしても見ていて面白いレースでした!!
栗原:審議になって迷惑をかけてしまったところはあるんですが、レース自体は面白いレースが出来たなぁと思うので、お客さんなど見ている方も楽しんでもらえたかなと思っています。今後1級車に乗り替わりますが、その前に2級車だけのレースをして「同じ排気量で走ったらこんな感じなのかな?」という1級車のシミュレーションもでき勉強になりました。そして、新人王は1回しかないので同期と一緒に出れてよかったなぁと思います。ただ、同期11人で勝ち上がり式で戦えなかったのが残念だったところですね。こればかりは決められたことなので仕方ないと思っています。なので、また企画とかで同期対決ができたらいいなと思います。
AKI:1級車の話も出ましたがもうすぐですよね!
栗原:そうですね。来年の1月に乗り替わる予定です。もう1級車の練習はしました。とにかくスタートが違いすぎて。良い方向で、びっくりするくらい出ていってくれます。まだまだ改善しなきゃいけないところもありますし、走行も全然違うんですがファーストインプレッションはそんな感じでした。ただ、熱い走路の中で2級車のようにグリップを開けると滑ってしまいます。そのあたりはまだまだ良いところを見つけられてないので今後見つけられるようにしたいですね。そうは言っても、レースはまだ2級車なので1級車に練習が偏るのもよくないと思いメインは2級車に乗って。自分は1級車ばかり乗ると2級車が遅くなってしまうので、残り2ヶ月となってきたくらいで本格的にシフトしても良いかなと思っています。まずは目の前の2級車でのレースを疎かにせず、今後1級車の練習も少しずつ増やしていこうと思います。
AKI:ハンデもだいぶ厳しい位置になってきましたがいかがですか?
栗原:昨年の4、5月くらいには最重ハンの20m前になって、もっと結果を残したい気持ちもあるんですが、2級車は2年しか乗らないというところもあり色々な葛藤があります。今は2級車でできるベストを出来ればと思っています。その中で、1級車でのレースもシミュレーションしながら上手くシフトしていきたいですね。
AKI:ここまでの選手生活はいかがですか?
栗原:本当に周りの方々のおかげでレースに取り組む姿勢や人間性など学ばせてもらってます。なので、引き続き良いところを盗みつつ成長できればいいなと思っています。
AKI:現在の課題はなんですか?
栗原:目の前のことをクリアしていくという感じなので「これ!」というところは決めず、課題ができたらその課題をクリアできるようにという感じにしています。1級車になったら整備とかもっと課題が増えてくると思います。なので、課題は乗り替わったらまた変わってくると思います。強いていうなら「レース感」を2級車の間に少しでも取得出来ればという感じです。
AKI:目標は掲げるタイプですか?
栗原:もちろん選手やってるからには1着、優勝というのは他の選手と変わりないと思います。悔しいこともたくさん経験してるのでその気持ちを忘れず自分がやれる中でベストを尽くしていきたいです。今は2級車で上手くいかないレースも多いですが、1級車に乗り替わって同じ土俵に立った時は負けないぞ!という気持ちで。1級車に乗り替わるのがとても楽しみです。
AKI:それでは最後にオッズパーク会員の皆様にメッセージをお願いします。
栗原:いつも応援ありがとうございます。これから2級車の集大成になってくると思います。冷えてくる走路になってきますし、2年かけて乗ってきた2級車で良い締めくくりが出来たらと思っています。そして、1級車に活きる準備をしていきたいと思いますのでこれからも応援お願いします。
(写真は飯塚オートSNSより)
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浜松オート所属の29期・関口隆広選手にお話をお聞きしました。
(取材日7/29)
―選手になろうと思ったきっかけは何ですか?
父親が好きだったので、一緒に付いて船橋に見に行っていてですね。もう、物心が付いた頃には一緒に行っていましたね。最初はうるさいので、ずっと耳を塞ぎながらだったんですけど、だんだんとなんか格好いいなあとなって。なれたらいいなって感じで。船橋によく行っていましたね。牧野さん(川口24期・牧野貴博選手)が好きでしたね。
―それで試験を受けたんですね。一発合格ですか?
はい、たまたま。29期はちょっとイレギュラーだったので、ラッキーでしたね。その時は40人合格していたので。合格通知が届いた時は嬉しかったですね。
―養成所の生活はどうでしたか?
もう、1日1日こなすのがいっぱいいっぱいでしたね。もう~、帰りたい帰りたいで、でも、帰るわけにはいかないなって感じで。体力的にもきつかったですし、想像していた感じとは違っていたので、乗ることに関しても。ちっちゃい頃から見ているから、速くなれるつもりでいるじゃないですか。でも、全然そんなことなくて...。見るのと乗るのとは違って。元々、バイクにも乗っていなかったので、訳も分からずで。
―デビュー戦のことは覚えていますか?
あんまり覚えていないんですよね、デビュー戦のことは。同期と一緒に走ったってことぐらいしか覚えてないです。
―見るのと走るのでは違うということで、その後も結構大変でしたか?
そうですね。なんか、こんなつもりじゃなかったんだけどなと思いながらずっと...。もっと速い選手みたく、どんどんどんどん抜いていけるつもりで入ったんですけど、そんなんじゃなかった。
―今までで一番覚えているレースはありますか?
初めて優勝したレースは覚えていますね。嬉しかったのもありますし、なんか、変な感覚になったのは覚えていますね。あんまり緊張しなかったと言うか...。なんか、不思議な感覚がありました。それまでは優勝戦に乗るたびに変に気合が入っちゃうというのがあったんですけど、その時はそんな感じはなくて。
―これまでで苦しかったことはありますか?
まあ、乗る方もなんですけど、整備が全然分からなくて。そういうので、なんか、自分なりにお金かけても全然良い方に行かない時は、う~ん、どうしようかなってなりますね。そういう感性が全くないんでしょうね。いろいろ派閥の人にも相当教えてもらったんですけどね。
―師匠はどなたでしたっけ?
永冨さん(飯塚17期・元オートレーサー永冨高志選手)です。相当いろいろしっかり教えてもらってるんですけど、それを生かし切れないまま20年ですね(笑)。今になっても調整は全然分からないですね。
―エンジン的にどういう仕上がりを求めていますか?
突っ込みやすくなった時は成績がいいのかな。そういう風になればいいんですけど、なかなかうまく合わせられないですね。
―休みの日とかで日々、取り組んでいることはありますか?
特に今はないですね。一時、筋トレとかやってたりはするんですけど、定期的に怪我とかするので、やんなくなったりしての繰り返しです。
―デビューしてからずっと細いままで体形は変わってないですよね?
でも、10キロくらいは太りましたよ。デビュー当時からすれば。今は57、58あるのかな。48くらいがいつもみたいな感じだったので。
―当面の目標というか、今の課題とかはありますか?
課題はずっとなんですけど、しっかりスタートが切れるようにならないとっていうのはありますね。
―レース序盤の展開が変わりますもんね。
全然違うと思いますね。スタートがずっと切れないので...。クラッチの中身を換えてみたりとか、エンジンの吹かし方を変えてみたりとか、いろんな人にアドバイスをもらうんですけど、なかなかうまいこといかないですね。
―若い選手の中で速いと思う選手はいますか。
まあ、森下(浜松37期・森下輝選手)とか速いなあと思いますし、吉林(浜松36期・吉林直都選手)なんかも速いなあと思いますね。
―最後にオッズパーク会員の皆様へメッセージをお願いします。
一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
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伊勢崎オート所属の32期・松本康選手にお話をお聞きしました。
(取材日7/29)
―オートレーサーになろうと思ったきっかけは何ですか?
元々プロとしてレースをやっていたんですけど、息が短いというか、自分があと何年続けられるかなって思った時に、他の道も考えていたんですけど、4歳の時からずっとバイクに乗ってレースやってきたので、レースに携わる仕事をしながらやっていけたらなあっとざっくり思っていました。ただ、怪我とか何度も転倒とかしましたし、体もどこかしら調子が悪いところがあったりして、自分の体のことを勉強しようと思って、整体学校にいって整体の勉強もしていて、それで体も少しずつ良くなってきて、そっちの道に行こうかなとも思ってたんですけど、平塚さん(浜松31期・平塚雅樹選手)が以前、自分と同じチームで走っていた時もあったりして、で、平塚さんがオートレース選手になったことも知っていたので、平塚さんがオートレース選手になったんだなと思っていたら、その時連絡を取っていたバイク関係の友達に『受ければいいじゃん』って話になって。お世話になったモタード、スーパーモトにも恩返しがしたかったし、そういう所の関係で働くっていうのも考えていたんですけど、やっぱりまだ自分は選手でいたいのかなって考えたら、やっぱ選手でいたいなあって思って、レースしたいと思って...。いろいろ悩んだんですけど、自分が選手でいられると思ったら(オートレースの試験を)受けずにはいられなかったですね。
―その後、養成所に入ってみてどうでしたか。
養成所はきつかったです。僕らの養成の時って(新しい)防具を開発していて、結局、今はダメになっちゃったんですけど、その防具を付けているとヘルメットが当たって体の重心がズレちゃうんですよね。だから、乗っている間ずっと体幹を使って、ようは耐えているみたいな感じでとにかくきつくて、1日が終わるともうヘトヘトで、疲れ切って何もできなかったですね。途中からもう、これじゃ乗れないってなって、嘆願してなくなりました。なくなったら全然違いましたね。
―時間が決められている規則正しい生活っていうのはどうでしたか?
そういうのは別に、まあ。つらいですけど、でも、自分はそれこそ32歳で養成所に入って、それまでプロ活動をしていて、なんて言うんですか、自分で自分のルールを作ってやっていくので、まあ、スポンサー活動をしたり、トレーニングをしたり、練習したり、マシンの整備をしたり、やらなきゃいけないことがいっぱいあったから、そういった意味では、(養成所では)ただ言われた事をやればいいだけなので楽ですよね。朝起きる時間も決まってて、その後も決まってることをこなすだけだから、自分で考えなくていいし。それまでは全部自分で決めなくてはいけないから、総合して考えたら普通にプロ活動をしてる方が絶対大変ですよ。まあ養成所も大変でしたけど、大変な部分が違いましたね。
―デビュー戦のことは覚えていますか?
覚えてます。前のモタードの時に応援してくれていた仲間がみんな見に来てくれて、最後、5周回で滑らせて、それまでアタマだったんですけど、それでやられて着外だったんですよ。みんな『ええっ!』みたいな感じで。
―そこからレースを重ねて、オートレーサーとしてやってきて嬉しかったことはありますか?
まあ、嬉しかったことはいっぱいありますけど、まず選手になれたことが嬉しかったですよね。それこそ、前のレースの時に、プロとはいえローカルカテゴリーなので賞金も少ないですし、スポンサーさんからもらう額も限られてくるわけじゃないですか。なんだかんだいって生活するのでいっぱいいっぱい。それで、どんどん怪我もして体もボロくなってくるし、いろいろ憔悴していくわけですよね。でも、オートレース選手ってある程度恵まれた環境の中にいるので、まず受かったってことでホントに泣きました。嬉しくて。自分は特例枠で受験して受かることができたので、今までやってきたことがつながったっていうか。人生の中にも仕事としてつながったっていう風に思ったことがすごく嬉しかったですし、それがまず最初ですよね。で、まあホントにこれは建前でもなくて、グループにすごい恵まれたし、師匠が伊藤正司選手(伊勢崎20期)で、なんていうのか大きな人なんですよね。息子のように扱ってくれて、面倒見てくれますし、つきあってくれるから師匠やグループに恵まれたと思いますし、そういう環境の中で自分の選手活動も存分にやらせてもらって。それこそ最初は経験者だからこそ、うまくいかないようなこともあったんですけど、自分の中でちょっとずつ自習して、少しずつそういうことも減ってきて、ちょっとずつそれが手応えとして出て来た時に楽しいなとか思いますし。最近はそうは言っても歳を取ってきたから、体も思うように動かなくなってきましたし、やっぱり家族もいるし、前のモタードをやっていた時は人生の全てをレースに賭けていたけど、今は人生全てを賭けるわけにはいかないじゃないですか。でもオートレースって繊細な競技だから他の人に迷惑をかけることなく無事にゴールっていう方がいいレースができたりするんですよね。でも、そうは言ってもそれだけを考えているとやっぱり足りなくなっちゃう時もあるから、その中で、攻めるところは攻めてっていう駆け引きが自分の中では難しいところというか。行き過ぎちゃうとロスになるし、かと言って守りに入り過ぎると、そんなのはレースとして上には行けないし。その辺が難しいところでもあるし、面白さでもあるし醍醐味でもあるんですよね。
―今、課題としてはどんなことがありますか?
やっぱり歳を取ってきて自分の思うようにいかなくなることも多くなってきて、だから、いかに持続できるかですよね。今のパフォーマンスを長くできるか。ホント、岩田行雄(伊勢崎15期)さんみたいな選手は格好いいなと思いますし、ホントに尊敬するというか、ああいうふうになれたらいいなって思いますし、そのために今やるべきことをやっている感じですね。モチベーションの維持も大変ですから。何かしら目標を決めて、これをちょっとできるようになろうと日々精進してるんで、日々やり甲斐は自分で作っているつもりです。
―レースを離れてオフの日はどうしてますか?
体調を見ながら運動もしますし、休まなきゃいけない時は休みますし、結構ケアにお金を使ってますね。それこそマッサージや整体とかにもよく行きますし、酸素カプセルにもレース終わりには必ず行きます。全然違うんですよ。酸素カプセルに行くとめっちゃ回復するんですよ。なんか『ベッカムカプセル』とか最初言われていて、ベッカムが骨折してすぐ治ったので有名になったんですけど、酸素カプセルに入ると回復がホントに早いですね。疲れが取れますね。普段だったら3日間疲れが残るところが、1日半くらい短くなったりして。開催が終わってもすぐまた始まったりするから、ある程度疲労を溜めすぎないように調整しています。
―最後にオッズパーク会員の皆様へメッセージをお願いします。
オートレースを楽しんでもらいたいので、少しでもいいレースができるように日々頑張ります!
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