平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります!
平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります! *22日(木)姫路 第11R『第27回兵庫クイーンセレクション』 1400m 15:55発走*
3歳牝馬の西日本交流戦で、遠征馬は愛知からクィーンズジョリーが参戦してきました。
兵庫勢では、12月24日に行われた2歳牝馬戦の再戦ムード。
そこで勝ったゴーゴーツヨシを本命にします!
この時のレースはバイシュウが逃げて、べラジオレジーナが掛かり気味に並んで行く展開、ゴーゴーツヨシは向正面から上がって行くと、3,4コーナーで前2頭に並びかけて直線突き抜けました。
先行勢にはかなり苦しい流れで、ゴーゴーツヨシの強さが際立った印象です。
園田より広い姫路に替わることも、末脚がしっかりしているこの馬にとってはプラスでしょう。
小牧太騎手×小牧毅厩舎というのも胸アツで、初重賞制覇を期待します!
前走戦ったメンバーとは勝負付が済んでいるかな、と考え、対抗は初対戦となる愛知のクィーンズジョリーにしました。
勝ち星は門別での新馬戦1勝のみですが、名古屋で4戦して3回2着。唯一崩れたのは1700m戦だったので、1400mであればチャンスはありそうです。
べラジオレジーナは前走序盤の折り合いに苦労していた様子。
今回も内枠にバイシュウがいるので先行争い次第ではありますが、スムーズに折り合えればもっと粘れるのでは。
前が速くなれば、クリスタルピットとジューンキートスの末脚は怖いです。
前走大幅に時計を詰めて初勝利を挙げたコマンタレヴーまで。
◎12、ゴーゴーツヨシ
〇8、クィーンズジョリー
▲3、べラジオレジーナ
△9、クリスタルピット
△4、ジューンキートス
△5、コマンタレヴー

*22日(木)笠松 第10R『第31回白銀争覇』 1900m 15:35発走*
北陸・東海・近畿地区交流戦で、兵庫から4頭が参戦。中・長距離で結果を出して来た馬が多く、比較が難しいところですが、ここにきてますますパワーアップした印象のゴールドギアを本命にします。
ゴールドギアはJRA時代芝で活躍した馬で、地方移籍後は芝とダートの二刀流で活躍。
特に昨年は、芝のせきれい賞で10歳にして悲願の初重賞制覇を果たすと、今度はダートでレジェンドハンター記念を勝利。
前走の東海ゴールドカップでも見せ場十分の2着で、11歳とは思えない勢いがあります。
今回の舞台はレジェンドハンター記念と同じ。好位・中団から長くいい脚が使える馬で、今回もしぶとい競馬を期待します。
対抗は兵庫のナムラタタ。昨年の摂津盃で初重賞制覇を果たした馬です。
切れ味するどい末脚が武器。
今回のメンバーでは、スペシャルトークやブラックバトラー、ヒフミバンダムと前に行きたい馬が複数ですから、この馬にはもってこいの展開になりそうです。
サンライズホープは昨年9月のオータムカップで、ナムラタタを下して勝利しました。
今回はそこからの休み明けということで少し印を薄くしましたが、今回と同じ舞台で勝っているだけに要注意の1頭でしょう。
ブラックバトラーは以前は後方からの末脚勝負のイメージでしたが、いつの間にかスタートも出るようになり、前に行って粘る競馬ができるようになりました。
同じく先行タイプのヒフミバンダムも含め、先行争いがカギになりそうです。
◎5、ゴールドギア
〇3、ナムラタタ
▲1、サンライズホープ
△8、ブラックバトラー
△10、ヒフミバンダム
