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赤見千尋平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります!

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第48回桐花賞 @水沢
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     *31日(火)水沢 第12R『第48回桐花賞』 2000m 16:50発走*


岩手のグランプリレース、桐花賞!トウケイニセイ記念を勝ったヒロシクン、北上川大賞典を勝ったサクラトップキッド、すずらん賞を勝ったミニアチュール、そして昨年の覇者であるノーブルサターンとそうそうたるメンバーが集結しました。
その中でも別格の強さを見せているのがヒロシクン。
トウケイニセイ記念では、序盤グランコージーに競りこまれ、後半はボウトロイが追い上げてきましたが、それでも抜かせずに勝ち切りました。
今回も内目の枠にグランコージーがいますから、先行争いは激化しそうではありますが、それでも勝ち切ってくれると期待しています。
 
対抗はノーブルサターン。
昨年のこの時期は絶好調で、重賞3連勝で桐花賞を制しました。桐花賞は連覇となったわけですが、大接戦となった一昨年とは違い、早めスパートから抜け出して3馬身差の完勝には痺れましたね。
今シーズンは勝ち切れませんが、使いつつ動きが良くなっていく馬なので、そろそろ本来の動きが戻ってくるのではないでしょうか。
 
サクラトップキッドは同世代にフジユージーンがいてなかなか重賞を勝てませんでしたが、7月にやまびこ賞を勝ち、前走は古馬に混じって北上川大賞典を制覇。2500mの長距離戦でしたが、積極的に動いた陶文峰騎手の思い切りの良さが光りましたし、消耗戦になればかなり強いということを証明しました。
今回もスタミナ勝負に持ち込めれば、上位争いもあると思います。
 
今シーズン完全復活したミニアチュール。トウケイニセイ記念は先行争いが厳しく流れに乗れなかった印象。スムーズなら巻き返しがあってもおかしくありません。
末脚確かなゴールドギアまで。
 
◎6、ヒロシクン
〇12、ノーブルサターン
▲4、サクラトップキッド
△8、ミニアチュール
△11、ゴールドギア


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2024/12/30
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