岩手競馬のレース・イベント情報 テシオブログ(オッズパーク) オッズパーク オッズパーク テシオブログ

テシオブログ トップ
松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。佐藤到 1969年宮城県出身。97年のテシオ創刊とともに競馬撮影を始めた『メイセイオペラ世代』。

カテゴリ

  • その他 (99)
  • レース展望 (290)
  • レース回顧 (75)

最新記事

  • <次走へのメモ> 第11回かきつばた賞、第36回一條記念 みちのく大賞典
    (2008/06/24)
  • 白神賞は4歳馬対決! テンショウタイヨウがここで飛躍する
    (2008/06/22)
  • 22日は盛岡ダート2000m・みちのく大賞典。ノムラリューオーが岩手重賞2連勝に王手
    (2008/06/21)
  • 21日メインは芝2400m・かきつばた賞。ターフ王ボスアミーゴで主軸断然
    (2008/06/20)
  • 地震
    (2008/06/18)
  • 今度こそ!ケイジーウィザードに勝機あり
    (2008/06/15)
  • 15日メインは芝1600m戦・はまなす賞。主役はウィンエヴリーだ
    (2008/06/15)
  • 14日メインは芝1000mが舞台、水無月賞。マイネルティーダが芝2連勝を飾る
    (2008/06/13)
  • グリーン税制
    (2008/06/11)
  • <次走へのメモ>6月7日・あじさい賞、6月8日、早池峰賞
    (2008/06/10)
  • 大混戦の区界賞はアルディに託す
    (2008/06/08)
  • 8日メインは電撃の6ハロン戦「早池峰賞」。主軸にヤマニンエグザルトを抜擢
    (2008/06/07)
  • 7日メインは芝1700mが舞台・あじさい賞。タイキリオンが総合力でリード
    (2008/06/06)
  • 修学旅行
    (2008/06/04)
  • <次走へのメモ>6月2日 岩手ダービー・ダイヤモンドカップ
    (2008/06/03)
  • リュウノツバサ 二冠達成へ一直線だ!
    (2008/06/01)
  • 1日メインは芝1700m・ガーベラ賞。テンショウベストに勝機到来
    (2008/05/31)
  • いよいよ舞台は新緑の盛岡へ。メイン・南昌山賞はコスモスパングルで不動だ
    (2008/05/30)
  • ガソリンまた値上がり
    (2008/05/28)
  • <次走へのメモ>5月25日・第22回ひまわり賞(オークス)
    (2008/05/27)

過去の記事

  • 2008年06月 (16)
  • 2008年05月 (22)
  • 2008年04月 (17)
  • 2008年03月 (5)
  • 2008年02月 (1)
  • 2008年01月 (11)
  • 2007年12月 (16)
  • 2007年11月 (21)
  • 2007年10月 (22)
  • 2007年09月 (20)
  • 2007年08月 (20)
  • 2007年07月 (21)
  • 2007年06月 (22)
  • 2007年05月 (23)
  • 2007年04月 (18)
  • 2007年03月 (6)
  • 2007年02月 (3)
  • 2007年01月 (14)
  • 2006年12月 (22)
  • 2006年11月 (21)
  • 2006年10月 (20)
  • 2006年09月 (21)
  • 2006年08月 (22)
  • 2006年07月 (21)
  • 2006年06月 (22)
  • 2006年05月 (22)
  • 2006年04月 (21)

おすすめコンテンツ

  • 岩手競馬ホームページ
  • 週刊テシオ情報局
  • オッズパーク
  • オッズパークグランプリ2007
  • 簡単登録で岩手競馬を投票!
  • オッズパークジェーピー

カレンダー

岩手競馬のレース・イベント情報 テシオブログ(オッズパーク) RSS
<< 今季実績上位のコアレスハンターが中心 地元勢の奮起に期待! | OROに昇る月 >>
オウシュウクラウン、復活!<次走へのメモ>第29回北上川大賞典

<次走へのメモ>
11月5日 第29回北上川大賞典
(盛岡ダート2500m)

(写真・佐藤到)
1着 コアレスハンター
 「専門紙の中には2番手からの展開もあったので、ちょっと迷って先に行ったほうがいいか(高橋三郎)調教師に聞いてみたら、“大丈夫、行かなくていい。いや行けないから(笑)”と言われたので、スローでもあそこでじっくり待機した」(関本淳騎手)
 これは関本淳騎手のレース後コメントだが、あそことはスタンド前は後方2番手、そして向正面でも中団より後ろ(後方4番手)。前半は超スローペースに落ちていたが、あわてることなくじっくり控える。
 ジワジワと前に進出したのは3コーナー手前からで、3コーナー過ぎにスパートをかけたが「追い出してからスッと行けないのが年齢的なものでしょうね。でも加速がついてからの伸び脚がすばらしく、さすがだと思った」のコメントどおり、前のエアウィードよりワンテンポ遅れたスパートだったが、4コーナーでは逃げるミサキノハンターを射程圏に入れる。
 直線、ミサキノハンターが最内で渋太く粘ったが、ラスト100mでコアレスハンターが捕らえると、あとは後続を引き離す一方。2着エアウィードに2馬身半差をつけ、6月のみちのく大賞典に続いて2つ目の岩手ビッグタイトルを手に入れた。
 「(コアレスハンターに)乗るのは初めてでしたが、レースは見ていたので感じは掴んでいました。折り合いがつくので長い距離が合うんでしょうね。どこからでも大丈夫だと信じて臨みましたが、9歳とはとても思えないほど乗り具合のいい馬ですね」と関本騎手。
 今回、コアレスハンターは8月2日、サンタアニタトロフィー以来、3ヶ月ぶりの実戦となったが、万全に乗り込んだのを証明するようにキッチリ仕上がり、馬体の張りも文句なし。またトモ(後肢)も9歳とは思えないほどの張りがあり、「自信を持って連れてきた」の陣営コメントも納得。
 1周目1コーナーから14秒台というまるで調教並みの超スローの流れとなりながら、まったく掛かる仕草も見せず、ラスト1000mから12秒台の上がりの競馬になったが、それにアッサリ対応できるのはさすがだ。「今後は厩舎に戻って適当なレース(長距離戦)をゆっくり見つけたい」と高橋三郎調教師。
2着 エアウィード
 10月9日、南部杯11着から直行。4番手外の絶好のポジションにつけ、3コーナーから早めにスパート。ミサキノハンターはひとまず捕らえたが、その外コアレスハンターにはアッサリ交わされ、2着確保がやっとだった。
 昨年、この北上川大賞典でコアレスハンターの追撃をハナ差封じたが、今シーズンはシアンモア記念の1勝のみ。青藍賞2着でなんとか格好をつけたが、「本調子ではない。走っていない」との村上忍騎手のコメントがすべてを物語っていた。
3着 ミサキノハンター
 8月の特別・すずらん賞(水沢1600m)で高松亮騎手が金星をあげ、以降も同騎手のお手馬になる。スタート直後はトウカイトニーも先に行くポーズを見せたが、譲らず先手を取り、あとはガクンと超スローペースに落とす。それで脚に余力が残って直線でも粘っていたが、最後は距離適性と底力の差が出て3着。
 これまで主戦場は水沢コース1本。岩手での勝ち星4勝はすべて水沢でマークしたもので、マイル前後で抜群の実績を残していたが、盛岡では前回・赤松杯の4着が最高。その時、見せ場は十分に作っていたが、2500mの長丁場でこの3着は大健闘と言っていいだろう。今後の舞台はシーズン終了まで得意の水沢。距離も我慢できるようになった今なら、重賞タイトル獲得も決して夢ではなくなった。
4着 ブラーボウッズ 
 例によってスタートで出遅れて後方3番手を追走。前回・赤松杯1着の再現を狙ったが、ラスト5ハロン12秒前後の競馬にはついていけなかった。

11月4日 エクセレント競走(盛岡ダート1800m)

(写真・佐藤到)
1着 オウシュウクラウン 
 9月18日、ダービーグランプリ以来の実戦となり、馬体重がプラス9キロの502キロとデビュー来、初めて500キロ台での出走で見た目にも腹回りに余裕があった。その影響と、元々が掛かり気味に競馬をするタイプで1周目スタンド前、ルーキーナカヤマに外から被せられてまず折り合いを欠く。続いてペースが落ち着いた向正面でも掛かったが、小林騎手が必死になだめて3番手外を追走させる。
 直線では逃げたカシマハヤトをアッサリ交わしたものの、やはり手応えが本物でないのだろう、小林騎手が気合いを入れて追った結果、2着に2馬身半差をつけて完勝した。反応が本物でなくても、この着差が実力の証だろう。
 以上のように課題もいろいろ残ったが、久々を考えれば上々。次走に3歳重賞・阿久利黒賞(11月19日)を使い、その後は遠征を予定している。


 

2006/11/07
レース回顧

トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://blog.oddspark.com/tb/mt-tb.cgi/436

オッズパーク