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      <title>岩手競馬のレース・イベント情報　テシオブログ（オッズパーク）</title>
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      <description>松尾康司　1958年青森県出身。「テシオ」編集長　。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視　1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン　テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。佐藤到　1969年宮城県出身。97年のテシオ創刊とともに競馬撮影を始めた『メイセイオペラ世代』。テシオ編集に関わる3人がお送りする岩手競馬の最新情報。</description>
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      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>春の水沢開催最終日／〆はマイネルアトレが期待に応える！</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/05/120510+A6936-2436.html" onclick="window.open('http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/05/120510+A6936-2436.html','popup','width=640,height=440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/05/120510+A6936-thumb-320x220-2436.jpg" width="320" height="220" alt="120510+A6936.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
　この9日・10日、南関東の重賞を見に行ってきました。9日は羽田盃、10日は東京プリンセスカップ。どちらも3歳の重賞でした。
　例年、この辺のレースの掲示板に入るかどうか･･･という馬があとで岩手に遠征に来たりするのでその様子見のつもりでしたが、羽田盃はアートサハラ、プリンセスＣはアスカリーブル、いずれも今野忠成騎手の騎乗馬が優勝。羽田盃などは1番人気・2番人気が消え、3着同着にもかかわらず3連単の配当が二組とも30万円を超える大波乱ともなりました。<br /><br />　荒れた要因は天候と馬場にあったようですね。9日は午後からまとまった雨、10日も午後に雷雨が来て10日などは大井にしては珍しくコースに水が浮く不良馬場。京浜盃や桜花賞といった前哨戦とガラリと違う状況になって前哨戦の好走馬が苦戦した模様。
　そもそも今年の3歳世代、特に牡馬にはそれほど抜けた馬がいない、とは昨年から言われていましたし、この後の重賞戦線もその時の馬場状態やメンバー構成によってころころと勝馬が変わるように思えます。<br /><br />　さて、この中から秋のダービーグランプリに来る馬は？いやオパールカップあたりに来る馬もいるかもしれない。ちょっと気が早いけどもいろいろと気になりますね。<br /><br /><hr><br />　14日は春の水沢開催最終日。そのメインレースはＡ級一組の「馬淵川レース」です。ダート1800ｍに10頭が登場しますが、中心はＡ級戦を連勝中の<span style="color:#0033ff"><strong>(8)マイネルアトレ</strong></span>を信頼して良さそうです。
　ＪＲＡ時代はほとんど芝で戦ってきた戦績でダートでは2戦して7着が最高。そんなキャリアから転入初戦は4番人気に留まりましたが、コアレスランナーら強豪を寄せ付けない圧勝で一気に評価を高めました。
　続く2戦目もシャイニーハリアー以下を完封。そのシャイニーハリアーは日曜のシアンモア記念で3着になりましたし、この時の3着キタイセユニバースは日曜のA級戦でオウシュウサンクスに詰め寄ったほどの馬。それらを破っているのだから能力は一枚上と考えて良いでしょう。
　1800ｍも転入初戦でクリアしていますし、コース状態も土曜日ほどには先行馬に厳しくない状況になりました。メンバー的にはこれまで以上の質、という印象はありますが、力を出し切れれば問題ないでしょう。<br /><br />　相手も<span style="color:#0033ff"><strong>(7)スプリングバレル</strong></span>に絞ってしまいましょう。こちらもＪＲＡでは芝メイン、それも中長距離中心の戦績でしたが笠松でダート短距離を経験していた分、立ち回りの巧さを感じました。前走は2着とはいえレースの流れを握っていた感もあり、◎が強敵といえどうまく立ち回ってくれそうです。<br /><br />　悩むのが3番手以下。ボスアミーゴやラブミープラチナといった重賞勝馬も登場しますが休み明けだったりそもそもダートでは･･･という所もあっていきなりには狙いがたい。マイネベリンダも今季は昨季ほどの良さを感じない。
　いろいろ悩んで三番手は<span style="color:#0033ff"><strong>(10)シルクタイタン</strong></span>、以下<span style="color:#0033ff"><strong>(3)インテグラルヘッド</strong></span>、<span style="color:#0033ff"><strong>(5)ナリタキングパワー</strong></span>と転入馬・転入間もない馬で固めてみます。いずれもＪＲＡ時代の戦績は◎○あたりと大きな差はないもの。ダートもソコソコこなせそうなら、それでなんとかなると判断しました。<br /><br />　あと気になるのは馬場の傾向ですね。土曜日は内枠不利・先行不利で外枠の差し馬が次々飛んできたのですが、日曜はそういった枠や脚質の差がほとんど無くなってむしろ差し馬に辛くなっていました。月曜日はどんな事になっているのか･･･。まずはその判断も重要です。<br /><br />
<strong>●10Ｒの買い目</strong>
馬単<span style="color:#ff0000"><strong>(8)＝(7）、(8)→(10)、(8)→(3)、(8)→(5)</strong></span><br /><br />
<a href="http://www.tesio.jp/top.html">岩手競馬の全レース予想を公開中！「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ</a>]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/05/post_583.html</link>
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         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Mon, 14 May 2012 09:55:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>13日は復活した伝統重賞・第37回シアンモア記念。満を持して登場カミノノヴォーが征く！</title>
         <description><![CDATA[　昨年度の岩手競馬は東日本大震災の影響でシーズン開幕が５月14日までずれ込んだ。一時は再開のメドが立たず、厩舎関係者に焦りが見え始めたこともあったが、盛岡競馬場１場で開催が始まった。


　あれから丸１年が過ぎ、通常どおり水沢競馬からスタート。早くも１ヶ月以上が過ぎたが、意外に知られていないのが休止した重賞はシアンモア記念の一つのみだったこと。


　グランダム・ジャパン３歳シーズン・留守杯日高賞は開催時期をずらして実施。また当初、休止予定だった金杯、トウケイニセイ記念は水沢再開に伴い、急きょ復活。結果的に重賞ではシアンモア記念だけが見送られた。よって13日（日）の「第37回シアンモア記念」は２年ぶりの実施となる。


　思い出すのは一昨年のシアンモア記念。キングスゾーンが逃げ、３番手を追走したマルヨフェニックスが早めに捕らえにかかり、ラスト４００ｍから２頭のマッチレース。内キングスゾーンの手応えが怪しくなったが、外マルヨフェニックスに馬体を近づけるとキングスゾーンの闘志に火がつき、再び突き放す。結果、半馬身差でキングスゾーンが優勝し、シアンモア記念史上に残る名勝負となった。


　今年もマルヨフェニックスの登録があったが、万全の仕上がりでないと陣営が判断。出走を見送った。これがちょっと寂しいが、今年、最も注目と期待を集める年度代表馬<strong>カミノヌヴォー</strong>がついに始動する。


　当初、赤松杯から使う予定だったが、仕上がり途上のため自重。できればひと叩き欲しかったが、ぶっつけでシアンモア記念に臨んできた。「開幕前からずっと乗り込んできたので状態は問題ない。ただ、本質的に使いながら調子を上げていくタイプだし、水沢マイルの忙しい競馬に対応できるかどうか。それが不安点です」と千葉幸喜調教師。


　カミノヌヴォーは決して器用な馬ではない。だから管理調教師も不安を隠せないが、ゲート難を抱える同馬に大外10番枠は好材料。仮に12頭立てだと好ポジションを採るのに苦労するが、10頭立てならおそらく大丈夫。千葉幸喜調教師の不安を十二分に理解した上でも本命に応えれると判断した。


　過去実績を考えると<strong>リュウノボーイ</strong>本命視が妥当なのかもしれない。ロックハンドスターと同期で２歳時に２勝マーク後、南関東へトレード。船橋代表で３歳芝重賞・オパールカップ、昨年は新設の重賞・絆カップを優勝した。


　前走が３ヵ月ぶりの実戦で、一度叩いてシアンモア記念は予定どおり。ここに照準を絞って乗り込まれ、自信たっぷりで遠征する。


　ただ良績は盛岡芝ダートに集中し、水沢では３着１回が最高。あくまでも２歳時のデータだが、適性があるとは言い切れないのは事実。早めに動くという予定だが、そうなるとヒカルジョディーの餌食になる可能性もあり、展開的にはちょっと苦しいところ。それが○評価になった理由だ。


　<strong>ヒカルジョディー</strong>は陣営、小林騎手も完全に手の内に入れたようだ。トウケイニセイ記念、トライアル・赤松杯とも意識的に出遅れて最後方からの競馬。前半で脚を貯めることができると、すばらしい末脚を披露する。


　赤松杯では１周目スタンド前で一瞬、スローに落とされて掛かり気味となったが、小林騎手がうまくなだめて完勝。マイル重賞・特別２連勝を飾った。


　できればハイペースの流れを望みたいところだが、マルヨフェニックスの回避によってペースは落ち着きそう。これが微妙に影響しそうだが、リュウノボーイがカミノヌヴォーを早めに捉えにかかったら、一気突き抜けるシーンまで。


　あとはトウケイニセイ記念、赤松杯で連続２着<strong>リリーレインボー</strong>、逃げ宣言をした<strong>ノーワンエルス</strong>あたりも要注。常識的には３頭の争いと見ていいが、どの馬にも死角があるだけに割って入ることも頭に入れておきたい。


◎（10）カミノヌヴォー
○（９）リュウノボーイ
▲（１）ヒカルジョディー
△（６）リリーレインボー
△（３）ノーワンエルス
△（７）シャイニーハリアー


３連単は10、９、１の３頭ボックスが本線。あとは６、３、７を３着押さえ
馬複は　９－10、１－10、６－10、３－10


<strong>＜お奨めの１頭＞
９Ｒ　オウシュウサンクス</strong>
休み明けで仕上がりが不安視された前走だったが、強いレースで完勝。これで水沢４連勝とし、もう一丁いける]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/05/1337.html</link>
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         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Fri, 11 May 2012 16:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>12日はＡ級三組「閉伊川レース」。トーホクキングの勢いに賭ける</title>
         <description><![CDATA[　７日、高知競馬場で行われた「第３回福永洋一記念」を観てきた。朝４時半に盛岡を出発し高速道路をひた走り。仙台から伊丹経由で10時45分、高知龍馬空港へ到着した。着込んでいた服を一枚ずつ脱ぎ、ついには半そでシャツ。さすが通年でナイター競馬を実施する競馬場は違う。


　高知を訪れたのは２年ぶり。同じ福永洋一記念の日だったが、今年は「花の15期生」と杉本清アナウンサーが来場すると聞き、いても立ってもいられず格安チケットをなんとか入手した。


　今回、集まった「花の15期生」は作田誠二、武永祥、伊藤正徳、岡部幸雄、福永洋一、柴田政人、目黒正徳、星野信幸（敬称略）。ちょうど競馬にのめりこんでいった時期と「花の15期生」の活躍がかぶり、あこがれの存在。こんな日にみんなが集まってくれるなんて本当に感動した。


　でも、もっと感動したことがある。３年前、落馬事故で顔面を複雑骨折した上、左目を失明した宮川実騎手がメイン「第３回福永洋一記念」で鮮やかな逃げ切りを決め、この日だけで４勝した。


　第１回の実施当時、宮川実騎手は治療療養中。くじけそうになった時期もあったそうだが、創設した福永洋一記念を観て「自分も頑張って復帰しよう」と思ったという。


　ＪＲＡ交流レースを勝った表彰式インタビューで橋口アナウンサーが驚いていた。「こんなに自分からインタビューで答えるのは過去にありませんよ」。宮川実騎手はメインの表彰式でも集まった多くのファンの前でインタビューに答えていた。宮川実騎手の活躍を生で観戦できて心からうれしく思った。


　12日（土）メインはＡ級三組「閉伊川レース」（水沢１６００ｍ）、10頭立て。焦点はオープン入りを果たした<strong>トーホクキング</strong>が連勝を３に伸ばすか。それとも歴戦の古豪<strong>スーパーワシントン</strong>が先輩の意地を見せるか。


　<strong>トーホクキング</strong>は昨年秋から本格化。勝ち切れなかったのがウソかのように快進撃を続け、Ｂ２から挑戦・桐花賞でも４着に健闘。今年はさらに凄みを増し、Ｂ１特別を連勝。両レースとも逃げた馬が２着と先行ペースの競馬だったが、それをはねのけ驚異的な末脚で勝利をもぎ取った。


　しかし今回はＡ級三組とは言え、メンバーが大幅に強化。これから重特路線へ殴り込みをかけるためには格好な登竜門レースとなった。


　<strong>スーパーワシントン</strong>は今年４月、中央準オープンから転入。初戦・赤松杯で４番人気に支持されたが、５着止まり。この結果だけだとピーク過ぎた印象を与えるが、道中ずっと外を回る不利があり、しかもダートは２００６年11月以来、超久し振り。それでも０秒７差まで詰め寄り、今度はコース２度目。プラス要素が一気に上がり、逆転首位も十分ある。


　この２頭のラインは堅そうだが、<strong>ダンストンリアル</strong>は走り頃の休み明け３戦目。今季２戦とも３着と最後の伸びを欠いたが、元々が使われながら良化するタイプ。人気の２頭がけん制し合えば割って入るシーンまで。


　<strong>コアレスガバナー</strong>は前走８着。後方のままに終始し、ほとんど自分の競馬ができなかった。本質的には先行して粘るのが身上。おそらくビコーティアナが逃げ、ギシアラバストロかコアレスガバナーが２、３番手。流れも落ち着きそうだし、反撃に転じて不思議はない。


　あとは一戦ごとに水沢の馬場に慣れてきた<strong>パブリックアフェア</strong>、９ヵ月半ぶりでも底力上位<strong>ギシアラバストロ</strong>も軽視できない。


◎（６）トーホクキング
○（８）スーパーワシントン
▲（５）ダンストンリアル
△（９）コアレスガバナー
△（７）パブリックアフェア
△（10）ギシアラバストロ


３連単は６、８の１、２着折り返しから５、９を厚めに。あとは７、10を３着押さえ
馬複は　６－８、５－６、６－９、６－７


<strong>＜お奨めの１頭＞
３Ｒ　ミスターガッテン</strong>
Ｂ２から降級して連続２着。消化不良のレース続くが、相手も強かった。ここなら負けられない

　


　]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/05/12_14.html</link>
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         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Thu, 10 May 2012 19:03:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ダービートライアルはロッソコルサが不動の中心</title>
         <description><![CDATA[　4月30日、船橋競馬第5レースで山本聡紀騎手が見事初騎乗初勝利を達成しました。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/05/120505-op01-2391.html" onclick="window.open('http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/05/120505-op01-2391.html','popup','width=480,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/05/120505-op01-thumb-260x173-2391.jpg" width="260" height="173" alt="120505-op01.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
　この山本聡紀騎手は、岩手で活躍する山本政聡・山本聡哉の兄弟騎手の弟にあたり、つまり"山本兄弟"は3人が騎手として戦っているわけですね。（右写真は1月・川崎で行われた佐々木竹見カップの際の村上忍騎手と候補生時代の山本聡紀騎手）<br /><br />　初騎乗初勝利に加えて5月3日には早速の2勝目を挙げた弟騎手の活躍ぶりに、「"１個勝っても安心しないで早く両目開けられるようがんばれよ"なんて言ってやろうと思ってたのに、これじゃあ兄の貫禄が形無しですね」とぼやく山本政聡騎手。そんな山本政聡騎手は初勝利まで25戦、山本聡哉騎手は20戦かかりましたが、それでも別に遅い方ではないし、まあそんなにぼやく事はないですな。<br /><br />　こうなればやはり"三兄弟そろい踏み"もしくは"三兄弟対決"を見てみたいですよね。重賞で遠征、ってのは新人騎手にはなかなか機会が無いでしょうから、昨年やった東北騎手招待みたいなイベントで呼ぶ事ができればいいのかな。それとも岩手の2人が出向くか。兄騎手たちも弟と同じレースで戦ってみたいようなので、関係者の皆さん、ぜひ前向きにご検討をお願いします。<br /><br /><hr><br />　6日・日曜のメインレースは「岩手ダービー　ダイヤモンドカップ」トライアルの3歳特別・七時雨賞。1・2着馬に優先出走権が与えられる戦いには8頭が登場。2/8の切符を賭けて激戦を繰り広げる事になります。
　とはいえここまでの戦績から見ておおむね3頭、がんばって5頭の勝負かな･･･という印象ですね。まず本命は<span style="color:#0033ff"><strong>(2)ロッソコルサ</strong></span>、この馬で動かないでしょう。
　前哨戦のスプリングカップを完勝。JRA時代には2歳オープン特別レベルで好走した事があるとはいえキャリアはすべて左回りの芝でした。そんな馬が右回りダートを初めて走ってあっさり勝ったのですから、その能力はやはり相当高いと言わざるをえません。<br /><br />

<center><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.oddspark.com/iwate/120505-op02.jpg"><img alt="120505-op02.jpg" src="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/05/120505-op02-thumb-320x213-2394.jpg" width="320" height="213" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br /><br />ロッソコルサ</center><br />　問題は距離で、陣営も正直なところ1900ｍに「自信がある」とまではいかないようですが、マイル以上の経験がない点・血統的に距離伸びてプラスとも言い難い点は他馬も同様、という事からすれば、スローで淡々と流れて終盤3ハロン程度の勝負になって、結局距離適性うんぬんはあまり関係ない結末になるのが濃厚なだけに、スプリングCでの力関係をそのままここに適用しても問題ないのでは、と考えます。<br /><br />　対抗格には<span style="color:#0033ff"><strong>(5)リアルサンボーイ</strong></span>を採ります。昨季は重賞で好走した事があるといっても鞍上が手を尽くして流れに乗せて、それでようやく･･･という非常に戦い方が難しい馬でした。
　それが前走、差をつけられて敗れはしましたが、わりと普通に好位で流れに乗るというレースを見せていました。戦う形が定まってきた、となれば、その伸び代の分も含め前走よりもっと良い戦いができていいはずです。
　<span style="color:#0033ff"><strong>(7)トーホクアロー</strong></span>が3番手。スプリングＣの時はやや仕上がり途上だっただけに、あれで勝負付けが済んだとは思いたくないもの。前走の快勝で勢いに乗ったし、この馬もスプリングＣ時より前進を見込みたいもの。<br /><br />　この3頭が頭二つくらいリードした存在と言っていいでしょう。あとは(1)(3)を押さえる候補としますが、上位3頭がよほど馬体重の急増減があったとかよほど状態が悪そうとか、そういう想定外の出来事があった場合の押さえ、というレベルの評価。コース傾向も金曜日ほどには極端な前残りではないし、◎○▲の3頭が順当に力を出し切る･･･と見ておくのが良さそうです。<br /><br /><strong>●10Ｒの買い目</strong>
馬単<span style="color:#ff0000"><strong>(2)＝(5）、(2)→(7)、(2)→(3)、</strong></span><br /><br /><a href="http://www.tesio.jp/top.html">岩手競馬の全レース予想を公開中！「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ</a>]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/05/post_582.html</link>
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         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2012 10:17:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>５日メインは駒形賞。激戦を制するのはリュウノケンシロウだ！</title>
         <description><![CDATA[　５月５日夕方に掲載予定の勝ちそーチャンネル・テシオ情報局『テシオ特集』をご覧になってほしい。この日の特集は菅原俊吏騎手のインタビュー。オーストラリアでジョッキー生活に入った経緯、騎乗スタイル、競馬に対する姿勢などのいろいろな話を聞くことができた。

<a href="http://www.tesio.jp/top.html">岩手競馬の全レース予想を公開中！「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ</a>


　話は変わるが、今年は転入馬の活躍が目につく。５日メイン「駒形賞」（水沢１８００ｍ）にも<strong>マイネルオークベイ</strong>、<strong>ヴァンエボン</strong>がエントリー。両馬とも首位の資格十分にあり、レースを重厚なモノにしてくれた。


　もう１頭、カギを握るのが<strong>シャインリーオウ</strong>。昨シーズンは調子を崩した時期もあったが、無理をしなかったのが奏功。11月から破竹の進撃を開始。前走を含めて目下６連勝中と成長一途をたどっている。


　５００キロを超す大型馬でいかにもパワータイプ。オープンのトップクラスに入ってもまったく遜色のない好馬体を誇り、魅力にあふれるホープだ。今回は未知の１８００ｍ、メンバー大幅強化などクリアーしなければ課題がそろったが、仮に突破できるようなら将来も間違いなく約束された。この挑戦は非常に楽しみだ。


　本命を<strong>リュウノケンシロウ</strong>、<strong>マイネルオークベイ</strong>のどちらにするか迷ったが、結論は<strong>リュウノケンシロウ</strong>。今季２戦は大器トーホクキングが相手で２、３着も仕方なし。目の上のたんこぶが不在なら首位は譲れない。


　特に岩手日報杯２着はともかく、前走・新緑賞はダイメイジュエリーに出鼻を叩かれただけはなく、「１４００ｍの忙しい競馬も合わなかった」と鞍上・菅原俊吏騎手。今回は水沢１８００ｍの絶好枠１枠を引き当てた上、競りかける馬が不在。マイペースの逃げが打て、そのまま押し切る可能性が大きい。


　逆転筆頭は<strong>マイネルオークベイ</strong>。中央１０００万下から転入し、初戦は窮屈な競馬を強いられながらタイム差なし２着。続く前走はそのうっ憤を晴らすかのように、５馬身差で圧勝。非常に強いレース内容だった。


　あのレースを見る限り、１８００ｍがベストの条件。自慢のロングスパートを決め、主役の座に躍り出るか。


　<strong>シュクモモコ</strong>も単圏内に位置する。リュウノケンシロウとのタイム差は岩手日報杯、新緑賞とも０秒１差。道中の位置取りの差と仕掛けどころでもたつくので遅れを取っているが、実力的にはまったく遜色なし。


　リュウノケンシロウ、マイネルオークベイとも距離ＯＫだが、最も歓迎するのがシュクモモコ。目立たないが、同馬の成長力もなかなか。１８００ｍもあれば一気突き抜けるシーンまで考えておかなければならない。


　<strong>ヴァンエボン</strong>は中央ダート中距離で２着２回３着２回。南関東移籍後も勝ち切れないレースが続いたが、岩手初戦で待望の初勝利をマーク。道中で折り合いをつけるのに阿部騎手が苦労した面もあったが、勝ち星が何よりも妙薬。これで弾みがついてひと皮むけるか楽しみ。あとはゆったりした流れなら反撃可能<strong>ケイジーウィザード</strong>も押さえが必要だ。


◎（１）リュウノケンシロウ
○（２）マイネルオークベイ
▲（３）シュクモモコ
△（４）シャインリーオウ
△（７）ヴァンエボン
△（９）ケイジーウィザード


３連単は１、２の１、２着折り返しから２着３、４。３着７、９のフォーメーション24点
馬複は　１－２、１－３、１－４、１－７


<strong>＜お奨めの１頭＞
７Ｒ　ドリームシャドウ</strong>
さすが中央２勝の実力。道中はほぼ馬なりで圧勝を決め、Ｃ２では能力の違いが歴然


　


　]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/05/post_581.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 03 May 2012 17:07:56 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>４日はＢ２・メイカップ。主軸は中央４勝馬セイウンワキタツで決まりだ</title>
         <description><![CDATA[　４日（金）メインはＢ２級馬による水沢１８００ｍ戦「メイカップ」。元々、１８００ｍはフルゲート12頭ではなく10頭だが、相次いで回避し７頭立て。特に残念だったのが<strong>マイネヴィント</strong>だった。


　マイネヴィントは中央１勝、東海１勝・Ａ１から転入。Ｂ２へ格付けされ、初戦を直線で楽々と抜け出して完勝。菅原勲新調教師にうれしい初勝利をプレゼントした。レース後のコメントで次走予定はメイカップと語り、予定どおりの登録だったが、直前に回避。理由を聞いたところ「熱を測ったら高かったので自重させた。


「新米調教師はちゃんと馬を管理できないからダメですね」と語ったが、いやいや無理しないことも勇気ある決断。長い目で見れば確実にプラスに転化するはず。次走以降に期待をしたいと思う。


　「メイカップ」は７頭立てだが、決して一筋縄ではいかない面々がそろった。しかも１８００ｍ適性、枠順も勝敗を大きく分けそうで、波乱の可能性があることも頭に入れておいてほしい。


　ひとまず主軸は<strong>セイウンワキタツ</strong>に落ち着く。中央４勝（ダート２勝、芝２勝）準オープンまで駆け上った。昨年９月、笠松へ転籍。当然のようにＡ１へ格付けされ、３着２回が最高とちょっと物足りない結果に終わったが、転入初戦で鮮やかなマクリを決めて快勝。２００８年８月以来、久々の美酒を味わった。


　やはりＢ２では役者の違いが明白。なおかつ競走馬にとって勝ち味が最大の妙薬。メンバーは骨っぽくなったが、２連勝濃厚と見るべき。


　相手は<strong>コスモクルトゥーラ</strong>。昨年は盛岡に苦労していたが、水沢に替わって動きが一変。Ｃ１ながら２勝２着１回の好成績を収めてシーズンを終えた。


　今季はＢ２へ昇級して２、３着。強豪相手の前走・エイプリルカップでも６番人気ながら３着に気を吐いた。


　特筆できるのは水沢では常に人気以上の結果を出していること。どうしても人気の盲点になってしまうが、どうしてどうして。毎回上位争いを演じている。前走のように経済コースを進んでイン強襲を再現するかもしれない。


　<strong>リュウノヒーロー</strong>は成績安定しないが、Ｂ１でも勝ち負けの実力馬。今季初戦・Ｂ１戦で見せ場作って３着だったが、前走はＢ２へ下がって５馬身差で圧勝した。。この馬は相手強化よりも自分の競馬ができるかどうかがすべて。１８００ｍ延長も好走できるか否かは、それに尽きる。


　<strong>マアーラウ</strong>は今季初戦４着だったが、２戦目を快勝。馬場差を考えなくメンバー最速の走破タイムをマークした。多少、ムラな面があり全幅の信頼を置けないが、突き抜ける力は十分にある。


　あとは距離延長がネックだが、単騎スローの流れに持ち込める<strong>ホッコーハルマ</strong>、前回快勝<strong>アドマイヤホーム</strong>も怖い存在。いずれにせよ展開一つでガラリと変わることもある。


◎（５）セイウンワキタツ
○（３）コスモクルトゥーラ
▲（７）リュウノヒーロー
△（２）ホッコーハルマ
△（４）マアーラウ
△（６）アドマイヤホーム


３連単は少頭数だけに５の１頭軸から勝負。３、７、２を厚めに、あとは４、６押さえ
馬複は　３－５、５－７、２－５、４－５、５－６


<strong>＜お奨めの１頭＞
９Ｒ　ルミナスヘイロー</strong>
岩手初戦を好位追走から２着。まずは上々の滑り出しと言え、今度は首位を奪取する


　


　
]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/05/post_580.html</link>
         <guid>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/05/post_580.html</guid>
         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2012 17:48:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>今季最初の重賞来たる！本命は地元サブリナラッシュだ</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120430-op01-2367.html" onclick="window.open('http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120430-op01-2367.html','popup','width=640,height=440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120430-op01-thumb-320x220-2367.jpg" width="320" height="220" alt="120430-op01.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>　先々週のこのブログで触れた水沢競馬場の向こう正面にある桜並木、今週すっかり満開になりました。
　先週はまだようやく開花した･･･くらい、週の最初は気温低めの日が続いたりして本当に咲くのかなと思っていましたが、週末が近づいて気温の高い日が続いた途端、一気の開花となりました。土曜日はまだ満開にちょっと及ばず･･･くらいでしたが、日曜日には満開どころか花びらが散る姿も見え始め、あっという間にピークを過ぎてしまった感すら。
　何年か前にもありました。朝、1レースが始まる頃はまだ木の枝の方が目立っていた桜並木が、メインレースの頃には一面真っ白に花が咲いていた事が。桜って咲く時には何日も前からつぼみが膨らんできた、一輪咲いた、って見守るから何日もかけて咲いていくように思いますけど、咲く時はホントあっという間に満開になるんですよね。<br /><br />　このGWの岩手県は全県的に初夏の陽気に包まれる模様です。桜も、ほとんどのところはこの1，2日がピークになるのではないでしょうか。あれほど待ち遠しかったのに去る時はあっという間の春の使者、お楽しみは今のうちですね。<br /><br /><hr><br /><br />　岩手競馬にも待ちかねた春の使者が到来しました。今季最初の重賞となる3歳牝馬の「留守杯日高賞」です。
　今年も各地から来襲する遠征馬、その数6頭。迎え撃つ岩手勢も6頭の計12頭立て。ここ2年は遠征馬にタイトルを持っていかれているだけに地元勢にがんばってもらいたい所ですが、果たして･･･。
　そもそもこの時期は岩手勢にとってはあまり有利じゃないですよね。4月頭に開幕したばかりでここまで2ヶ月弱の調整期間しかない。そもそも実戦を離れるのは伸び盛りの3歳馬にとっては大きなハンデ。この間に各地を転戦している他地区馬の方が、いろいろとリードしているわけです。<br /><br />　しかし今回は、それが分かった上で地元馬<span style="color:#0033ff"><strong>(1)サブリナラッシュ</strong></span>に◎を打ちます。
　ま、地元馬と言ってもこれが転入2戦目、こちらの冬休みも園田で走っていた馬なのですが･･･それはさておき。この馬を本命に推す理由は2歳時の戦績にあります。
　北海道でデビューした同馬は勝ち星こそ1つに留まりましたが、レベルの高い2歳の上位クラスで好レースを続けていました。その時にしのぎを削りあった馬にはのちに他地区に転じて重賞を勝ったような馬が複数おり、当時のレベルの高さがうかがい知れます。あやめ賞の時にも書きましたが、この馬が昨年の南部駒賞に来ていたら、アスペクトに次いで普通に2番人気、いやもしかしたら1番人気に推されたかもしれません。それだけの実績を持っている馬でした。
　園田に転じてからはピリッとせず、かつてのライバルたちにも水を空けられる結果が続きましたが、岩手に来ての前走でひとまず不安を払拭。騎乗した菅原俊吏騎手に感触を訊ねてもみましたが、走ろうという気を感じさせて雰囲気は悪くなかったとの事。ならば昨年末あたりからの凡走を度外視しても良いだろう、という判断をしました。
　いや、どちらかというと馬の気持ち優先のいわゆる「気で走る」タイプ、こういうタイプの馬はその気にならないとポロッと凡走する事があるのですが、1枠を引いた事、他にどうしてもハナを叩きたい馬がいない事、それなら"やる気を殺ぐ"ような展開にはならないだろうと見ました。<br /><br /><center>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120430-op02-2370.html" onclick="window.open('http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120430-op02-2370.html','popup','width=640,height=440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120430-op02-thumb-480x330-2370.jpg" width="480" height="330" alt="120430-op02.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br /><br />サブリナラッシュ</center><br /><br />　対抗も岩手から<span style="color:#0033ff"><strong>(8)ドクトルコスモ</strong></span>。前走は◎に敗れての2着でしたが陣営に敗北感はなく、むしろシーズン初戦を良い形でクリアできたという手応えがあったようです。この馬も昨季は牡馬に揉まれて力をつけていました。ひと叩きの上積みがあれば◎との差ももっと詰める事ができるでしょう。

　大井<span style="color:#0033ff"><strong>(3)ラブミーアゴー</strong></span>が三番手。この馬もホッカイドウデビューですが、旧地ではソコソコといったところで◎には及ばない実績。南関を含めマイル以上に不安がない点が大きな武器という馬です。展開問わずどうしても位置取りが後ろよりになる点が気になりますが、このメンバーの中ならもう少し前で戦う事もできるでしょう。
　以下、◎との兼ね合い難しいながらも好調さが目を惹く<span style="color:#0033ff"><strong>(5)ハルトリーゲル</strong></span>、南関で牡馬に互して戦っている<span style="color:#0033ff"><strong>(11)ミスシナノ</strong></span>を。
　一昨年のエレーヌほど抜けた馬がおらず、昨年よりは地元の駒が揃っている、というところから地元馬重視の印としました。菅原俊吏騎手にはがんばって欲しいですね。<br /><br />
<strong>●10Ｒの買い目</strong>
馬単<span style="color:#ff0000"><strong>(1)＝(8）、(1)＝(3)、(1)＝(5)、(1)＝(11)、(3)＝(9)</strong></span>

<a href="http://www.tesio.jp/top.html">岩手競馬の全レース予想を公開中！「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ</a>]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/post_579.html</link>
         <guid>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/post_579.html</guid>
         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 08:52:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>29日はＣ１・田沢湖賞。今度こそモエレハナオーが首位を奪取するか</title>
         <description><![CDATA[　Ｃ１の特別戦は掛け値なしにおもしろい。29日メインの「田沢湖賞」（水沢１６００ｍ）にも個性派がズラリ顔をそろえた。４歳馬が４頭、５歳馬が５頭。まだまだ成長を続ける馬たちが興味を倍化させる。


　ちょうどいい登竜門、というか壁として立ちはだかるのが元Ａ級<strong>モエレハナオー</strong>。相手なりに駆ける堅実さを身上とし、毎回のように上位入線を果たしてきた。その半面、勝ちを譲るクセでもないだろうが、２０１０年９月のＡ級二組戦以降、ずっと白星から遠ざかっている。


　長いこと勝ち星から見放されているゆえ、今季はＢ１からＣ１へ降格。シーズン初戦・大屋梅賞は久々の勝利を飾る絶好のチャンスと見られていたが、フェニックスクインのイン強襲に屈してクビ差２着。陣営は"やっぱり"と落胆した。


　それでも今回、また◎としたのは大屋梅賞から直行組が７頭もいて、その中で最先着を果たしているから。単勝負というより連軸の見方でモエレハナオーが一番手となる。


　だからこそ他陣営にも首位の資格は十分で、逆転筆頭は<strong>ユアアイズオンリー</strong>。昨年はコース広い盛岡に苦しんでいたが、水沢に替わって反応が一変。いきなり３連勝をマークした。今季はクラス上がって通用するか半信半疑だったが、大屋梅賞で目の覚めるような追い込みを披露。モエレハナオーにアタマ差まで詰め寄った。


　しかも久々の遠征競馬で馬体重が大幅減（マイナス12キロ）で出走。能力を発揮できるか不安材料が多く６番人気の低評価だったが、見事覆して３着に気を吐いた。その一戦を叩かれて良化度合い、そして距離延長などのファクターを考えれば一気突き抜ける可能性も十分ある。


　将来性に賭けるならば<strong>ベルウッドショット</strong>。中央未勝利から転入し、取りこぼしもありながら４勝マーク。とにかく馬体の良さが目につき、前走も大幅に体重増ながら鮮やかなマクリを決めて快勝した。タイム比較では確かに見劣るが、それをも上回るスケールを感じさせる。ここが試金石となる。


　<strong>ロッキー</strong>は再転入戦で馬群から力強く抜け出して快勝。幸先のいいスタートを切った。展開に注文がつくかもしれないが、勢いがあるのは間違いない。


　あとは詰めに課題を抱えているが、大屋梅賞でもタイム差なし４着<strong>サクラエルセダン</strong>も押さえたいところ。好レースが期待できそうだ。


◎（７）モエレハナオー
○（１）ユアアイズオンリー
▲（５）ベルウッドショット
△（９）ロッキー
△（11）サクラエルセダン
△（６）ラヴセンス


３連単は７、１、５の３頭ボックスが本線だが、９も食い込み十分。11、６は３着押さえ
馬複は　１－７、５－７、７－９、７－11


<strong>＜お奨めの１頭＞
11Ｒ　マイネルアトレ</strong>
中央４勝１６００万下の実力はダテではなく、岩手初戦を５馬身差で圧勝。しかも持ったままというケタ違いの強さを見せつけた]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/29_18.html</link>
         <guid>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/29_18.html</guid>
         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 16:22:04 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>28日はＡ級三組戦。２着返上に燃えてリリーレインボーが勇躍登場</title>
         <description><![CDATA[　いよいよゴールデンウィークに突入。今週は28日（土）～30日（月）通常日程だが、次週は４（金）、５（土）、６日（日）の変則開催。


　それに合わせて28日から水沢競馬場の向正面にある桜並木が開放される。この桜並木は映画「禅」（監督：高橋伴明、主演：二代目中村勘太郎）でも使われた知る人ぞ知る隠れた名所。いつもとは違った場所から水沢競馬も観戦できるので、一度は観る価値がある。


　28日メインは「ミヤマリンドウレース」（Ａ級三組　水沢１６００ｍ）。カギを握るのは<strong>オウシュウサンクス</strong>。昨シーズン、Ｂ１で７勝２着５回。着外わずか一度のみと抜群の安定感を誇っていた半面、取りこぼしも多く出世が遅れた。


　しかし水沢に替わって圧巻の３連勝をマーク。盛岡で伸び悩んでいた分まで、まとめてうっ憤を晴らした。そして今季ついにオープン入り。元々、３歳時から期待を集めていた逸材だっただけに遅すぎた感もあった。


　ただ今回は３ヵ月半ぶりの実戦。調教的には臨戦態勢は整っているが、一度使われた組に比べて明らかにハンデ。加えて叩かれて本来の力を出すタイプだけに割り引きが必要。アッサリの可能性も高いが、ひとまず▲評価が妥当だろう。


　主軸は<strong>リリーレインボー</strong>。昨年９月、中央３勝から転入し初戦２着。以降も抜群の安定感を誇り、着外はわずか一度のみ。特に終盤は４戦連続で２着を確保し、白嶺賞からトウケイニセイ記念、そしてシーズン初戦・赤松杯２着。これは並みの馬ができる芸当ではない。


　その半面、勝ち味の遅さがネックで惜敗の連続。陣営はなんとも悔しい思いをしていると思うが、今回は相手有利が誰の目にも明白。今後に弾みをつける意味でもキッチリ勝ちたいところだ。


　相手筆頭は<strong>ブライティピア</strong>。水沢戦は通算７戦５勝２着１回。馬券対象から外れたのはトウケイニセイ記念７着のみで、この時は先行馬が総崩れの展開。着外も仕方なしだった。しかし今季初戦はマークがきつかったにもかかわらず２着を死守。コース適性の高さを誇示した。


　今回は願ってもない１枠を引き当て、ひと叩きされた変わり身も十分。リリーレインボーがもたつけば逆転の目まであるかもしれない。


　<strong>ダンストンリアル</strong>は初戦３着。いつもより後方からの競馬だったことに久々の影響が出ていた。それでも馬券対象となるのだから、さすが。重目を脱すれば過去実績からも最も怖い存在となる。


　<strong>スクリームイーグル</strong>は逃げて直線失速４着。こちらも久々の実戦で息が持たなかった印象だった。しかし今回は快調教をこなし、意欲満々。先行力と粘り強さを身上で軽視すると痛い目にあう。


◎（９）リリーレインボー
○（１）ブライティアピア
▲（７）オウシュウサンクス
△（８）ダンストンリアル
△（６）スクリームイーグル
△（３）パブリックアフェア


３連単は９、１の２頭軸から７、８を厚めに。あとは６、３を３着押さえ
馬複は　１－９、７－９、８－９、６－９


<strong>＜お奨めの１頭＞
６Ｒ　ウインベルフラワー</strong>
前走は執ようなマークに遭ったし、若干太かった印象。連闘で臨み、菅原勲厩舎に２勝目をプレゼント

]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/28_15.html</link>
         <guid>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/28_15.html</guid>
         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 16:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>前走快勝のアドマイヤサムライに連勝の期待をかける！</title>
         <description><![CDATA[　4月21日、土曜日の第6レースで菅原勲調教師がデビューしました。そのレースは惜しくも3着、当日のもうひとつのレースも3着。さて初勝利は･･･と思っていた所、22日の第11レースで見事優勝。デビュー3戦目にして早くも･･･の美酒となりました。<br /><br />　その勝ち馬マイネヴィントはJRA時代には3歳オープン特別で入着、東海地区に転じてもA級で勝ち負けをしていた馬ですから岩手のB2級なら普通に好走するはず。
　それが逆にプレッシャーのようなものになっていたのか、レース前の菅原勲調教師は口で冗談を言いながらも表情にはどことなく堅さが感じられただけに、狙い通りに勝ち抜いた時の笑顔は本当に嬉しそうなものでした。<br /><br />　その辺の細かい話は岩手競馬の公式ページとかで見ていただくとして、自分が「あっ」と思ったのがこの話。
　菅原勲調教師いわく「自分は騎手のデビューの時も最初のレースが3着で初勝利が3戦目。昨日の結果を見ると"初出走・初勝利"というのも決して不可能な話じゃなかったけれど、こうしてみると騎手の時と同じ歩みになったのは縁起が良いスタートなのかなと思う」。<br /><br />　初戦3着、3戦目で初勝利というだけでも新人調教師としてはなかなかないスタートなんですけども、自分の騎手デビューの戦績とも重ね合わせるとは！
　とすれば、調教師としても4000勝･･･？？その問にはさすがに笑って首を振られましたが、まあ4000と言わずとも500勝、いや1000勝を目指してほしいものです。この勝利が、「調教師・菅原勲」がこれから作って行くであろう足跡の、記念すべき第一歩である事を祈ると共に期待しております。<br /><br /><hr><br /><br />
　月曜10Rのエイプリルカップ。好調馬・個性的な馬が揃って非常に取捨に悩みましたが、最終的には本命は<span style="color:#0033ff"><strong>(3)アドマイヤサムライ</strong></span>を採る事にしました。
　前走が昨夏以来の勝利だったアドマイヤサムライですが、昨季の勝利はその時の1勝のみ。昨年は大きく崩れる事は少ないが勝ちきる事も･･･という1年でした。
　展開に注文がつくというよりはムラッ気なタイプでダメな時は徹底的にダメ。それだけに一度勝ったからと言って続けて狙いづらいのですが、とはいえ前走のように圧倒的なまでな勝ち方を見せつけられては軽視するわけにもいきません。B2ならクラス的にも強気になっていい所でしょう。
<br /><br />
<center><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120423-op-2362.html" onclick="window.open('http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120423-op-2362.html','popup','width=640,height=440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120423-op-thumb-320x220-2362.jpg" width="320" height="220" alt="120423-op.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />アドマイヤサムライ<br /></center>

　対抗格はやはり<span style="color:#0033ff"><strong>(5)リーガルファルコン</strong></span>でしょう。JRA時代は結局1年半で9戦、新馬戦2着が最高というキャリアでしたが岩手に移って一変。底力のある所を見せました。今回は距離短縮のうえハンデも前走比2kg増し、やや不利な材料になった感がありますが、そこはまだまだ変わり身が期待できる若さでクリア。
　三番手は<span style="color:#0033ff"><strong>(6)アースグラヴィティ</strong></span>を。前走はまだデキひと息かな、という仕上がりから2着に食い込んでいます。この馬にとっては距離短縮はプラスでしょうし、当然叩いた上積みも計算したい所。<br /><br />　以下ヒモには<span style="color:#0033ff"><strong>(8)リュウノツバサ</strong></span>と<span style="color:#0033ff"><strong>(9)ウェイアウトバジー</strong></span>。前者は本来それほど合うとは言えない距離で負けた前走で過小評価をしたくない。後者は転入初戦をきっちり勝った点を高く評価して格下と決めつけずピックアップ。ここに来て外目の差しが決まりやすくなっている事もあり、混戦ムードという事なら外を採ろう、という姿勢でもあります。<br /><br />
<strong>●10Ｒの買い目</strong>
馬単<span style="color:#ff0000"><strong>(3)＝(5）、(3)＝(6)、(5)＝(6)、(3)＝(8)、(3)＝(9)</strong></span>

<a href="http://www.tesio.jp/top.html">岩手競馬の全レース予想を公開中！「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ</a>]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/post_578.html</link>
         <guid>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/post_578.html</guid>
         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 23:06:06 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>22日メインはＢ１・新緑賞。トーホクキングvsリュウノケンシロウ、どちらに軍配があがるか</title>
         <description><![CDATA[　新年度の岩手競馬が始まって早くも２週間が過ぎた。昨年は同時期の開催がなく、データ面で予想陣も手探り状態だったが、ようやく傾向が読めてきた。
　詳しくはテシオ特集をご覧になってほしい。


<a href="http://www.tesio.jp/top.html">岩手競馬の全レース予想を公開中！「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ</a>


　何点からピックアップすると
・１３００ｍ戦（全23レース）
　脚質別連対数
　逃げ＝11回
　先行＝25回
　差し＝10回


・１４００ｍ戦（全27レース）
　逃げ＝11回
　先行＝27回
　差し＝14回
　追込＝２回


・１６００ｍ戦（全14レース）
　逃げ＝３回
　先行＝11回
　差し＝12回
　追込＝２回


　先行有利が水沢コースの特徴だが、差しタイプの活躍が目立つ。仮に雨が降った場合はその限りではないが、差し脚質でも十分届く。あと１枠が鬼門となっているので頭の片隅にインプットしてください。


　22日メインはＢ１級馬による特別「新緑賞」（水沢１４００ｍ）。前走・岩手日報杯へ出走した組が12頭中８頭。ほぼ再戦ムードが強く<strong>トーホクキング</strong>、<strong>リュウノケンシロウ</strong>のラインは堅そう。


　ただ若干条件が変わっている。まず距離がマイルから１４００ｍへ短縮され、優勝したトーホクキングの負担重量が１キロ増えている。前走の着差がクビ差、０秒１。リュウノケンシロウの逆転するファンクターがそろった印象で、軸はこちらの方が妥当かもしれない。


　それでも<strong>トーホクキング</strong>を本命視したのは、物凄い速度で成長を続けているから。勝ち味の遅さがずっとつきまとっていたが、それが嘘だったかのように豪脚が冴え渡っている。岩手日報杯も完全にリュウノケンシロウの逃げ切りパターンだったが、それを力でねじ伏せる勝ちっぷりで周囲の度肝を抜いた。


　本質的にはマイル以上がベストだろうが、今の充実度なら距離など問題にしない。ここも勝ちあがってオープン戦線に殴り込みをかけてほしい。


　<strong>ダイメイジュエリー</strong>は表現は悪いが、淡白なタイプ。自分の型に持ち込むと強さを発揮するが、逆になればアッサリとレースを投げてしまう。成績が安定しないのはそれが最大の理由だ。


　その中で昨年の新設重賞・ＯＲＯターフスプリント（芝１０００ｍ）で３着に粘って高配当を演出。一昨年の白嶺賞（水沢１６００ｍ）でも逃げ切り勝ちを決め、超万馬券の主役を演じた。


　前走・岩手日報杯は２番人気に支持され、２番手を追走したが、直線で失速７着。踏ん張りがきかなかった。しかし今回は１４００ｍが舞台。１ハロンでも距離が短縮されれば粘り切る可能性も十分。人気２頭に一泡をふかすか。


　<strong>シュクモモコ</strong>は岩手日報杯で０秒２差３着。トーホクキング動いたのを見てスパートをかけたが、そこでモタモタして馬券圏内から一度外れたが、直線で盛り返して３着。根性のあるところを披露した。展開向けば連対突入まで。


　あとは岩手初戦を快勝<strong>ヴィッテリア</strong>、ひと叩きされた<strong>ケイジーウィザード</strong>を連下押さえ。


◎（12）トーホクキング
○（７）リュウノケンシロウ
▲（６）ダイメイジュエリー
△（２）シュクモモコ
△（５）ヴィッテリア
△（３）ケイジーウィザード


３連単は12、７の１、２着折り返しから３着６、２本線。あとは５、３を３着押さえ
馬複は　７－12、６－12、２－12


<strong>＜お奨めの１頭＞
11Ｒ　マイネヴィント</strong>
菅原勲厩舎が自信を持って送り込んできた１頭。中央１勝、名古屋Ａ・Ｂ１級で１勝した馬がＢ２編入は恵まれた


　

]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/22_14.html</link>
         <guid>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/22_14.html</guid>
         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Fri, 20 Apr 2012 15:38:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>21日、いよいよ菅原勲厩舎が始動。メイン10レースは格上ソノマンマが主役だ</title>
         <description><![CDATA[　いよいよ菅原勲厩舎が始動する。記念すべき出走第１号は４月21日、第６Ｒ<strong>・ウインベルフラワー</strong>。前走は板垣厩舎所属で０秒４差２着だったが、勝ったのが格上エスユーシルバー。果敢に逃げて２着を死守した。


　そのとき、ウインベルフラワーをパドックでじっくり見たが、まだ冬毛が残って仕上がり途上。今回は叩かれた上積みを見込め、好勝負に持ち込むこと必至。今回、コスモサンドリヨン、エンゼルスナイパーが強敵だが、初出走初勝利の快挙をやってのける可能性がある。菅原勲新調教師はどんな気持ちでレースに臨むのか、興味深い。


　続く出走第２号がメイン10レース「コマクサレース」（Ｂ１二組　水沢１６００ｍ）の<strong>ディテール</strong>。岩手転入後、ほぼ菅原勲騎手が騎乗。教養センターで講習を受けているときだけ阿部騎手に乗り替わったが、いわゆるお手馬で９勝を荒稼ぎした。


　昨年の水沢戦で２連勝を飾り、シーズン終了後は神奈川でずっと乗り込んでいたという。Ｂ２からＢ１へ昇級し、メンバーは骨っぽくなったが、年をまたいで３連勝の可能性も十分にある。


　そのディテールに立ちはだかるのが<strong>ソノマンマ</strong>、新参<strong>ヴァンエボン</strong>。<strong>ソノマンマ</strong>は盛岡芝を得意としてオープン特別・桂樹杯でも３着入線した実績を誇る。しかし芝オンリーではなく、水沢３勝、盛岡ダート１勝。昨年最終戦の水沢も快勝してシーズンを終えた。


　今季初戦・岩手日報杯はトーホクキング、リュウノケンシロウなど強豪が集まり、流れに乗れず９着。ちょっと精彩を欠いた印象だが、それでも０秒６差と大負けはしていない。走破タイム１分43秒８をマークしており、このメンバーなら勝ちタイムに匹敵する。


　<strong>ヴァンエボン</strong>は中央０勝、南関東０勝といまだ未勝利を脱出していない。ただ中身は決して悪くはなく中央ダート１７００、１８００ｍで２着２回３着２回。南関東でも２着１回３着３回とソコソコの結果を残してきた。これならＢ１は通用しておかしくない。


　<strong>モエレアンドロメダ</strong>は初戦のＢ１戦で９着。４番人気に支持されたが、早々と失速してしまった。しかし、この一戦で見限るのは早計。スンナリの流れになれば決め手は決してヒケを採らない。１枠が微妙だが、うまく馬群をさばけば巻き返しに転じて当然。


　あと<strong>ジャンドゥーヤ</strong>は昨シーズン終盤に息切れ。この冬休みがちょうどいいリフレッシュ期間となったはず。実力はＢ１で３勝マークで証明済み。今季初戦のハンデはあるが、アッサリのシーンまで。


◎（８）ソノマンマ
○（２）ヴァンエボン
▲（10）ディテール
△（１）モエレアンドロメダ
△（５）ジャンドゥーヤ


３連単は２、８、10の３頭ボックスが本線。あとは１、５を３着押さえ
馬複は　２－８、８－10、１－８、５－８


<strong>＜お奨めの１頭＞
11Ｒ　ブライトベイ</strong>
昨年は開幕から３連勝を飾ったが、その後は脚部不安のためにリタイア。前走が10ヶ月ぶりの実戦だったが、タイム差なし２着。久々を叩かれて今度は首位を譲れない]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/2110.html</link>
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         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Thu, 19 Apr 2012 16:42:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>混戦の大屋梅賞／格上モエレハナオーに期待も伏兵多数</title>
         <description><![CDATA[　南の方では桜満開というニュースを見ますが、水沢競馬場もここ数日の急激な気温上昇に、そろそろ桜が咲き始める気配が漂ってきました。<br /><br />　水沢競馬場は向こう正面の桜並木が有名ですが、1コーナーの所にも何本か桜があって、例年そこの木が競馬場の中でいちばん早く咲いています。1コーナーの桜が咲いて、だいたい1週間で向こう正面が咲く･･･というのが例年のパターン。
　ということで土曜日に様子を見に行ったところ、ほとんどのつぼみがだいぶ膨らんできていました。まだ「すぐに咲く」って感じではないですが、早ければ来週の週末あたりには咲き始めるのではないでしょうか。となると向こう正面の方は再来週、ちょうどＧＷ開催のあたりか、それとも最近の暖かさにもっと早まるか･･･。<br /><br />　昨年の水沢競馬場の桜は、4月26,7日頃に満開を迎えました。もう少し早く満開になるといわれていたのがその頃になってちょっと気温が低めになって、わずかに遅くなったということでした。
　そんな昨年の今頃は、震災の影響で競馬の開催がなく、向こう正面の桜並木もせっかく満開になったのに見に来る方がほとんどいない、という状態でした。
　今年は2年ぶりに桜並木を眺めながらの競馬を堪能できそうです。あとは競馬開催日と最盛期が重なって、そして良いお天気に恵まれますように。桜並木もきっと、たくさんの人に見てもらえる時を心待ちにしていることでしょう。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120416-op-2349.html" onclick="window.open('http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120416-op-2349.html','popup','width=480,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.oddspark.com/iwate/images/asset_c/2012/04/120416-op-thumb-320x213-2349.jpg" width="320" height="213" alt="120416-op.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<br /><br />写真は昨年／桜が満開になった水沢競馬場<br /><br /><hr>
　月曜10RはＣ１級の特別・大屋梅賞。シーズン後半のＣ１級特別なら力関係がだいぶはっきりしていて予想もわりとすんなり決まるのですが、この時期は降級馬・昇級馬が入り乱れていて難解ですね。
　とすると手掛かりは格･･･とせざるを得ないか。ということで選んだ本命は<span style="color:#0033ff"><strong>(8)モエレハナオー</strong></span>となりました。
　3歳時は重特戦で覇を競い合い、昨年はB1級に降級して結局優勝こそなかったものの常に上位を争っていました。先行力もあるし、昨季B2やC1の馬が多いここでは格上であり計算もできる存在です。
　課題があるとしたら距離でしょう。水沢1400ｍでの勝ち星は4年半前の2歳時のもの。一昨年には同距離のオープン特別・栗駒賞で5着になっており、その実績も目を惹くものだけに心配しすぎなくて良いとは思うのですが、忙しすぎる流れを好まないタイプの先行馬だけにあまり激しい流れに巻き込まれるのは嬉しくない。
　とりあえずここは、そこまでの強力な先行馬はいないと見てこの馬を本命視するのですが、念のため意識しておきたいファクターではあります。<br /><br />　対抗は少しひねって<span style="color:#0033ff"><strong>(10)ユアアイズオンリー</strong></span>を。内枠の方に格上の馬が揃ったのですが、いずれもちょっと注文がつきがちなタイプ。外枠のこの馬の方がより戦いやすいのでは、という判断。
　その格上<span style="color:#0033ff"><strong>(2)ラヴセンス</strong></span>はB1級で完勝の経験があり実力に問題はなし。ただ、昨季8戦して2勝した他の6戦は全て完敗という"三振かホームランか"タイプ。クラスが下がったからといって過信しづらいですよね。
　あとは<span style="color:#0033ff"><strong>(4)トウカイパイオニア</strong></span>、<span style="color:#0033ff"><strong>(5)ライクキャロット</strong></span>。どちらももうちょっと距離があるか、それか盛岡の方が合いそうなタイプですが、他の明らかに距離不足・コース合わずという実績の馬たちよりは戦いやすそう、ということで。
　正直なところ、やや消去法的なチョイスになったのは否めません。最後は当日の気配もよく見ながら判断したいところです。<br /><br />
<strong>●10Ｒの買い目</strong>
馬単<span style="color:#ff0000"><strong>(8)＝(10）、(8)＝(2)、(8)＝(5)、(2)＝(10)</strong></span>

<a href="http://www.tesio.jp/top.html">岩手競馬の全レース予想を公開中！「岩手競馬・勝ちそーチャンネル」へ</a>]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/post_577.html</link>
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         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 09:15:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>オープン戦線がスタート。初戦、赤松杯はトウケイニセイ記念優勝ヒカルジョディーが主役</title>
         <description><![CDATA[　15日メインはオープン戦線突入をつげる「赤松杯」（水沢１６００ｍ）。５月13日、復活したマイル重賞「第37回シアンモア記念」へ向けて各陣営とも意欲満々で出走する。


　当初、登録のあった年度代表馬カミノヌヴォー、最優秀古馬ゴールドマイン、みちのく大賞典馬コアレスレーサーは大事を取って自重した。仮に出走すれば人気を背負うであろう実力馬たちだが、シーズンが始まったばかり。万全の態勢で臨んでほしい。

　
　その結果、興味深いことにマイネルビスタ以外、すべてマイルが合うメンバーがずらり。各陣営とも適性十分と踏んで意欲満々で臨んできた。なかでも注目はトウケイニセイ記念でワンツーフィニッシュした<strong>ヒカルジョディー</strong>、<strong>リリーレインボー</strong>。


　<strong>ヒカルジョディー</strong>は中央芝の短距離のみを使われて４勝準オープンからの転入。ダート初めてでも初戦から人気の一角を形成したが、４、８、10着と凡走。パワー勝負にとまどっている印象を与え、トウケイニセイ記念では12頭立て10番人気。


　白嶺賞では確かに４角で不利があったが、それでも重賞での好走は厳しいだろう―との評価が大勢を占めていた。ところがスタートこそ一息だったが、３角からスパートをかけて４角先頭。そのまま押し切って低評価を見事に覆した。


　今季は早い時期から乗り込みを開始して状態万全。時計のかかる馬場になった際に若干の不安を残しているが、トウケイニセイ記念の強さを見せられたら主軸視するのが当然だろう。


　逆転首位をもくろんでいるのが<strong>リリーレインボー</strong>、そして<strong>ノーワンエルス</strong>。<strong>リリーレインボー</strong>は中央時代、ダート短距離を専門に３勝２着４回後、笠松を経て転入。相手なりに駆ける堅実さを発揮して着外一度のみ。絆カップ３着、トウケイニセイ記念２着など抜群の安定感を誇った。


　ネックは「勝ち味が遅いこと」（瀬戸調教師）に尽きるが、今週末の天気予報によると良馬場での競馬。そうなれば前目で競馬ができるリリーレインボーにも勝機は十分にある。


　一方、<strong>ノーワンエルス</strong>は札幌・２歳新馬（芝１２００ｍ）を勝ち、函館２歳Ｓ６着、３戦目に両目。早い時期に２勝をマークし、京王杯２歳Ｓにも駒を進めて０秒４差７着。その後は頭打ちのレースを繰り返し、障害２戦、ダート１２００ｍを使って転入。


　ダート戦は未知数のところがあるが、５００キロを超す大型馬なら克服して当然。岩手に新しい風を吹き込むか、関本浩司調教師も気合いが入っている。


　<strong>マイネベリンダ</strong>は昨年、順調さを欠いて１勝のみ。不本意なシーズンに終わったが、今季はいつになく上々の滑り出し。まだ本来の動きとは言えないが、調子ひと息でも気分良く逃げれれば強じんな粘り腰を披露。水沢マイル通算７勝の実績も不気味さに輪をかける。同型アンダースポットとの折り合い次第ではアッサリのシーンまで十分考えられる。


　<strong>マイネルビスタ</strong>は２５００ｍ重賞・北上川大賞典を見事優勝。それを含めて盛岡４勝と広いコースを得意とし、小回り水沢は割り引きが必要。しかしコーナーワークさえうまくこなせれば重賞ウィナーの貫禄を見せる可能性も。あとは中央準オープンから転入の古豪<strong>スーパーワシントン</strong>も若干押さえたいところだ。


◎（８）ヒカルジョディー
○（２）リリーレインボー
▲（９）ノーワンエルス
△（３）マイネベリンダ
△（１）マイネルビスタ
△（５）スーパーワシントン


３連単は　８、２、９の３頭ボックスから３、１、５を３着押さえ
馬複は　２－８、８－９、３－８、１－８


<strong>＜お奨めの１頭＞
４Ｒ　エスユーシルバー</strong>
Ｂ２からＣ２へ降格した初戦、プラス20キロでもアッサリ直線抜け出して完勝。相手はアルマダの２－６一点]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/post_576.html</link>
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         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Fri, 13 Apr 2012 15:33:57 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>14日はＡ級二組戦。水沢コースの鬼ブライティアピアを信頼</title>
         <description><![CDATA[　前回も報告したとおり８の、全レース終了後、菅原勲騎手の引退セレモニーが行われた。すでにニュース等でご存知だと思うが、３月31日付けで調教師免許を取得。早ければ４月21日から調教師として始動することになる。


　引退セレモニーでは水沢農業乗馬部のニケ（競走名・ヒーローオブナポリ）に騎乗。おそらく最後になるであろう、青に白一文字の勝負服でファンの前を駆け抜けた。


　続いてパドックでセレモニーが行われたが、最終レース終了後だったにもかかわらず約３００名のファンが集まり、改めて菅原勲騎手の偉大さを実感させた。


　騎手部会を代表して新会長の村上忍騎手が「常に私たちの先頭を走ってきてくれた偉大な先輩がムチを置くことはとても残念で、寂しく思います。これからは調教師として、岩手を代表する馬を育て、リーディングトレーナーを目指してほしいと思います。これからも一緒に、岩手競馬を盛り上げていきましょう」と送る言葉。


　それを受けて菅原勲調教師は「リーディングトレーナーを目指すためには皆さんの協力が必要。騎手の皆さんとともに、ファンへいいレースを見せたいと思っていますので応援よろしくお願いします」と返すとスタンドから爆笑、熱い声援が飛び交う。さすが千両役者は最後まで人の心をガッチリとつかむ。


　サプライズは皆川麻由美元騎手の花束贈呈。わざわざ埼玉から駆けつけ、その日のうちにとんぼ返り。「勝負服がきつくなった」と周囲を笑わせてくれた。


　最後には騎手一堂による胴上げ。「これが一番怖かった。落とされるかもと不安だった」とコメント。ここでも集まった多くのマスコミ陣を笑わせてくれた。31年間の騎乗、お疲れ様でした。今度は調教師としてメイセイオペラのようなスターホースを送り出してほしいと心から願わずにはいられない。


　14日メインはＡ級二組による「秋田駒ケ岳レース」（水沢１６００ｍ）、10頭立て。オウシュウサンクスが抽選モレにより俄然、浮上するのが<strong>ブライティアピア</strong>。水沢６戦５勝の適性と順調なシーズン入りを前面に、好ダッシュを決める。


　不安点は意外にも久々成績が振るわないこと。中央時代だけではなく、昨年の開幕戦も９着。馬券対象はおろか、入着もない点が気になるが、「昨年は苦手・盛岡でしたし、再開のメドが立たず中途半端な形でスタート。でも今年は順調そのものです」と担当厩務員。コース適性を信じる手だ。


　次位候補は２つのパターンが考えられる。実績を重視すれば<strong>ツルマルヤマト</strong>、<strong>ダンストンリアル</strong>。ツルマルヤマトは昨年、北上川大賞典で２着確保。ダンストンジールは一昨年の重賞・岩鷲賞を優勝したほか、一線級相手にも勝ち負けを演じてきた。


　ただシーズン始めのため、本来のシャープさを取り戻していないのも事実。凡走の可能性もあり、そうなると乗り込み万全の<strong>フレイムヴェイン</strong>、<strong>パブリックアフェア</strong>が上位に食い込んでくる。


　両馬ともノーザンファームの生産馬で千葉幸喜厩舎の所属。フレイムヴェインは昨年度、Ｂ１戦を快勝してシーズンを終了し、今季も順調そのもの。まらパブリックアフェアは12月、小倉５００万下以来の実戦だが、早い時期から乗り込み態勢はほぼ整った印象。「仕上がり早い牝馬」のたとえもあり、この２頭を上位視する手もある。


　昨年、10連勝の快進撃を続けた<strong>ラブルビー</strong>、実力右翼<strong>スクリームイーグル</strong>は絶対能力でアッサリもありえるが、攻め馬の反応がひと息。一度、様子見が妥当だろう。


◎（７）ブライティアピア
○（３）ツルマルヤマト
▲（10）ダンストンリアル
△（２）フレイムヴェイン
△（１）パブリックアフェア


３連単は７を１着固定に２、３着は３、10、２、１と手広く流したい
馬複は　３－７、７－10、２－７、１－７


<strong>＜お奨めの１頭＞
８Ｒ　ジョーイモーテル</strong>
昨年度の最終戦を圧勝。レース振りにもスケールの大きさをうかがわせ、３歳オープン戦線に殴り込みをかける]]></description>
         <link>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/14_16.html</link>
         <guid>http://blog.oddspark.com/iwate/2012/04/14_16.html</guid>
         <category>レース展望</category>
         <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 16:01:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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