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    <title>地方競馬の重賞情報　斎藤修の重賞ピックアップ（オッズパーク）</title>
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    <updated>2008-10-12T12:32:59Z</updated>
    <subtitle>地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&amp;Local Racing』を連載中。ドバイワールドＣ、ブリーダーズ Ｃ、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。 1964年生まれ。</subtitle>
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    <title>【10/13盛岡・マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI】ブルーコンコルド3連覇なるか</title>
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    <published>2008-10-12T12:13:34Z</published>
    <updated>2008-10-12T12:32:59Z</updated>
    
    <summary>　まずお知らせ。「テシオ」の南部杯特設サイトの企画「南部杯・優駿伝説」というリレ...</summary>
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        <name>saito</name>
        
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            <category term="重賞予想" />
    
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        <![CDATA[　まずお知らせ。「<a href="http://www.tesio.jp/top.html">テシオ</a>」の<a href="http://www.tesio.jp/08nanbu_sp/08nanbu_sp_top.html">南部杯特設サイト</a>の企画「南部杯・優駿伝説」というリレーコラムで、「<a href="http://saponet008.blog94.fc2.com/blog-entry-67.html">トウケイニセイ完敗の南部杯</a>」というのを書かせていただきました。興味のある方はご覧ください。
　　　
　近年のマイルチャンピオンシップ南部杯は、実績が重視されるレースで、2001年のアグネスデジタル以降はいずれもGI（JpnI）タイトルのある馬が勝っている。
　今年のメンバーでGI（JpnI）勝ちがあるのはブルーコンコルドのみ。8歳となったが、今年はフェブラリーステークスがヴァーミリアンの2着、かしわ記念がボンネビルレコードの2着と、衰えは感じさせない。南部杯3連覇の可能性はかなり高そうだ。
　昨年と同じ結果になってしまうが、相手はワイルドワンダー。その昨年は、GIIIを連勝して1番人気でここに臨んだが、ブルーコンコルドに半馬身及ばずの2着。その後は根岸ステークスを勝ったのみで、2着2回、3着2回となかなか勝ち切れないレースが多い。ジャパンカップダートこそブルーコンコルド（7着）に先着の5着だったが、フェブラリーステークス、かしわ記念では、いずれもブルーコンコルドの後塵を拝する3着だった。やはりブルーコンコルドより上、という予想にはならない。
　コンゴウリキシオーは、好走と凡走の波が激しいタイプ。マイペースで先行できれば強いレースをするが、そうでないときは惨敗。自分のレースができれば、一角崩しの可能性は十分にある。
　地方馬で可能性がありそうなのは、ダートグレード実績のあるキングスゾーン。ただ昨年4着とはいえ、2着のワイルドワンダーからは4馬身＋クビも離されているので、逆転は難しい。上位3頭のどれかが凡走したときに、連下に食い込めるかどうか。
　地元馬では連勝中のトーホウライデンがどこまでがんばれるかだが、中央未勝利のまま岩手に移籍し、今回がそれ以来はじめてとなる中央の一線級との対戦。勝ち負けには前走の青藍賞より4秒ほどもタイムを縮める必要があり、常識的には厳しい。キングスゾーン以外の地方馬にとっては、がんばって掲示板が目標といったところだろう。
　◎ブルーコンコルド
　○ワイルドワンダー
　▲コンゴウリキシオー
　△キングスゾーン
　△メイショウバトラー]]>
        
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    <title>【10/13園田・コウノトリ賞】ハンデが魅力のレガーロから</title>
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    <published>2008-10-12T12:12:59Z</published>
    <updated>2008-10-12T12:30:48Z</updated>
    
    <summary>　地元デビューの3歳馬による新設重賞。なのだが、なぜ突然、コウノトリ？　と思った...</summary>
    <author>
        <name>saito</name>
        
    </author>
            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　地元デビューの3歳馬による新設重賞。なのだが、なぜ突然、コウノトリ？　と思ったら、兵庫県の鳥がコウノトリなわけですね。
　興味深いのは、ハンデ戦で上下差が8.5キロもあるということ。
　地方競馬のハンデ戦というと、あまりハンデ差がなく、ハンデ戦の意味がないんじゃないかと思うようなこともめずらしくない。やっぱりハンデ戦ならこのくらいハンデがついたほうが面白い。
　今回のように49キロとかの馬がいれば、普段重賞などに騎乗する機会があまりない若手の騎手にもチャンスが巡ってくることもある。
　焦点は、バンバンバンクが57.5キロを克服できるかどうか。実績ではもちろん兵庫ダービー圧勝など最上位だが、2番目のハンデのオキナワノドリームと3キロもの差がある。
　ここは54キロのレガーロを狙ってみたい。B2級を連勝して、前走はA1特別を経験した。バンバンバンクと3.5キロもの実力差はないだろう。ただかなり不安なのは、父サウスヴィグラスで、自身は1400メートル戦でしか勝っていないということ。母の父モガミになんとかしてもらおう。
　相手には53キロの牝馬ディアースパークル。菊水賞を逃げ切ったあと、しばらくはいいところがなかったが、8月には古馬A3特別で接戦の2着、前走のじぎく賞も2着と復調気配。
　印的には3番目だが、バンバンバンクが勝ったら、それはそれで納得。
　笠松・オータムカップで2着だったオキナワノドリームまで。
　◎レガーロ
　○ディアースパークル
　▲バンバンバンク
　△オキナワノドリーム
        
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    <title>【10/12福山・鞆の浦賞】格付け、実績ともに上位のサンディナナ</title>
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    <published>2008-10-10T17:38:18Z</published>
    <updated>2008-10-11T00:44:09Z</updated>
    
    <summary>　前走、福山3歳牝馬特別を勝って3連勝中、サンディナナの安定ぶりが目立つ。古馬に...</summary>
    <author>
        <name>saito</name>
        
    </author>
            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　前走、福山3歳牝馬特別を勝って3連勝中、サンディナナの安定ぶりが目立つ。古馬に編入されてもB1戦を圧勝と、メンバー中最上位。中心はこの馬以外にない。
　佐賀から今年6月に転入したオリオンオーロラは、2歳9月以降勝ち星から遠ざかっているが、古馬B2、B3級での好走や、福山3歳牝馬特別2着など、3歳世代としては上位のクラスで堅実なレースを続けている。今回も勝ちきれないかもしれないが、2、3着あたりにはしぶとく食い込んできそうだ。
　福山チャンピオンシップでサンディナナを破って金星を挙げたモナクキララの一発にも警戒したい。
　マルチグランドボスは、1番人気で出走するはずだったキングカップを競走除外になって以降、ここまで勝ち星がないが、どうしたことか。巻き返しに期待したいところ。
　下級条件だが3連勝中のテンテンマルスも急激に力をつけているのかもしれず、気になるところ。
　◎サンディナナ
　○オリオンオーロラ
　▲モナクキララ
　△マルチグランドボス
　△テンテンマルス
        
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    <title>【10/12金沢・サラブレッド大賞典】3冠なるかノーブルシーズ</title>
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    <published>2008-10-10T17:37:24Z</published>
    <updated>2008-10-11T00:41:42Z</updated>
    
    <summary>　金沢3歳3冠の最終戦は8頭立てとやや寂しい頭数。ただ、ノーブルシーズの3冠達成...</summary>
    <author>
        <name>saito</name>
        
    </author>
            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　金沢3歳3冠の最終戦は8頭立てとやや寂しい頭数。ただ、ノーブルシーズの3冠達成なるかは注目だろう。
　そのノーブルシーズだが、メンバー中唯一古馬格付けで戦い、しかもA2特別で連勝とあれば力が抜けていると言わざるをえない。
　ただ相手は難しい。勝負付けがすんでいるのはエムザックライアンとマイネルハーデスの2頭のみ。それ以外は中央から転入して連戦連勝か、それに近い成績を残している馬と、金沢生え抜きだがデビューが遅れた馬など。
　その筆頭は、前走3歳A1特別を圧勝したトラブルメーカー。中央では4着が最高という成績だが、金沢移籍後は7戦6勝。一度の敗戦（3着）は中央との条件交流で、そのときも地元金沢勢では最先着だった。
　ほかに、中央から転入後の金沢で5戦全勝のツーリスト、今年6月にデビューし初戦は2着だったものの以降は5連勝のヒカルマンテンボシ、目下4連勝中のテンシノクリーンなど、このあたりはまだ底を見せておらず比較が難しい。
　◎ノーブルシーズ
　○トラブルメーカー
　▲ツーリスト
　△ヒカルマンテンボシ
　△テンシノクリーン
        
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    <title>【10/9旭川・瑞穂賞】強い3歳馬。ボクがここも突破</title>
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    <published>2008-10-08T20:02:36Z</published>
    <updated>2008-10-09T00:23:27Z</updated>
    
    <summary>　いよいよ旭川競馬場の最後が近づいてきた。この瑞穂賞（と最終レース）が終われば、...</summary>
    <author>
        <name>saito</name>
        
    </author>
            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　いよいよ旭川競馬場の最後が近づいてきた。この瑞穂賞（と最終レース）が終われば、残りは3日間。重賞はエーデルワイス賞JpnIIIを残すのみとなる。最終日はどれくらいのファンが集まるのだろうか。
　さて、瑞穂賞だが、ここに来て3歳馬の活躍がすごいことになってきた。
　道営の3歳馬というと、例年は2歳時の有力馬が中央や南関東に移籍してしまい、どうしても残った馬たちによる争いという感じだった。しかし今年は様子が違う。
　火曜日の道営スプリントを勝ったのは3歳牝馬のラブストレングスだが、コースレコードでの圧勝で、いやホントに強かった。
　そして瑞穂賞に出走する3歳の代表が、2冠馬のボクだ。
　今シーズン、ここまで6戦して5勝、2着1回。前走、初の古馬との対戦となったオープン戦は、古馬重賞2勝を挙げているカオリノーブルをねじ伏せての勝利。昨年の古馬チャンピオン、ギルガメッシュの調子がイマイチとあれば、ボクの古馬重賞初制覇は濃厚といえそうだ。3歳馬に56キロは厳しそうだが、前走のオープンも55キロで勝っているだけに、ここもクリアしてくれるだろう。
　相手にはギルガメッシュ。今シーズン未勝利だが、前走から2カ月ぶりで、道営記念に向けて仕上げてきていれば、昨シーズンの強さを見せてくれるかもしれない。頭まである可能性も考えておきたい。
　ほかでは、オープン2連勝のあと前走ノースクイーンカップ2着のアーペレーヌ。B級を2連勝中のモエレエトワールも連下なら可能性はありそう。
　◎ボク
　○ギルガメッシュ
　▲アーペレーヌ
　△モエレエトワール
        
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    <title>【10/9名古屋・秋桜賞】牝馬同士ならシールビーバックで断然</title>
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    <published>2008-10-08T20:01:57Z</published>
    <updated>2008-10-09T00:20:50Z</updated>
    
    <summary>　ここのところの重賞予想では「昨年は馬インフルエンザで……」という書き出しが多い...</summary>
    <author>
        <name>saito</name>
        
    </author>
            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　ここのところの重賞予想では「昨年は馬インフルエンザで……」という書き出しが多いように、昨年のこの時期は馬インフルエンザの影響を受けていたことを思い出す。この秋桜賞も昨年新設されいきなり馬インフルエンザで名古屋所属馬のみのレースとなり、特別に格下げされて行われた。今年は予定通り西日本交流の重賞として行われるが、結果的に笠松以外からは遠征馬がなかった。
　仮に遠征馬があったとしても、西日本地区の交流ならシールビーバックが不動の本命。前走の金沢・オータムスプリントカップの予想でも触れたが、中央から転入してきた梅沢富美男さんの馬。転入後は、JpnIIIのスパーキングレディーカップこそ8着だったが、それ以外3戦の地方重賞はいずれも完勝というレース内容。今後の東海地区の重賞戦線を盛り上げていく中心馬といっていいだろう。
　相手にはオグリオトメ。東海クイーンカップを8番人気で勝ったときには驚かされたが、以降は重賞勝ち馬にふさわしいレースを続けている。おじにあのオグリキャップがいるという血統背景も興味深い。
　東海クイーンカップで2着だったアジュディサクセスは地元名古屋では8戦して7連対。2歳時もゴールドウイング賞で2着があり、重賞初制覇を目指す。
　どうするか迷ったのがサチコゴージャス。年明けから5連勝したが、その後距離が伸びるとゴール前でバッタリ。ただ今回は牝馬同士のレースでもあり、ゆったり流れれば粘れるかもしれない。
　マヤノクレナイは中央未出走のまま転入し、下級条件を3連勝。いきなり重賞は厳しいかもしれないが、その3戦はいずれも圧勝だっただけにいきなりでも通用するかもしれない。
　◎シールビーバック
　○オグリオトメ
　▲アジュディサクセス
　△サチコゴージャス
　△マヤノクレナイ
        
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    <title>【10/8荒尾・九州記念】エランセvsケイウンヘイローの一騎打ち</title>
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    <published>2008-10-07T11:57:27Z</published>
    <updated>2008-10-07T01:24:29Z</updated>
    
    <summary>　九州地区交流だが、佐賀からの遠征はなく地元荒尾所属馬10頭での争い。 　まず目...</summary>
    <author>
        <name>saito</name>
        
    </author>
            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　九州地区交流だが、佐賀からの遠征はなく地元荒尾所属馬10頭での争い。
　まず目につくのが、ケイウンヘイローとエランセの安定したレースぶり。ケイウンヘイローは、今年13戦して連対を外したのが大阿蘇大賞典の3着のみ。エランセは、夏に4カ月の休養があったものの、今年6戦して連対を外したのは佐賀記念JpnIIIの7着のみ。
　ケイウンヘイローは荒尾生え抜きだが、エランセが昨年10月に中央から転入して以降、直接対決は3度あり、エランセが2度先着。特に九州記念トライアルのサファイアカップ（9月7日）では、エランセは休み明けにもかかわらず、逃げ粘るケイウンヘイローをゴール前でとらえ、1馬身差をつけて勝利。叩き2戦めの今回、さらに上積みが見込めるだけに、エランセを頭にとる。
　どちらかが凡走したときに食い込めそうなのは、中央から転入後、オープンまたはA級特別で4戦して3、2、1、2着のセルリアンタオ。あとはB級で安定した成績を残しているテットウテツビくらい。
　いずれにしても2強がどういうレースをするかが見どころ。人気も2頭に集中するだろうから手広くは流せない。
　◎エランセ
　○ケイウンヘイロー
　▲セルリアンタオ
　△テットウテツビ
        
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    <title>【10/7旭川・道営スプリント】3歳馬優勢のスプリント路線</title>
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    <published>2008-10-06T07:06:09Z</published>
    <updated>2008-10-06T07:38:57Z</updated>
    
    <summary>　ホッカイドウ競馬の古馬戦線というと、有力馬には中央からの転入馬など高齢の目立っ...</summary>
    <author>
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            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　ホッカイドウ競馬の古馬戦線というと、有力馬には中央からの転入馬など高齢の目立っていたが、今回の道営スプリントは若いメンバーが揃った。生え抜きの3歳馬が4頭もいるばかりでなく、最高齢が6歳。ホッカイドウに限らず、地方の古馬重賞ではめずらしいのではないだろうか。
　そして中心は3歳馬。3歳1冠目の北斗盃を制したラブストレングスは、3冠戦線には向かわず古馬との短距離路線へと向かった。古馬との初対戦となったエトワール賞を好タイムで勝ち、前走のトライアルは昨年の道営スプリントの覇者セイウンドーバーを振り切って逃げ切り勝ち。今回はそのトライアルより2キロ増が課題となるが、53キロならスピードで押し切れるだろう。
　対抗にも3歳馬バンブーエルトリ。北斗盃ではラブストレングスのクビ差2着で、今シーズンは地元に限れば4戦3勝、2着1回で、先着されているのはラブストレングスのみ。前走9月17日のA3特別では、今回と同じ55キロでセイウンドーバーに2馬身差をつけて勝っている。
　セイウンドーバーは昨年のこのレース以来勝ち星がないが、中央の一線級相手の北海道スプリントカップJpnIIIを除けば2着4回、4着5着各1回と堅実に走っている。
　一昨年の覇者で昨年2着のアドミラルサンダーは実績上位だが、北海道スプリントカップJpnIII以来の実戦に加え、今シーズンは3着が最高という成績だけに連下まで。
　勝つのは上位3頭のどれかだと思う。
　◎ラブストレングス
　○バンブーエルトリ
　▲セイウンドーバー
　△アドミラルサンダー

        
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    <title>【10/7金沢・白山大賞典JpnIII】中央勢に食い込むかマルヨフェニックス</title>
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    <published>2008-10-05T03:07:08Z</published>
    <updated>2008-10-05T03:23:20Z</updated>
    
    <summary>　ユキチャンが出られないのは返す返すも残念だった。ユキチャンが出ていたら、平日の...</summary>
    <author>
        <name>saito</name>
        
    </author>
            <category term="重賞予想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.oddspark.com/saito/">
        　ユキチャンが出られないのは返す返すも残念だった。ユキチャンが出ていたら、平日の金沢競馬場にどのくらいのお客さんが入っただろうか。
　白山大賞典は、同時期の南部杯に一線級がまわることもあって、年によっては中央のメンバーが手薄になることもあり、ダートグレード1勝（関東オークス）の実績のみのユキチャンにとっては最適のレースと思ったのだが……。もしかして補欠になるかなということは考えていたのだが、まさか補欠5頭の中にも入れないとは驚いた。
　というわけで出走したシリウスステークスGIIIは、3番手を追走しながら直線で馬群に沈み8着という結果。先行勢総崩れの展開はさすがに厳しかった。やはりゆったり流れる地方のダートグレードでこそという馬だろう。どこかできっかけをつかんで、地方のダートグレードでも除外されないようになれば、レマーズガールやグラッブユアハートのような活躍もできると思うのだが。
　出ない馬の話が長くなってしまったが、ここは勢いのある3歳馬スマートファルコンから。皐月賞にも出走したが、ここまでダートでは5戦3勝、2着2回。ダイナミックグロウとのハナ争いがカギとなりそうだが、KBC杯では楽に突き放しているだけに、勝負付けはすんでいる。ただ今回は大外枠に入っただけに、ダイナミックグロウに先に行かれるかもしれないが、2〜3番手からでもゆったりした流れになれば問題はないだろう。
　地方勢はマルヨフェニックスが中央勢を相手にどこまで食い込めるか。帝王賞JpnIでは勝ったフリオーソから0秒4差の4着だけに、このメンバーなら勝ち負けになってもまったく不思議はない。
　実績ではサカラートが最上位だが、別定59キロはいかにもきびしい。好位から中団を追走して、どこまで差を詰められるか。
　ダイナミックグロウは内枠から先行して粘ってどこまで。東海ステークスGIIはいかにもフロックっぽかったヤマトマリオンも連下なら。
　トライアルのイヌワシ賞を勝った笠松のトミノダンディ、笠松に遠征してオータムカップを勝った地元金沢のマヤノオスカーらにも期待したいころだが、中央勢が相手では掲示板が精一杯で、馬券にからむまでは厳しいだろう。
　◎スマートファルコン
　○マルヨフェニックス
　▲サカラート
　△ダイナミックグロウ
　△ヤマトマリオン
        
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    <title>【10/5ばんえい・岩見沢記念】連覇を狙うトモエパワー</title>
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    <published>2008-10-03T13:00:49Z</published>
    <updated>2008-10-03T13:34:48Z</updated>
    
    <summary>　岩見沢記念というと、「そろそろ秋だなあ、高重量戦の季節だなあ」という感じがする...</summary>
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        　岩見沢記念というと、「そろそろ秋だなあ、高重量戦の季節だなあ」という感じがする。秋といっても、帯広競馬場ではすでにジェットヒーターがごうごうと音を立てて燃え盛っているらしいけど。
　というわけで、岩見沢記念。
　基礎重量840キロに、今シーズンの賞金120万円ごとに10キロ増という別定戦。ばんえい十勝オッズパーク杯を勝ったカネサブラック、ばんえいグランプリを制したニシキダイジン、旭川記念と北斗賞を制したナリタボブサップと、今シーズン重賞勝ちのある3頭がプラス10キロ。
　このレース連覇のかかるトモエパワーが中心。今シーズンは、例によってここまで未勝利。「例によって」というのは、昨シーズンもこの岩見沢記念が初勝利だった。それどこか、勝ち星は岩見沢記念とばんえい記念のわずか2勝のみ。ばんえい記念3連覇を狙おうという現役チャンピオンホースが、500万とオープンの混合戦に出られたりするのがばんえい競馬のおもしろいところ。しかし、全馬が800キロ台というレースとなると、この馬の出番。今もっとも勢いのあるナリタボブサップ、カネサブラックの2頭が10キロ余計に負担しているだけに、ここはチャンス。狙っているレースは昨シーズンと同じ、ということかもしれない。
　相手は迷うところだが、ナリタボブサップが筆頭。ばんえいグランプリはまさかの4着。ゴール前まで先頭を歩きながら、ゴールライン上で止まって後続に続々と交わされるという、らしくないレース。昨シーズンは、北見記念、帯広記念という、より負担重量の重いレースで台頭してきただけに、ここで巻き返したいところ。
　この重量なら、スーパークリントンが穴馬としておもしろそう。
　フクイズミは07年のチャンピオンカップを800キロで勝っているが、今シーズン大崩れはないというものの、もどかしいレースが続いている。820キロという重量でどうか。
　カネサブラックは大事に使われながら、今シーズン連対を外したのが1度だけ。そのたった1度の旭川記念が、唯一10キロ増量されていただけに、今回もそれがネックになりそう。
　◎トモエパワー
　○ナリタボブサップ
　▲スーパークリントン
　△フクイズミ
　△カネサブラック
        
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    <title>【10/2園田・姫山菊花賞】アグネスvsモエレの一騎打ちか</title>
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    <published>2008-10-01T04:23:39Z</published>
    <updated>2008-10-01T06:22:13Z</updated>
    
    <summary>　JBC指定競走となっている姫山菊花賞だが、JBCでは地元園田勢として注目の存在...</summary>
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        　JBC指定競走となっている姫山菊花賞だが、JBCでは地元園田勢として注目の存在となるチャンストウライ、アルドラゴン、ベストタイザン、いずれもが出走してこなかったのは残念。
　ベストタイザンは短距離路線ゆえ当然ともいえるが、帝王賞JpnI6着以来休養しているチャンストウライはどうしたのだろう。アルドラゴンは10月7日の金沢・白山大賞典JpnIIIに登録があるが、前走9月18日1400メートルのS1特別で、ベストタイザンに7馬身差をつけたレースぶりから、JBCはどうやらクラシックではなくスプリントのほうに出走するのではないかという話も聞こえてきた。
　さて、姫山菊花賞だが、同じ園田1700メートルで争われた摂津盃（8月14日）の1、2着、モエレトレジャーとアグネスミステリーの力が抜けている感じ。
　その摂津盃は、勝ったモエレトレジャー57キロで、3馬身半差をつけられ2着のアグネスミステリーは56キロ。それが今回は同じ56キロになるのだから、普通に考えればモエレトレジャーが圧倒的に有利。
　2頭の争いは間違いないが、今回はアグネスミステリーを中心にしてみたい。重賞にはこれまで8回出走して、2着3回、3着2回、4着3回と、勝ち切れないまでも安定した成績。地元で行われるJBCヘ向け、ここはぜひとも勝っておきたいはずで、その意気込みを買う。
　一角崩しの可能性は、中央から転入後5戦3勝でS1特別まで勝っているゴールデンエビス、3走前の1700メートル戦でアグネスミステリーに先着の2着があるリワードパットン、マイペースで先行できたときのクィーンロマンス。
　◎アグネスミステリー
　○モエレトレジャー
　▲ゴールデンエビス
　△リワードパットン
　△クィーンロマンス
        
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    <title>【10/1旭川・サンライズカップ】ナサニエルがどう勝つか</title>
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    <published>2008-09-29T11:39:21Z</published>
    <updated>2008-09-30T01:22:23Z</updated>
    
    <summary>　北海道2歳優駿JpnIIIの前哨戦としてはやや寂しい9頭立て。しかし、注目のナ...</summary>
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        　北海道2歳優駿JpnIIIの前哨戦としてはやや寂しい9頭立て。しかし、注目のナサニエルが出てきた。
　ナサニエルは、半姉に今年のJRAオークス馬トールポピー、半兄に昨年の日本ダービーで1番人気に推されたフサイチホウオー、そして父はキングカメハメハという注目の良血馬。普通なら中央に入るところだが、脚が外向していたためホッカイドウ競馬からデビューすることになったとのこと。ノーザンファームの認定厩舎で調教されている。
　ここまで2戦。デビュー戦のフレッシュチャレンジは好位からぶっちぎり。2戦目の2歳オープンは最後方追走も大事に大外を回して直線楽に差し切ったという、いずれも一方的なレースだった。
　その他のメンバーを見ると、モエレクリフィスが3勝、ヤマイチチャチャが2勝で、あとは1勝馬。底を見せていないという感じの馬がいないだけに、今回はナサニエルがどう勝つかを見るレースになるだろう。
　相手筆頭は牝馬のモエレクリフィス。初勝利までに6戦を要したが、その後はアタックチャレンジを勝ち、初の2歳オープンは7着だったが、前走2戦目のオープン戦を制した。ナサニエルを別格とすれば、メンバー中もっとも成長を感じさせるのがこの馬だ。
　経験という意味ではヤマイチチャチャ。デビュー2連勝のあとは勝ち星がないが、中央への挑戦も2回あり、常にトップクラスと対戦を続けてきた。
　あとは、デビュー2戦めでワンダフルクエストの2着があるレベルエックスまで。
　◎ナサニエル
　○モエレクリフィス
　△ヤマイチチャチャ
　△レベルエックス
　ちなみにデビューから4戦4勝のワンダフルクエストは、イノセントカップ、ブリーダーズゴールドジュニアカップの2重賞を制し、ここまでのところホッカイドウ競馬の2歳暫定チャンピオン。ナサニエルと同じノーザンファームの認定厩舎だけに、今開催は使い分けてきたようで、翌日の2歳オープン戦にまわった。
　北海道2歳優駿JpnIIIで直接対決と言われているだけに、ナサニエルにはここも無事に通過してほしいところ。
        
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    <title>【9/28ばんえい・ナナカマド賞】混戦も中心はホクショウバンク</title>
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    <published>2008-09-26T21:05:07Z</published>
    <updated>2008-09-27T00:20:28Z</updated>
    
    <summary>　今シーズンの2歳戦線は例年になく混戦。2歳牡馬の最初の特別として行われた青雲賞...</summary>
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        　今シーズンの2歳戦線は例年になく混戦。2歳牡馬の最初の特別として行われた青雲賞を制したホクショウバンクが賞金的にもトップに立った格好だが、取りこぼしも少なくなく、不動のチャンピオンとは言い難い。ただ別定重量で加増されない今回はやはり有利。連軸という意味で中心になるのは、やはりこの馬。
　相手にはスギノハリアー。青雲賞では先頭で障害を越え、ホクショウバンクに交わされたものの、接戦に持ち込み1秒5差の2着に粘った。ただ、強いレースもするが、ダメなときはまたくダメというムラ駆けタイプなので、信頼性に欠ける面はある。
　牝馬の筆頭は、いちい賞を制したワタシハスゴイ。前々走のA-1戦では、今回と同じ20キロ差でホクショウバンクに先着した実績がある。
　キンノカミは、前走A-1戦でホクショウバンクを破って4勝目。ただしその前走はホクショウバンクより5キロ軽かったものが、今回同重量となるだけにどうか。
　タワノアヤカは、ここまで10戦してそのうち9戦が4着以内と堅実な成績。ここで勝ち切るまでは難しいだろうが、連下なら可能性はある。
　馬券は、ホクショウバンクから馬連複で均等に4点というわけにはいかないだろうから、オッズを見て強弱をつけるか、それとも買い目を絞るか。
　◎ホクショウバンク
　○スギノハリアー
　▲ワタシハスゴイ
　△キンノカミ
　△タワノアヤカ
        
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    <title>【9/28盛岡・OROカップ】5連勝濃厚、ボスアミーゴ</title>
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    <published>2008-09-26T21:04:21Z</published>
    <updated>2008-09-27T00:19:37Z</updated>
    
    <summary>　昨年はコスモバルクの参戦で盛り上がったこのレース。芝で地方馬が相手だと、さすが...</summary>
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        　昨年はコスモバルクの参戦で盛り上がったこのレース。芝で地方馬が相手だと、さすがに力が抜けていた。
　そこで4馬身離されながらも2着だったボスアミーゴが、今シーズンは岩手の芝王者に成長した。ここまで盛岡の芝では10戦8勝、2着2回というほぼ完璧な成績。しかも、目下4連勝中。他地区から4頭が遠征してきたため、それらとの比較もあるが、アクシデントでもない限り負けることはないだろう。
　相手筆頭には笠松のオグリオトメを狙ってみたい。中央の芝に挑戦したローズステークスJpnIIは、まったく勝負にならないかと思っていたが、実際のところ勝ち馬からは1秒7差の11着。意外と言っては失礼だが、一応の格好はついた。1勝馬の身で東海クイーンカップを勝ったときは驚いたが、続く古馬B4特別も快勝しているだけに、力をつけているのだろう。ローズステークスのレースぶりからは、ダートよりむしろ芝のほうが力を発揮しそうだ。
　カネショウエリートは前々走まで5連勝。前走、古馬オープン初挑戦となった芝の桂樹杯では、勝ったボスアミーゴから0秒2差の4着。今回のメンバーでは、サクラエキスプレス、クルセイズに先着されているが、勢いを買ってみたい。
　南関東から遠征のリンカーンスター、モエレフェニックスは格付け的にここで通用してもおかしくない。
　◎ボスアミーゴ
　○オグリオトメ
　▲カネショウエリート
　△リンカーンスター
　△モエレフェニックス
        
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    <title>【9/24笠松・オータムカップ】重賞連勝なるかロードバクシン</title>
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    <published>2008-09-23T04:06:59Z</published>
    <updated>2008-09-23T05:12:42Z</updated>
    
    <summary>　JBCクラシック指定競走のオータムカップ。近走重賞では今一歩という感じのメンバ...</summary>
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        　JBCクラシック指定競走のオータムカップ。近走重賞では今一歩という感じのメンバーが揃った。
　ロードバクシンが前走くろゆり賞で見事復活を遂げた。道中は後方待機も直線で見事な差し切り勝ち。笠松の1900メートルは今回が初めてだが、兵庫時代は2400メートルの重賞を勝っているだけに距離的な不安はない。ゆったり流れるレースはむしろこの馬にはプラス。これといった強敵がいないここで重賞連勝といきたいところ。
　前走A3を勝った上がり馬シルクトワイライトも魅力たっぷり。B1クラスの身で重賞初挑戦となった3走前の名港盃は差のない3着。帝王賞JpnI4着があるマルヨフェニックス（2着）に半馬身差まで迫った実力があれば、今回のメンバーなら勝つチャンスは十分にある。
　昨年11月の北國王冠以来勝ち星から遠ざかっている金沢のマヤノオスカーだが、05、06年にこのレースで連続2着と好走。今年1月の白銀争覇で重賞初制覇を果たしたエイシンダイオーは、東海ゴールドカップやマーチカップなど笠松1900メートルの重賞で好走歴あり。以上2頭は、勝ち切るまでは厳しいかもしれないが、連下なら。
　◎ロードバクシン
　○シルクトワイライト
　▲マヤノオスカー
　△エイシンダイオー
        
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