地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&Local Racing』を連載中。ドバイワールドC、ブリーダーズC、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。1964年生まれ。
地方競馬雑誌「ハロン」編集長。「夕刊フジ」木曜発 売版に海外および地方競馬のコラム『Global&Local Racing』を連載中。ドバイワールドC、ブリーダーズC、それからシンガポールと香港の国際レースに毎年必ず足を運ぶのが最近10年ほどのライフワーク。1964年生まれ。 土日の福山では、アラブ3歳牝馬によるクイーンカップと、アラブ3歳牡セン馬によるキングカップが行われる。
アラブは頭数が減っていて、3歳限定の重賞ができるのもこれが最後かもしれない。がんばって来年度までだろう。
福山の4月以降の重賞予定がまだ発表されていないのでわからないが、次年度からはおそらくサラブレッド3歳の重賞とかもできるのではないだろうか。どんなレース体系になるのか楽しみではある。
さて、クイーンカップだが、圧倒的な強さでヤングチャンピオンを制したミスジョージが断然。続くサラブレッドとの混合戦サンシャインカップも制した。前々走の若駒賞は、キヨノトウザイの2着に負けたものの、今回のメンバーですでに古馬に編入(B2)されてレースをしているのはこの馬だけで、力が抜けている何よりの証拠だろう。
福山ゆかりのミスタージョージの仔でミスジョージという馬名の活躍馬が、アラブがかなり縮小している今の時期に出てくるとは。もっとはやいうちにこういう馬名をつけようと思った馬主さんはいなかったのだろうか。
ここはミスジョージの相手探しだが、人気が集中するだろうから絞る必要がありそうだ。
若駒賞でミスジョージと一緒に走った馬が2頭いるが、だいぶ離されているので今回も厳しそう。であれば、今回のメンバー中5頭が出走している2月17日の3歳2組戦を圧勝しているイケノスリリングのほうが可能性はありそうだ。
それから、1月27日の3歳1組戦でそのイケノスリリングに先着しているフラタニティまで。
◎ミスジョージ
○イケノスリリング
△フラタニティ