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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。佐藤到 1969年宮城県出身。97年のテシオ創刊とともに競馬撮影を始めた『メイセイオペラ世代』。

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春の訪れ・エイプリルカップはモエレタキシードで

 新シーズンいよいよ開幕!という事で岩手にもようやく春がやってきた気がします。今年は桜も早いそうで、水沢競馬場の桜も4月半ばに咲きそう。春は駆け足ですね。
 どうせなら花粉のシーズンも駆け足で過ぎ去って欲しいですねぇ。こちらはあと少しの辛抱・・・かな。



 月曜のメインレースはB2級の特別戦・エイプリルカップ。今年からクラスの区分が変わった岩手競馬ですが、今年のB2級は昨年のB1級とB2級の中間くらいと思っていいでしょうか。既に3月の特別開催から新しいクラスになっており、今回のメンバーはいずれも3月に走っていますから悩むことはありませんが、休み明けの馬が混じってきた時にはクラスの比較に少しご注意を。

 出走馬10頭はすべて前走5着以内。調子の方は各馬ともまずまず問題ないとすれば、残る要素は距離適性。そこで本命は2番モエレタキシードでどうでしょうか。
 水沢ダート1800mで2勝2着2回の距離実績はメンバー中最右翼。捲り脚質の馬ながら水沢が大得意で、この条件はこの馬にとってうってつけです。格的なもの・枠順もベストでしょう。
 対抗はコアレスコンドル。前走3着も休み明けを考えればまずまずですし、叩いてクラス慣れも期待できます。10歳馬ながら格上位のマンジュデンツルギも互角でしょう。前走は状態は悪くなかったもののいかんせん1400mでは短すぎました。距離延長で見直したいところ。

 あとはハセノカイウンとエイシンガッサン。前者はこの距離自体はやや長い印象も、ゆったりした流れになるのはプラス材料。揉まれるのは特に気にしないし、枠の有利さも活かせるのでは。エイシンガッサンはこの距離の勝ち星こそないですが、決して合わないわけではない。ただ、後ろからくる馬なので展開が向くかどうか?で押さえに留めました。

 買い目は2番モエレタキシードから、3・5・6・8番へ。おそらく混戦&接戦になるでしょうから手広くBOXで。


◆お奨めこの一頭
6R・エリアルール
 前走快勝はお見事。ここならまだ力上位といえる組み合わせ。相手は1で。

2008/04/06
レース展望

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