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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。佐藤到 1969年宮城県出身。97年のテシオ創刊とともに競馬撮影を始めた『メイセイオペラ世代』。

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<次走へのメモ>第33回シアンモア記念(水沢1600m)

5月6日 第33回シアンモア記念(3歳以上オープン・地方競馬全国交流 水沢1600m)

(シアンモア記念ゴール 写真・佐藤到)
1着 ニューベリー 
 1枠から好ダッシュを決めて逃げの手に出る。戦前はダンディキングが逃げるかと見られていたが、菅原勲騎手は当初からこの戦法を取るつもりでいたようだ。
 というのはトライアル・栗駒賞でも1番人気に支持され、絶好の3番手をキープ。前の馬を射程圏に入れて、どこからでも抜け出せるポジションにつけたつもりだったが、いざ3コーナーで追い出しをかけてもまったく反応せず、ただもたつくばかり。
 ひとまず直線で若干盛り返して4着にまとめたが、転入初戦でクビ差2着まで肉薄した末脚をイメージしていた菅原勲騎手にしてみれば案外の結果となっていた。
 そういう訳で逃げの戦法を取った。また仮に他の馬が来ても「ハナを譲るつもりはなかった」とコメントした。
 1周目スタンド前でペースが落ち着き、ニューベリーはハロン12秒台後半の正確なラップを刻み、4コーナーでゲイリーエクシードが並びかけるシーンもあったが、再びニューベリーが突き放して2馬身半差。岩手では3戦目で初勝利を飾り、それが待望の重賞タイトル獲得となった。
 「3コーナーを回っても手応えが良かったのでこれなら大丈夫だと思った。9歳馬だが中央時代に無理をして使っていなかったので馬体の張りもいい、衰えを全く感じない。おそらくタイプ的にマイル以下の距離がベストだと思うが、岩手のような小回りで時計のかかる馬場なら長い距離もこなせるのでは」と菅原勲騎手。

2着 ゲイリーエクシード
 いつもは最後方か、それに近い場所がマイポジションだったが、今回はスローに近い流れと見て後方4番手からの競馬。向正面からロングスパートをかけ、4コーナーで一瞬、ニューベリーに迫る場面もあったが、そこまで。「今日はいつもより長い脚を使え、いい感じで追い詰めたと思ったが、相手がまた伸びたから仕方がない」と沢田騎手。
 こちらは10歳馬でめっきり馬体が白くなってしまったが、衰えなし。3月の一戦こそ後方のまま8着に終わったが、前回1着、そしてこのシアンモア記念2着と老いてますます末脚が冴え渡っている。この状態を維持できる厩舎スタッフには本当に頭が下がる。

3着 ヤマニンエグザルト
 終始4番手インにつけ、直線も最内を突いて渋太く伸びる。前回・栗駒賞でほとんど見せ場なし9着に沈み、ピーク過ぎたかと思ったが、得意のマイルと本来の根性が復活し、3着を死守した。

5着 サイレントエクセル
 冬期間はずっと川崎で調整されてグレードレースを狙っていたが、脚部不安のアクシデントもあってマリーンカップ1戦のみに。そのレースでも本来のシャープさが影を潜め、11着に惨敗。
 今回はそれ以来の実戦に加え、遠征の反動が心配されたが、ひとまずプラス10キロで出走にこぎつけたことにはホッとした。それでも「道中、ブレーキがかかった感じで走った」(板垣騎手)そうで、もたつきが目についたが、直線を向いてようやくエンジンがかかり、直線大外から鋭く伸びる。結果的には5着だったが、今後に明るい材料が出てきた。

11着 オウシュウクラウン
 スタートで出遅れを喫し、終始後方を追走。直線でもいいところなしで二ケタ着順11着と信じられない内容と結果。
 前走・栗駒賞を叩かれて馬体そのものは良くなっていたが、パドックで入れ込みが目立つ。そしていつもは掛かり気味にレースを進めるタイプだが、それも見られなかった。どうやら精神的なスランプに陥っている印象で、なんとか復活のきっかけを掴んでほしい。

2007/05/09
レース回顧

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