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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。佐藤到 1969年宮城県出身。97年のテシオ創刊とともに競馬撮影を始めた『メイセイオペラ世代』。

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<次走へのメモ>第32回白菊賞

11月26日 第32回白菊賞(2歳牝馬オープン 水沢1400m)

(写真・佐藤到)
1着 オーナーズスキャン
 スタートがすばらしくスタンド前で一旦先頭に立ったが、内からマツリダレディが何が何でもハナを譲らない構えを見せたので2番手に控える。
 道中は淀みのない流れで進み、3コーナーでマツリダレディを交わしてあとはセーフティリードを取り、直線でクールビズが外から追い込んできたが、その差は詰まらずそのままゴールへ。
 デビュー5戦目、水沢1300m戦で初勝利をマークしたが、その後の4戦を凡走。これはメンバー強化というより盛岡コースが合わなかったためで前走、地元水沢に戻って2勝目でもそれを裏付けた。
 「先行できれば勝負に持ち込めると思って臨んだ。元々、動きのいい馬だったのでひそかに期待していたが、結果を出せてよかった。これからもっと成長していくと思う」と菅原勲騎手。
2着 クールビズ 
 プリンセスカップ(10月28日 盛岡)から直行し、レース間隔が開いたのと輸送のない地元での競馬の影響か前走比プラス14キロ。デビュー戦が470キロだったので、この位がいいのかも知れないが、個人的には太めの印象。
 「我慢していくつもりだった」(村松騎手)のコメントどおり3番手外につけ、オーナーズスキャンをマークする形で道中を進め、3コーナー過ぎからスパートをかけたが、伸び切れず2着。
 デビュー戦の派手なレース内容が印象強く、それ以降はひと息のレース続き。今回はプリンセスカップに比べ、大幅に相手が甘くなって断然の1番人気に支持されたが、もうひと絞りが欲しかったのでは…。
3着 マツリダワルツ
 前半はじっくり貯める競馬に徹して直線で鋭く伸びてきたが、1、2着は前にいた組。地力で抜け出せるまでの脚はなかった。それでも今回の3着は今後に明るい見通しが立ったかも。

2006/11/28
レース回顧

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