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レース回顧(6/9~6/11)

2007年6月12日(火)

 9日(土)に行われたのはグリーンパーク特別(3歳以上混合700万円未満)。ここは4番人気のアローコマンダーが制し、5月のばんえい青葉特別に次ぐ、今季2勝目を挙げました。
 第2障害はタカラボーイが先頭で越え、トウリュウ、トカチタカラら5頭が続く展開。そこから抜け出してきたのがアローコマンダーで、残り30メートル付近で2番手へ浮上。さらに脚を伸ばして残り5メートルで先頭に立つと、そのまま押し切りました。先頭クリアから粘ったタカラボーイは、アローコマンダーに交わされたところで痛恨のストップ。しぶとく歩き続けたヨコハマイサムがこれを交わして2着となり、3着タカラボーイという結果になりました。

 10日(日)は一線級が集ったシルバーカップ(3歳以上オープン)が行われ、7番人気のスーパークリントンが勝利。今季5、4、7、6着と鳴りを潜めていた同馬が、得意の重馬場で低評価を覆しました。
 第2障害ではカネサブラック、ミサイルテンリュウといった障害に定評のある馬が、早々と天板に脚をかけましたが、先頭でこれを下りたのはスーパークリントン。前記2頭も差なく続き、これにホシマツリも加わって混戦に。その後、スピードを生かしてカネサブラックが先頭を奪いますが、スーパークリントンも今回はしっかり末脚を伸ばし、5頭が一団となったままゴールへ。結果、わずかにスーパークリントンが先着し、2着にカネサブラック。後方から追い込んできたエビスオウジャが3着。以下ホシマツリ、ミサイルテンリュウと入線しました。

 11日(月)のメインレースに行われたのは、新設の特別戦とかちダービー(3歳オープン)。カネサリュウやシベチャタイガーといったこの世代の実績馬が集いましたが、勝ったのは連勝中のマルニゼウスでした。
 軽量アアモンドヤワラが先頭で障害を越えましたが、パンチテンリュウ、シベチャタイガー、さらにマルニゼウスとプリンセスモモが続き、大激戦の様相。しかし、そこからマルニゼウスが次元の違う脚を見せると、残り30メートル付近で早くも先頭へ。一気に差を広げると後続を寄せつけず、そのまま先頭でゴールしました。2着に早めの競馬から粘りきったアアモンドヤワラが入線。これを追いつめたプリンセスモモが、わずかに0秒1差及ばず3着。なお、今季初出走のカネサリュウは、他馬と30~70キロのハンデ差が響いたか、最下位の9着に敗れました。

映像はこちら。またこれらを含めた4月以降の映像は、すべてオッズパークにてご覧いただけます。

レース回顧(6/2~6/4)

2007年6月 6日(水)

 2日(土)のメインレースは士幌高原特別(3歳以上500万円未満)。ここは単勝5番人気のハマナカキングが勝利。前走2着に続く好走で、上昇気配にあるところを見せました。
 第2障害を先頭で越えたのはヤマトモンジューとライジングサン。しかしイナノプリンセス、ユウセイマーチ、コマタイショウが即座に並びかけ、さらにハマナカキングもこの争いに加わって大混戦のまま残り30。そこからグイグイ脚を伸ばしたのがハマナカキングで、残り20メートル付近で先頭に躍り出ると、そのままゴールまで押し切りました。最後までしぶとく歩き通したコマタイショウ、イナノプリンセスが2、3着を確保しています。

 3日(日)に行われた重賞の柏林賞(4歳オープン)は、マルミシュンキが勝って重賞2勝目。このレースの詳細については、別掲の柏林賞回顧をご覧ください。

 4日(月)は十勝岳特別(3歳以上430万円未満)が行われ、5番人気のストロングペガサスが優勝。徐々にクラスを上げてきており、偉大な兄スーパーペガサスに恥じない走りを見せつつあります。
 降級後、快進撃を見せているキョクシンオーが先頭で第2障害をクリアしましたが、重い馬場が影響したか、伸びはイマイチ。そこへストロングペガサス、タカラテンクウが襲いかかり、特にストロングペガサスの脚いろがよく残り20メートル付近で先頭へ。キョクシンオーもしぶとく追いすがりましたが、結局はストロングペガサスが押し切ってゴールイン。2着はキョクシンオー……、と思われたところ、ゴール線上でまさかのストップ。その間に障害4、5番手から追い込んだワカテンザンがゴールラインを通過し、これが2着。立て直したキョクシンオーが3着入線となりました。

映像はこちら。またこれらを含めた4月以降の映像は、すべてオッズパークにてご覧いただけます。

レース回顧(5/26~5/28)

2007年5月29日(火)

 26日(土)に行われたのはシャクナゲ特別(3歳以上500万円未満)。馬場水分7.7パーセントの高速決戦を制したのは、3番人気のコマタイショウでした。
 第2障害は差なく5頭がクリアする大激戦。その後は決め手勝負となりましたが、コマタイショウがギャロップで先頭に躍り出ると、しぶとく食い下がるハマナカキングを退けて先頭ゴール。今季3戦連続連対となり、好調ぶりをアピールしました。2着ハマナカキングで、3着にはハヤテショウリキが入線。1番人気バンゼンは4着に敗れました。

 27日(日)のメインレースとして行われたレーシングカップ(3歳以上オープン)は、古豪エビスオウジャが快勝。前走のオープン混合別定に続く勝利を挙げ、そのスピードに衰えがないことを示しました。
 馬場水分は、前日ほどではないにしろ、5.6パーセントと高め。ニシキダイジンが予想どおり早めのレースを展開して、先頭で障害をクリア。しかしエビスオウジャ、トカチプリティー、カネサブラックといった実績馬が続きし、なかでもエビスオウジャが次元の違う末脚を発揮。一気に他馬を置き去りにすると、楽な手ごたえのままゴールラインを越えました。混戦の2着争いは、障害5番手から追い込んだホシマツリに軍配。以下カネサブラック、トカチプリティーと入線しました。

 この日の第10レースに行われた尾崎紀世彦特別記念(3歳以上混合別定700万円未満)は、19日のアカシヤ特別と21日のつつじ特別出走馬による勝抜2度使い戦。ここも高速決戦となりましたが、ギャンブラークインが障害先頭クリアから押し切り、今シーズンの初勝利を挙げました。

 28日(月)はサクラ草特別(3歳以上430万円未満)が行われ、1番人気のキョクシンオが優勝。今季旧800万クラスから降級し、5戦4勝2着1回と格の違いを見せつけています。
 ストロングペガサスが早めに仕掛けるなか、ひと呼吸おいたキョクシンオーは第2障害をひと腰、先頭でクリア。余裕の脚取りで後続との差を広げると、ゆうゆうとひとり旅を演じて楽勝しました。障害2番手からきっちり歩ききったタケトップクインが2着で、これを激しく追い立てたチヨノキングが、届かず3着。

 映像はこちら。またこれらを含めた4月以降の映像は、すべてオッズパークにてご覧いただけます。

レース回顧(5/19~5/21)

2007年5月22日(火)

 19日(土)のアカシヤ特別(3歳以上混合700万円未満)は、スーパーロイヤルとタカラボーイが出走を取り消し8頭立て。サダエリコやスターエンジェルなど、そうそうたるメンバーが集結しましたが、今季初戦のミサイルテンリュウが貫禄を見せて優勝しました。
 持ち前の登坂力で第2障害を先頭で越えると、好調ヤマノミントも直後から追ってくる展開。しかしミサイルテンリュウは、軽馬場も味方につけてスイスイ逃走。そのまま先頭でゴールを果たしました。2着争いが混戦で、ホクトキング、ギャンブラークインの2頭がヤマノミントを交わし、わずかにホクトキングが前に出たところがゴール。以下、ギャンブラークイン、ヤマノミントと入線。

 20日(日)のメインレースはライラック賞(4歳オープン)。ダービー馬ナカゼンスピードが取り消して、9頭立てで行われました。ここを制したのは、1番人気のテンカ。昨季終盤から好調を維持しており、4歳世代の中心として大きくアピールしました。
 第2障害はメジロショウリキが先頭クリアを果たす展開。しかし、じっくりタメたテンカがひと腰、2番手でクリアすると、一気にメジロショウリキとの差を詰めてあっさり先頭を奪取。そこからは独壇場となり、楽な手ごたえのままゴールしました。2着は障害7番手から追い込んだホクショウダイヤ、堅実に歩いたコーネルが3着を確保しています。

 21日(月)はつつじ特別(3歳以上混合600万円未満)が行われ、唯一700万クラスから出走したグレートサンデーが、単勝最低人気を下馬評を覆して優勝しました。
 イケダガッツが第2障害を先頭で越える展開で、グレートサンデーは差のない6、7番手から。各馬が横一線の大混戦となりましたが、砂煙の向こうでグレートサンデーがジワジワと脚を伸ばし、残り10メートル付近で先頭へ。必死で追いすがるトカチタカラを振り切り、先頭でゴールを果たしました。早めのレースを展開したトカチタカラが2着。グレートサンデーとほぼ同時に障害を下りたアローコマンダーが3着に入線しました。

映像はこちら。またこれらを含めた4月以降の映像は、すべてオッズパークにてご覧いただけます。

レース回顧(5/12~5/14)

2007年5月15日(火)

 12日(土)に行われた新緑特別(3歳以上500万円未満)は、1番人気のハヤテショウリキが優勝。近走は掲示板を外さない堅実な走りを見せており、好調ぶりがうかがえます。第2障害を豪快に駆け上がったハヤテショウリキは、ふた腰でこれをクリア。その後はコマタイショウ、ハイタワーらが猛追してきましたが、ハヤテショウリキもしっかりとした末脚を披露。後続をまったく寄せつけることなく、先頭でゴールしました。障害2番手から追いすがったコマタイショウが2着。障害後に鋭く伸びたハイタワーが3着を確保しています。
 母の日の13日(日)はオープン牝馬によるカーネーションカップが行われました。これを制したのは、430万クラスのイナノプリンセス。軽ハンデを生かして、並みいる強豪を一蹴しました。中団からゆったり進んだイナノプリンセスは、障害下でタメたのが奏功し、ひと腰でこれをクリア。一歩前でエンジュオウカンが障害を越えていたものの、即座に先頭を奪って逃走。後続各馬の追い込みを退け、ゆうゆうとゴールを果たしました。障害5番手から追い込んだ実績馬トカチプリティーが2着で、3着には軽量タケトップクインが入線。
 14日(月)は青葉特別(3歳以上混合600万円未満)が行われ、3番人気のアローコマンダーが優勝。前走5着から巻き返し、実力をあらためて証明しました。4歳馬ホクショウダイヤが早めのレースを展開しますが、障害を先頭でクリアしたのはキョウエイボーイ。しかし、障害3番手からじっくりレースを進めたアローコマンダーは、残り20メートル付近で先頭へ。最内からホクショウダイヤが鋭く追い込みましたが、これをしのいだアローコマンダーが1着でゴール。僅差2着にホクショウダイヤで、障害2番手から粘ったバンゼンが3着となりました。

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