ばんえい競馬情報局とは?

ばんえい競馬の最新情報を提供します。重賞を中心に予想や回顧のほか、ばんえい競馬に関するコラムなどもご覧いただけます。
カレンダー
リンク
おすすめコンテンツ

« 今週の見どころ(9/10~9/12) | メイン | 9/19岩見沢記念予想 斎藤修 »

今週の見どころ(9/17~9/19)

 9月19日(祝・月)のメインには古馬重賞・岩見沢記念が組まれています。出走全馬が800キロ以上の負担重量を課される高重量戦。春夏の重賞では目立たなかった馬たちの躍進があるかにも注目です。
 なお、9月17日(土)、18日(日)の2日間は、レース発走時刻を繰り上げて行われますのでご注意ください(詳しくはこちら)。

帯広競馬場でのイベント(9/17・18はこちら、9/19はこちら
ハロンズ岩見沢場外発売所でのイベントはこちら

【第12回開催1日目】
 9月17日(土)のメイン第10レースは、玉泉館特別(A1・A2級-1組混合・19:05発走予定)
 前開催のマロニエ賞(9月4日・オープン混合)で4着だった◎トレジャーハンターの巻き返しなるでしょうか。第2障害で真っ先に仕掛け2番手で越えたものの踏ん張れませんでしたが、勝ったコウシュハウンカイをはじめ先着を許した3頭はすべてオープン馬でした。A1・A2級混合の今回は主役を張って当然です。
 ○ソウクンボーイはA1昇級初戦の2走前が4着で、続くマロニエ賞では6着。障害で置かれて見せ場の少ない走りでしたが、3走前まではA1・A2級混合の特別戦で3連勝していた実力馬。3走前では逃げ切って、3着トレジャーハンターには15秒8もの差をつけていました。互角の評価が必要でしょう。
 ▲イッキフジは、8月の今季初戦から5、3、2、1着とうなぎ上りの成績。その4戦すべてで、障害をひと腰でまとめている巧者です。今回は骨っぽいメンバーが相手ですが、昨季A1級で上位争いしていた実績を考えれば見劣りしません。
 △ホクショウサスケは、A2昇級後も3連勝中ですが、特別戦だった近2走はともに辛勝。前走のA1・A2級混合の特別戦では、ゴール線で一杯になってしまうという、決め手自慢らしくないレースでした。今回は相手強化に加え、賞金別定重量の加増がさらに5キロ増え10キロとなるのも微妙です。

【第12回開催2日目】
 9月18日(日)のメイン第10レースは、ポテト特別(A1・A2級-2組・19:05発走予定)。勝ち味に遅い馬が多く、混戦模様です。
 ◎ダイコクパワーは、今季初戦のA2級混合の特別戦を制したあと未勝利ですが、近3走のA1・A2級の混合戦では2、3、4着と悪くありません。オープンから降級し相手が下がったためか、今季は押していっても障害で苦戦することが少なくなっています。近3走の勝ち馬はいずれもホクショウサスケ。今回は同馬が不在で、A2級同士の争いなら、力上位の存在です。
 ○アオノレクサスは、ダイコクパワーと同じ近3走を使われ5、6、3着。いずれも第2障害を早めに越えながら、詰めを欠く内容でした。少しの展開利があれば連対の可能性も十分といえます。
 前開催の朱雀賞(9月11日・5歳オープン)で2着と好走した▲フェアリードールも楽しみ。第2障害を先頭で越えると僅差に踏ん張りました。前々走の不知火特別(8月27日・A1・A2級決勝混合)では5着とはいえ、スムーズな障害クリアから、勝ったホクショウサスケとは2秒2差(3着ダイコクパワーと1秒2秒差)とあわやのレース。ここも楽しみです。
 朱雀賞で3着と好走した△シンザンボーイも争覇圏です。マイペースで先行できたときにはしぶとさを発揮するタイプ。主戦の阿部武臣騎手に乗替わるのもプラスでしょう。

【第12回開催3日目】
 9月19日(祝・月)のメイン第10レースは、重賞・第52回岩見沢記念(20:10発走予定)
 今季重賞で1勝(旭川記念)、2着2回、3着1回とすべて馬券に絡んでいるコウシュハウンカイが830キロでトップハンデ。ほかの6頭は牡馬820キロ(牝馬800キロ)での出走です。注目はその◎コウシュハウンカイ。前開催のマロニエ賞(9月4日・オープン混合)をあっさり逃げ切って完勝。最大40キロ差のトップハンデを感じさせない走りでした。今回はマロニエ賞から引き続き4頭が参戦。今季古馬重賞を制しているオレノココロとニュータカラコマが不在の組み合わせなら恵まれました。トップハンデでも負けられません。
 ○フジダイビクトリーは、今季、重賞では、7月の北斗賞、8月のばんえいグランプリでの4着が最高ですが、昨季のばんえい記念を制しているように高重量の舞台は合っていそう。ばんえいグランプリでは3着コウシュハウンカイとコンマ4秒の僅差。当時は同重量でしたが、今回は10キロ差がつくのが断然有利です。
 両馬の一騎打ちムードですが、昨年のこのレースの覇者でマロニエ賞3着△オイドンも障害さえ切れれば侮れないところ。
 ばんえいグランプリ6着馬△カイシンゲキは、朱雀賞(9月11日・5歳オープン)では決め手を発揮して快勝。オイドンと同型で、障害次第では上位をうかがいます。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Copyright (C) OddsPark Banei Management Corp. All Rights Reserved.