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2/28チャンピオンC予想 山崎エリカ

重量820㎏ならばオイドンに期待

 今シーズンの重賞勝ち馬が集うチャンピオンカップ。2008年のこのレースでは、5歳馬のツジノコウフクがトップハンデのカネサブラック、ナリタボブサップとのハンデ60㎏差を生かして、それらを一蹴したことがありました。今年は上下のハンデ差が70㎏もあるメンバー構成で、どちらかといえば穴党の私は、まず、5歳馬に目がいってしまいます。しかし、ツジノコウフクと比較すると近走成績が見劣るので、さすがに厳しそうです。

 しかしながら、このレースはばんえい記念に向けての調整の一戦でもあるために、トップハンデの実績馬が意外と苦戦しているのも確か。そこで今回の◎は、ばんえい記念では重量が厳しいことからおそらくここが目標と思われるオイドンを推します。オイドンは、岩見沢記念で今回の重量820㎏は克服済み。少なからずとも今回の重量までならそれほど負担にはならないはず。さらに雪が降って馬場が軽くなれば理想的ですが、ある程度の重馬場でも上位争いには加われそうです。近走の充実度からもチャンスは十分でしょう。

 ○は、今シーズンの重賞で2勝のフジダイビクトリー。この馬は常にハンデを背負う立場でありなら成績が安定しており、今シーズンのレースで掲示板を外したのは、休養明け2戦目の秋雲特別のみ。レースを順調に使えてさえいれば、障害で手間取ることはあっても、確実に越えてくるので、信頼度が高い一頭です。

 ▲は、昨年のばんえい記念の勝ち馬で、今年の北見記念1着、帯広記念でも2着と善戦しているように、高重量の重賞で好結果を出しているキタノタイショウ。この馬は高重量戦で結果を出しているとはいえ、けっして障害が得意なタイプではありません。しかし、高重量戦になると先に障害を降りた馬がパッタリと止まってしまうことがあること、また、この馬自身も脚の速さを生かして先に障害に辿りついて、何度か立て直しながらクリアしてくることがあります。高重量戦では過大評価は禁物も、過小評価も出来ない馬です。

 △に昨秋の北見記念までは同期のオレノココロの良きライバルとして、ほとんど重賞で掲示板を外さない安定感のある走りを見せていたコウシュハウンカイ。12月に復帰してからじわじわと調子を上げてきているので、そろそろ連対圏内突入があっても不思議ないでしょう。

 あとは昨年のこのレースの覇者オレノココロ。昨年は9番人気という人気薄の勝利でしたが、今スーズンは帯広記念など、更に重賞3勝を重ねて、人気を背負う立場となってここへ挑みます。この馬はかなり改善されたとはいえ、障害で膝の甘さを出すところがあり、ドリームエイジCのときのように障害先頭のレース運びが理想的。しかし、今回はスピードタイプの馬が多数参戦していること、自身がトップハンデを背負う立場であることから、そういう競馬が楽には出来ないはず。中団でレースを運んだ場合には、障害でのリスクがあるので、今回は下の評価にしました。

 他ではヒロインズCを含めて目下3連勝中のナナノチカラ。この馬は実に本番に強いタイプで、これまで出走した牝馬限定重賞で負けたのは昨年のヒロインズC(3着)だけ。今回は一気に相手が強化されますが、今年のヒロインズCで重量780㎏までは克服済み。それにこの馬には「抜群の末脚」という武器があるので、他馬がもたついたり、馬場が軽くなった場合の一発が怖い馬です。

 ◎ (1)オイドン
 ○ (3)フジダイビクトリー
 ▲ (4)キタノタイショウ
 △ (6)コウシュハウンカイ
 △ (5)オレノココロ
 △ (8)ナナノチカラ

 馬複
 1-3 2000円
 1-4,6,5,8 1000円 計4000円

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